自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

似非エリート #1735

2021-04-23 00:06:32 | Truths

サヨクや最近のゴミメディアの主張はだいたい同じパターンだ。
現在の主流は"危険扇動"。「原発は危険」「原発処理水放出は危険」
「コロナは危険」「改憲は危険」「日米同盟は危険」「自衛隊は危険」
他には"偽善扇動"「周辺国に配慮」や"自虐扇動"「先進国では・・」

彼らに共通しているのは自惚れ。根拠無き、見せかけのエリート意識
とにかくケチをつける。ケチをつける事で偉くなった気分に浸る。
「自分達には無知蒙昧な大衆を指導する使命がある」
「自分達はエリートだから何でも上手くやれる。政権を渡しなさい」

こんな鼻持ちならない似非エリートを崇拝する人も一定数存在する。
そんな人を巻き込んでサヨク似非エリートは大衆の不満を煽る。
アベノミクスで経済が好転してからは専らキーワードは"危険"に
ゴミメディアが醸し出す"何となく危険"が日本にとって危険なのだが

似非エリート「自然エネルギーで低炭素社会を実現」
「全ての建築物に太陽光パネルを義務付け」というバカ政治家も
サヨクやバカの主張は毛沢東の大躍進政策を想起させる。
畑に原始的溶鉱炉を置いて鋼鉄を作る。中国全土で実施された。

良いものを得るには失うものがある。これは経済学の原則
完全な安心安全を実現するなら、文明生活は諦める事になろう。
寧ろ、それは安全安心とは真逆の生活になりはしないか。
似非エリートの危険妄想に付き合い続けたら暗い未来しか無かろう。


最新の画像もっと見る