プライドのある人間にとって内面侵害は耐えられない。
内面侵害とは他人の価値観や主観を押しつけらられること。
共産主義者はこのために多くの人を革命の名目で虐殺した。
価値観の強制は必ず殺し合いになると言ってよい。
朝鮮人の場合は共産主義者とは少し違う。
イデオロギーではなく自分と他者の区別が無い未開の心理。
相手も自分と同じように考えると信じて疑わない。
同じでないと分かると相手を激しく非難、告げ口や泣き落とし。
朝鮮人は「ありがとう」と言われると水臭いと思うそうだ。
ウソ、暴力、窃盗、何でも許し合うのが仲間だそうだ。
友人が家に来るときは大事なものは隠さなければならない。
日本や世界の先進国とは全く異なる価値観と言ってよい。
南朝鮮と円満対等な関係を結ぶこと自体無理なのだ。
いくら努力しても、話が通じないだけでなく不愉快になるだけ。
要求に応じれば仲間なら当然と考え、お代わりを要求する。
少しでも気に食わないと「後頭部を殴られた」と喚くし。
自分がスワップを欲しいのだから日本も欲しいに違いない。
その前提だから「日本が望むなら、してやってもいい」になる。
半ば本気で言っているのだ。断ると「日本は恩知らずだ」になる。
キチガイとの関係改善はあり得ない。相手にしないのが正解だ。