自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

邪道を行けば滅亡

2017-02-21 21:38:01 | 国内政治

左翼の思考:安倍は憲法を改正、軍事大国化し、戦争を起こす。
左翼の理想は戦後の左右対決の時代。まさに現在の南朝鮮。
共産主義革命の可能性を含む混沌状態こそ"自由"の国だ。
そして、非武装中立の一国平和主義が可能と考える。

保守の思考:戦後の日本は戦前の軍国主義暴走の反動の時代。
政権交代後の安倍政権は日本本来の姿に軌道修正しているだけ。
勿論、軍国主義ではなく米国と協調する積極的平和主義の日本。
中国の覇権主義に対し独立を保つのが"自由"の国と考える。

一国平和主義は観念論である。某国のバランス外交と同類。
生き延びるための国際協調は絶対条件と言ってよいだろう。
ところが国際連合による世界秩序は達成されていない。
国際機関は利害対立を避けるためか綺麗事で空洞化している。

生き延びる道は単純明快。個人の場合と同じだ。
信用できる人と付き合うこと。訝しい人物とはつるまないこと。
騙されて金を毟り取られたり、犯罪の手伝いをさせられたり。
相手次第でトラブルに巻き込まれ身を滅ぼすことになる。

国の場合も価値観を共有できる一番信用できる相手を選ぶこと。
お互い完璧ではないから、譲るべきことは譲るのは当然だ。
戦前の日本は相手を間違えた。独軍の破竹の進撃に目が眩んだ。
まずは脅しをかける国、約束を破る国と深く関わらないことだ。


証拠とは形よ!

2017-02-21 14:18:33 | Anti-K 日記

「日韓関係のこれ以上の悪化は困る」
この一文だけでチョンイル朝日の論調と分かる。
さらに「合意後の慰安婦像設置への日本政府の怒りは分かる。
しかし、合意の実現のために日本はなにもしなくていいのか」

兄弟喧嘩で「あなたは兄さんでしょ」と言う親のようだ。
経験者も多かろうが、親の身勝手なその場しのぎか弟贔屓だ。
真の大人の対応は両者の言い分を聞いて公平に判定すること。
戦前ならともかく今は均分相続だ。兄弟は平等だ。

困るのは朝日だろう。慰安婦像の発端は自社の捏造記事だから。
行動すべきは朝日新聞だ。南鮮に対し謝罪と賠償をしないのか。
それをバカ親目線の日本政府批判にすり替える。卑怯千万。
こういう欺瞞はネット時代には通用しないとまだ分からんのか。

予約した客が来ない。待っても来ないので飛び込み客を入れる。
1時間以上経って予約客が現れて喚く。半島では日常茶飯事。
「予約していたのに怪しからん。ネットで拡散してやる」
モンスターに大人の対応?世界中で「コリアンお断り」が増加中。

モンスターが幅を利かす南朝鮮。ヒトモドキと言われる所以だ。
朝日が「差別」「大人の対応」と言っても怯んではならない。
「証拠とは形よ」家康が前田家に人質を要求した時の言葉。
特に朝鮮人の場合口約束ではだめだ。話は撤去してからだ。