自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

話は約束を履行してからだ

2017-02-17 19:56:09 | Anti-K 日記

「朝鮮半島と言うのは間違いです。韓半島と言ってください」
「日本海という表記は正しくありません。東海です」
どこの国にもその国独自の呼称があっておかしくない。
エベレスト山は中国名は確かチョモランマのはずだ。

どちらが正しいかの問題ではなかろう。
朝鮮人が異常なのはそれを他人に強制することである。
「カラスは白い」と言うのは自由だ。
それを他人に「白いというべき」と言うなら気違いだ。

奴らのこうした行為の狙いは想像できる。
相手に自分達の呼称を認めさせることで自尊心を満たすのだ。
日本人は丸く収めるためにすぐ「すみません」という。
そうするとますます調子に乗って謝罪と賠償さえ求めてくる。

親韓政治家や左傾マスゴミは「日韓関係を潰すつもりか。
北朝鮮のミサイルに対抗するためにも大使を帰任させよ」と。
この連中が戦後日本の対朝鮮屈辱外交の真犯人である。
大使を返すのは蒸し返しを認めること。何の解決にもならない。

普通の相手ならともかく、朝鮮人は常軌を逸している。
日本は独自に対北朝鮮ミサイル防衛を固めるべきだろう。
南鮮との協力はナンセンス。次期大統領は超反日だ。
狂人との友好はありえない。話は約束を履行してからだ。


暗殺好きな民族?

2017-02-17 12:24:43 | Anti-K 日記

朝鮮人の暗殺事件がまた起こった。
ラングーンの全斗煥暗殺未遂、大韓航空爆破事件を思い出す。
当時は共産主義者の蛮行として南朝鮮に同情が集まった。
だが、考えてみれば南朝鮮でもテロリストは英雄扱いなのだ。

併合時代には日本人に対するテロ事件がいくつもあったそうだ。
南朝鮮ではそれを美化脚色した映画が作られ大ヒットしている。
慰安婦と並びテロリストも反日ビジネスの重要な素材だ。
今後、国家が直接やらなくとも民間を使ったテロはありうるかも。

暗殺の真犯人は永久に謎で終わる場合が多い。
坂本龍馬の暗殺事件も真相は不明。西郷隆盛説もあるくらいだ。
ケネディ暗殺しかり。想像力を逞しくすればきりがない。
今回も南朝鮮説、中国説、CIA説も出ている。

日露戦争の陰の立役者伊藤博文は併合に反対していた。
さすが明治維新を勝ち抜いた人物の洞察力には敬服する次第だ。
近代史を軽視する戦後教育ではほとんど無視されていた。
実際は親日派の安重根が併合反対の伊藤博文を殺したのだ。

とにかく憎悪が行動に直結する民族である。何をしでかすか。
しかも朝鮮脳。親日派が抗日の英雄に脳内変換される。
安倍首相もプーチンを見習った方がいいだろう。
国際的名声が高まれば高まるほどテロの危険も高まるだろうから。