GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

英語便『戦略的ビジネスEメールライティングコース』

2014-01-05 01:06:00 | 英語学習法

 お正月のお休み、いかがお過ごしでしょうか?<o:p></o:p>

 わたしは、英語便(www.eigobin.com/)の『戦略的ビジネスEメールライティングコース』をはじめました。<o:p></o:p>

 http://www.eigobin.com/sbe.php<o:p></o:p>

これはすごく勉強になります。<o:p></o:p>

 毎日課題をこなすことで、学習のペースが維持できます。そして「ビジネス英語」に焦点を絞っているので、日常業務で英文メールを書かなければならない人は、効果的なトレーニングがはかれます。<o:p></o:p>

 そして何度も言っていますが、ネイティブの添削がほんとうに親切!<o:p></o:p>

http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20120410

http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20130509<o:p></o:p>

 これは超おすすめの英文ライティング教材です。<o:p></o:p>

 ぜひお試しください!

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 http://www.eigobin.com/sbe.php<o:p></o:p>

 当コースは英語便メンバーや英語便の添削 サービスをご利用の法人の皆様のご意見をもとに開発しました。そのため現実の海外業務に最適化したコースになっています。<o:p></o:p>

  コースの特徴 <o:p></o:p>

 1.本当に使える英文センテンスを厳選したきわめて実践的な内容

 大手企業の海外進出プロジェクト支援や、外資系企業のエグゼクティブクラスを指導する英語便の講師陣が、場面に応じて現場で本当に使えるセンテンスを厳選して作成した教材です。メールのタイトルの書き方や構成から順に学びます。 英語でビジネスメールを書いたことのない人でも安心してご参加いただけます。 

 2.キーフレーズを覚えて「和英変換」の英文メール作成から脱却 <o:p></o:p>

「和英変換」したビジネス文書を外国人が理解できないということはよく起こります。これは、書き手の英語力の問題ではなく英文メールでの慣習や物の言い方を知らないために生じるケースがよくあります。  当コースでは、「説明する」「確認する」「説得する」「反論する」などの場面別に、ネイティブがよく使う言い回しを厳選し「キーフレーズ集」としてまとめました。 「厳選キーフレーズを覚える => 業務で必要な文章を実際に書いてみる」を繰り返し行うことで、英語らしい表現が自然に頭に浮かんでくるようになり、英文が劇的に変化します。 <o:p></o:p>

 3.ビジネス経験豊富なネイティブ講師による添削指導 

 日本語でもビジネス経験の少ない人のEメールはぎこちなく的を得てない場合が多いものです。英語便の戦略的ビジネスEメールの添削は、企業で実際に海外進出プロジェクトをご支援したり、ビジネス会話やライティング指導の経験豊富な講師が、現場のビジネスの経験を活かして添削指導を行います。そのため、英文法を直すだけではなく、ビジネスにおいてリアリティのある添削をご提供します。 

 充実した6教材ラインアップ <o:p></o:p>

戦略的ビジネスEメール』のコースの教材はとても充実しています。じっくり読めるEブックから、クイズ形式で学べる画面での練習ツール、豊富な例文メール集、23回も英文を出せる添削課題、そして自己紹介や日常のビジネスメールの添削も可能な自由添削チケット。さらに英作文や最新のバズワードを調べるときに便利な研究社の6つの辞書が検索できる『KOD』がセットになったコースです。研究社と英語便が当ビジネスコース開発でコラボレーションすることで、この充実したコースがご提供できるようになりました。

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