銀城歌劇団楽屋日記

今年開設14周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

音楽と人2023年7月号・感想

2023年06月16日 21時40分28秒 | BUCK-TICK

(今年もプラベで出かける道の途中にある百合スポットから→今回はオレンジのお花多めですね)

車折神社と言えばSixTonesの玉垣全員分あるんだよねと言う事で、星野英彦さまお誕生日おめでとうございます←ちなみにトラジャも全員分あるみたいだが(Webで調べた)みたいに個人で奉納となるとジャニーズはかなりの数がある模様⛩️

どもども→BUCK-TICKは明日から大阪2daysですねと言う事で、改めて今年の「夏の風物詩」の感想を

個人的に去年のインタビューが読んでいて辛くなる内容だったので(第一声が「あまり調子がよくないんだよね」だったし)

「もし病状が進行してるなんて話が出てたらヤダなぁ・・・・」

と店頭でチェックするまでは不安だったのですが、見開きの浴衣グラビアをみた時は思わず店頭で変な声が出たと言うか、セルフPとはいえ今回のゆたか・・・いや浴衣姿はシーズン時は常時着用して家族とお出かけしてんのかと思う位自然な着こなし&色気ダダ漏れすぎて購入後即、スマホのロック画面登録しましたわ!!

本当には自身がどんな格好をすれば自分がカッコよく映るのかを理解してるよね~扇子を持つ手もさまになってるわぁ~

玉垣の話→車折神社のある京都と言えば今ちょうど南座で前述のスト髙地くん がJUMPの髙木くん&中山優馬くんとお芝居をしておりますね🏮

ここで玉垣奉納するなんて正に一流芸能人の仲間入りと言うか、ここは舞台&アイドル関係の人がお参りに行くイメージなのだが、バンドマンはどれ位いるのだろうか?

法事の話→親戚の方達とも会ったとの事だが、昔同誌に写真が載った甥御さんにも会ったのだろうか?(実子とは違い顔加工されずに掲載されてたのだがつり目だったので「・・・星野が遺伝してる!」と戦慄した記憶あり)

「67歳のSimply Life・・・この頃はもぅ孫の話になってる」の件は実は今回一番感動した部分と言うか、一見ほのぼのとした発言に聞こえるけど余命幾ばくもない人の口から十年後の未来を語るなんて発想はまず出てこないと思うし、こう言う発言一つ取っても目頭が熱くなってしまうのは自分が年を取った証拠なんですかねぇ🥺

最後の謎の宮古島推し→偏見ごめんですが、やっぱし海無し県生まれの人は南の島とか周りが海に囲まれた場所にとても愛着する物なのかと言うか、昔付き合ってた海無し県のヲタ友もこっち(横浜)来るたんびに山下公園から横浜そごう下まで運行しているシーバスに乗るのを楽しみにしてたっけ🚤

     

  

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5・27異空@パシフィコ横浜ライブレポ・参

2023年06月10日 12時14分45秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真はゆうたのサイン本→彦本は地元のタワレコで予約してしまいサイン本チャレンジ出来なかったのでゆうたのは絶対来年のツアー物販でチャレンジするぞと先行販売に並んだら当たりました!←ちなみにサンマーメンはもやし中心の野菜あんかけがのったローカルラーメンで、サイン書くにあたってゆうたが横浜名物を一生懸命リサーチしてくれた事が伺えます)🍜

どもども→BUCK-TICKは今日は石川、明日は長野で公演&先週見送りになった愛知の振替公演日も発表されましたね(あとつい先ほど去年の横アリ2daysの円盤化も)

でもって早くも異空の衝撃から2週間経つのですが、これで横浜のレポも完結です

ENは某所にて今回もWアンコ無しの6曲一挙披露と知ってたので、はたしてどの様になるのかなと考えてる内にアニィが最初に登場し、ドラム前に鎮座して木琴みたいな丸い頭のスティックで叩いたかと思ったら短いのに変え、ノーマルな頭のに変え・・・スティック裁きも鮮やかにかなり長いドラムソロを披露してくれましたね

一人舞台のドラムソロも珍しければ、スティックを再三変えて5分以上披露するのも今までにないパターンで・・・私らも自然と拍手で参加したりして、楽しかったですね  

ソロ終了と同時に楽器隊登場→ツアーT着替えはお約束だが、彦はデコルテ改造復活w写真撮影は特に混乱もなく終了📱

1曲目は「世界は闇で満ちている」→三年前の同会場のフィルコンでも聴いたが、やっぱり心に沁みるなぁ・・・・

「Climax Together」はバックの電飾風BUCK-TICKロゴが昭和の舞台演出っぽくて笑ってしまったと言うか、あれはダサカッコいいを狙ったつもりなんだ・・・ろうな

同曲は25周年のリード曲だったが「あの空の下 会おう」のフレーズが今回のAlタイトルに通じると言う事で採用されたのかもね

「MISTY ZONE」はイントロ、リズム隊の重低音が容赦なく襲ってきて今回聞いた瞬間踊れる曲が少ない分、身体が勝手に揺れるのが気持ちがよかったなぁ

「凍える」では二番のサビの入りを1テンポ早く歌ってしまい、「おちていく~」のフレーズがダブってしまったのだがこれも生ならではのハプニングと言うか瞬間、敦が「しまった!」と言う顔になったのをオペラ越しに見たぞ(しかし同曲は太もも丸出しのまんま直立不動で歌うからついついガン見してしまうねぇ←オヤジ目線)

大トリ前の「ヒズミ」では敦が椅子に座って

「私の名前はヒズミです・・・よろしくお願いいたします」

とご挨拶→改めて曲名が人名だと解るのだが「ミウ」「ヒズミ」とカタカナ表記のタイトルは女性名の法則でもあるのかい? 

バックの映像はほぼCG制作なのでどれもVRみが強いのだが、唯一これだけは実写のフィルムが使用されていて(映像が赤みがかっているのがリアル)金網越しの線路と住宅、国鉄時代の車窓からの光景に公衆便所の手洗い場、レトロな花柄の鍋が置かれた台所・・・それらの風景がCGエフェクトで歪むベタな演出がなされているのですが、そこには決してVRでは表現できない時代の「空気」が上手く表現されてるなと思いましたね

正直私はダウナー系の曲は得意ではないのだ、これはフォークっぽいリリカルさもあるのでこの先定番になっても付き合っていけるかな・・・多分

ちなみに同曲では今井先生がとても可愛いらしいステップを踏んでいるとの話を他の人のレポで見たので、次からは注目して見たいですね

大トリは「名も無きわたし」でしたが個人的にはバックの一輪の花として登場する花に違和感を感じたと言うか、あの白い花は園芸種のノースポールで基本寄せ植えで楽しむ花なのであの様に一本立ちして咲いているケースはまずないんですよね🌼

CG制作側としては多分参考資料として花苗コーナーでも入手しやすいノースポールを購入してあの映像を作ったのでしょうけど、あれは元々野生の花じゃないからどうしても空間に一つポツンと咲いている姿に違和感を感じてしまうのですよ

個人的にはノースポールを野生の花をイメージした架空の花にし、曲が進むにつれて実写の花の映像をコラージュで次々と出現させる方が自然で曲の心が伝わる感じになると言うか、櫻みたいな抽象的な花はともかく、野生の花を映像で表現するのなら私はやはり実写がいいですね 

あと敦が武道館でみせた最終形態(ノースリーブ&片側だけ肩出しツアーT&短パン&ニーハイ )に進化しましたが、実はあの形態で一番エロいのは伸びたTシャツから見える後頭部から背中だったと言う新事実・・・・いやぁ奥が深いです

ラストは「QUANTUM Ⅱ」で厳かにクローズでしたね

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5・27異空@パシフィコ横浜ライブレポ・弐

2023年06月04日 19時58分01秒 | BUCK-TICKライブレポ

どもども→今日は昨日の続き

リバイバルは2曲で切り上げ、お次は異国ムード満点の「愛のハレム」🧕

中東モチーフなので敦は顔にストールを巻き、手にはディンシャを持って巡礼者みたいにステージを歩き回るバックにはターキッシュな装飾のランプにイスラム女性の横顔、そして砂漠の映像が🐪

映像以外にも同じ彦曲「謝肉祭」に登場したかがり火も焚かれたが、距離があるとはいえ、彦の衣装に燃え移らないかちょっとハラハラ

さよならシェルター→バックには爆撃で天井にぽっかり穴が開いたシェルターらしき画像が登場するのだが、唯一の避難場所であるシェルターでさえも穴が開き、機能してるか定かではない所が極限の状況を物語ってますね

芝居的には去年の武道館とほぼ同じ展開で、間奏の所に祈る様なポーズが追加されましたね🙏

そしてステージにてどんな風に展開されるかが一番気になってた「カンパネラ」ですが、個人的にあの演出にはちょっと複雑な気持ちになりましたね

詳しい説明は避けるが、正直あのバックの映像とライティングじゃ特定の地域や国家に肩入れしてる風にしか見えないしB-Tもつべを通じて色々な国の人がコンを見に来日してますが、もし戦争の加害者とされてる国のファンの人があの演出を見たら一方的に悪者扱いされている風に感じて悲しくなるんじゃないかな?

私としては反戦テーマ曲なのは皆承知してるし、頭の中に描くイメージやも人それぞれだと思うからそれを特定の地域へのイメージの押し付け&誘導するのはよくないと言うか、演出には想像の余地を残して欲しかったなぁ、と

モヤモヤした所で先生のハワイアン風の即興が鳴り響き、始まったのは「THE SEASIDE STORY」→この曲だと私はどうしてもAメロの彦の高速ジャカジャカ♪に注目しちゃうなぁ

サーフ繋がりで「無限LOOP」→高音コーラスがこだまするLEAPバージョン♪

バックにはB-Tのライブには似合わない真夏のビーチと寄せるさざ波の映像→ラストはMVのイメージまんまの迷宮のCGが出てきましたね

「Boogie Woogie」ではビーチから一転してフロア一面が出演バンドのステッカー&フライヤーだらけの地下ライブハウスに誘導されるのだが、よく見ると壁にはS/Nのジャケ写・・・!?あっCOSMOSのジャケもある!

さりげに歴代のAlジャケットが紛れこんでいるのが粋ですね(個人的には30thのベスト盤ジャケを思い出した)

同曲では彦が私のいる下手に来たが、客席を見下ろしながらニヤニヤ&ドヤ顔w

めちゃくちゃ楽しんでいるのが表情にも出ていてオペラ越しに見ているコッチも笑顔になるなぁ

地下のハウスを脱したら野良猫ブルーを探すべく雨の横丁へトリップ🐾

曲名を叫んで「THE FALLING DOWN」→最新のスクリーンを使ってるのにそこに映し出されるのは原始的なパラパラアニメ風のアダムとイブの物語(絵がラフすぎて最初に出てくるを見た時は分裂前の細胞かと思った)先生のVoも冴えてますな(上手い下手かは別として)

そしてまたリバイバルの「Jonathan Jet-Coaster」→これもモチーフがモチーフなのでもしやあのSg曲の前座かな?と思ったらビンゴでしたね

「大陽とイカロス」はこれも映像がMVとリンクしてて(エンタシスの柱とゲートの3DCG)曲が進むにつれてバックの柱が蝋燭みたいに熔けてくるのだが、これは地上に大陽が迫り人類に破滅の危機が迫っている暗示なのだろうか?

ラストは燃え盛る大陽の映像に敦が対峙して自ら飛び込み瞬間、スクリーンが白く発光してメンバーが逆光のシルエットで終わる演出なのだが、敵機ではなく大陽に飛び込む所が特攻隊と言うよりは鉄腕アトムの最後を連想しましたね

ですが、曲中で序盤に着ていた真っ赤な上着を肩にかけて歌うのは上着の色合いがまるでパーティーグッズのサンタの衣装っぽく見えてしまい、ちょっと感情のやり場に困りましたねぇ・・・(やっぱりあのカラーリングがまずかったと言うか、縁起物のダルマや鯛みたいなはアニィに任せて敦には落ち着いたワインレッドの方が似合うと思うな)

本編トリは「die」で曲の流れ的に死を美化するのはどうかと意見が別れそうだが、私的には前ツアーよりもコーラスの出番が減った彦のハモりが聞ける&見られる貴重な曲と言う認識ですね

     

               EN編に続きます

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5・27異空@パシフィコ横浜ライブレポ・壱

2023年06月03日 12時41分32秒 | BUCK-TICKライブレポ

先日ツイのトレンドに「VILLAIN」が上がってて「えっ!?なんで今頃B-Tのあの曲が!?」とビビったらHey!Say!JUMPのニューSgカプ曲でした・・・(そもそもウチのはオール大文字じゃないし)

どもども→先ほど知ったのですが、今日名古屋で開催されるはずだったBUCK-TICKの公演、台風で開催見送りになったそうですね

今朝ツイ眺めてたら↑のツアトラを前日開催地で目撃したみたいな呟きを見たので、後は東海道新幹線午後に復旧すれば何とかなるかと思いきや、そういう訳にもいかなかったみたいですね(ゆうたブログによるとメンバーは乗り打ちではなく昨日現地入りする予定だったとの事です)

去年はメンバーのコロナ感染で中止に泣いたが、まさか今年は悪天候に泣かされるとは思わなかったと言うか、台風で開催見送りってこのブログ始めて初めて見た気がするなぁ・・・・メンバーも新幹線使って行こうとしてたお仲間も無念さは同じだと思いますね(私だってあと一週ズレてたら入れなかったかもしれないですし)

と言う事で以下の記事はネタバレになるので、コン未見の方は読まずに引き返して下さいね♪↓

 

 

 

 

 

今回のポジは先生寄りのかなり後ろでオペラ必須と言うか、パシ彦は一階のキャパが以前利用してた神奈川県民ホールを軽く越えるのでその分ステージまでの距離が遠く感じたなぁステージの後ろにはアー写のバックの様な青い天幕がかかってて、時に開閉したりスクリーンの役割をしてました

OPは映像投影とその後ろにあるLEDスクリーンのハイブリッドで、「QUANTUM Ⅰ」の曲と共にまずスクリーンにサイケな模様が投影され、数秒後にスクリーンにひし形のツアーロゴが浮かび上がって客席から拍手が   

メンバー入場→1曲目は「SCARECROW」

楽器隊は定位置でしたが、ひな壇からお出ましの敦だけは両腕を水平に広げその場に立ち案山子になりきって歌ってる

バックの映像はタイトルまんまの案山子が映っているのだが、映ってるそれは日本の田んぼのソレではなく「オズの魔法使い」に出てくる西洋タイプの方で(流石に顔へのへのもへじのアレが出てきたら世界観ぶち壊しでしょ・・・)逆光でハッキリと見えない分、磔にされた●体に見えるのが不吉さを感じさせる(ラストには十字架のイメージもよぎるのだが、やはり磔刑と掛けてるのだろうな)

この日の衣装は↓

あっちゃん→袖に白フリル付の赤ジャケット(金赤っぽくてアニィの衣装に近い色合い)+黒レースのシャツワンピ+エナメルの黒短パン+同色素材のサイハイブーツ(短パンはおろか足元までエナメル仕様なのはボンテージファッションぽくてエロさ倍増なのだが、季節的に暑そうだな・・・)

今井先生→大小の市松チェック(ハーレクイン柄ではない)がつぎはぎされたジャケット+同柄でアシメに仕立てた(模様は左右大きさが違う)ミニスカ+網タイツ(!!)+ブーツ→網タイツは20年の配信コン時にも履いてたが今回本採用されたのには驚きと言うか、あっちゃんの太ももに対抗しての流れでは・・・なさそう(みたくがっつり見える訳ではない)

→公演毎に着く今井インスタのリール動画にて白いスカート状のボトムスを着用してたのは知ってたが、今回この目でスカートとハッキリ確認(オペラ越しだが)

これもアシメ仕立てで右半分がプリーツ、左半分がドレープが幾重にも重なっている上に真ん中にスリット有のはずなのだがモニターに脚をかけても脚が全く見えない鉄壁のガード仕様(露出しまくってる&先生とはえらい対照的だな)

トップスは白のジャケット+白シャツでパリコレのランウェイで見かけそうなゴージャスなデザイン(正直去年の黒スカに比べると白スカはフェミニンな印象だったので最初見た時は戸惑ったが、全体的に通して見ると印象がガラッと変わりましたね)

ゆうた→ボトムスが珍しく赤のスキニーだった事以外は覚えてません(ごめんなさい)

アニィ→トップスは袖が黒&前身ごろが白&バックが白地に黒の斜線が幾重にも走ったジャケット→軍服風デザインでもなければ原色ド派手仕様でもないシックな色合いの衣装は近年では珍しいスタイル。ボトムスはサイドに白ライン入りの黒パンツ+白ブーツ(去年から着用のグローブも白でした)

2曲目はこれもAlの曲順と同じ「ワルキューレの騎行」→バックには3DCGの白亜の宮殿が出現(北欧神話の宮殿ってこんな感じだったっけ?)

間奏ではルネサンスのフレスコ画のコラージュ映像がフラッシュし、ラストは宮殿崩壊するのだが映像ばっかりに目を奪われてメンバーのパフォ覚えてない・・・(かろうじが横ピースしたのだけは覚えてるのだが)

3曲目は早くもリバイバルで「IGNITER」やっぱり今回フロアが揺れる曲少なめだから早くも燃料投下→歌い出しの片腕上げて一気に歌詞をまくし立てる先生は安定のカッコよさと言うか、バックにデタラメ漢文の歌詞がグラフィカルに踊るのも盛り上がる&アニィのパワフルなプレイにも聞き入ってしまいます

ヒートアップしたフロアに追い討ちをかけるかの如く「唄」投入→情念メラメラの1stは暑苦しさ倍増と言うか、今ツアーから声出し解禁なのもあり締めの

「♪お前を愛しているのに♪」

も一斎に叫ぶのかな?と思いきや、まだまだ声は揃わないですね・・・・

今日はここまで

(お花→Mステからのは中々レアと言うか、以前このブログで取り上げたサカグチケン氏からも)

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする