B-T横アリ2days当選しました!!

 そう言えばB-Tの前の週はキンプリ4Daysだったんだっけな←横アリ

どもども→今日は先週のスタンディング最終募集に続き9月の35thアニバーサリーライブの当落発表日だったのですが､メール送信予定時刻の18時を過ぎてもスマホのディスプレイに通知は表示されず､30分過ぎてもまだ通知されないのでこれはおかしいとメールアプリを開いたら・・・・

やった～!横アリ2日とも当選してましたー!!　　

今回は2日通し券でのエントリーだったのですが､ここ数回は落選メールが続き木曜日を迎えるのが怖かっただけに今回やっと嬉しい報告が出来ましたよ

あと当落調べたのがよりによってバスの後ろの4人掛けの席で当選メール確認した時は思わず｢やたっ!｣とガッツポーズしてしまったのですが､周りのおじさんや動画見てるお兄さんは見事に見ないふりをしてくれて助かりました&恥ずかしかったです

しかし気になったのはなぜ通知が真っ先にディスプレイに表示されなかったのかと言うか､当選メールは表示されないとかあるのかなぁ?(あと当落発表前なのにチケットが用意されてない事を暗に匂わす様な二次募メールも来なかったし←LMPの時は発表前に着て非常に不快だった)

この様な様々な現象が分かってくるとメールの文面どころか通知のタイミングで当落が分かってしまうのは複雑と言いますか､事務局はなるべく平等な表現&処置でメール事務を努めてほしいですね・・・

結局最終募集もハズレ

結局最後のチャンスもハズレかよ・・・・

どもども→彦の誕生日以来の更新ですが､8/11のFTonlyは最終チケット申込もハズレでした

思えば過去に何度申し込んでも絶対当たらなかった公演がいくつかあったと言いますか､正直特別なライブは日程が解らないシークレットや平日のは｢あ､ダメ､無理｣で簡単に諦められたけど都合のいい日程のがハズレると本当に､辛い

やっぱりこれってジャニ公演の当落ツイートを眺める趣味がいけないのかなぁ(しかし先日の｢キンプリ全滅｣｢なにわ全滅｣のトレンド入りは酷かった)

どうか一週間後は嬉しい報告が出来ます様に・・・・(ヤケ酒飲んでフワフワになってきたのでこれ以上は書けない)

音楽と人2022年7月号・感想

星野英彦さま､お誕生日おめでとうございます‼

 

どもども→今年も黄色い星を思わせる満開のスカシユリの画像を添え､夏の風物詩の感想を書きたいと思います

 

○お父様の死・・・ずっと前から入院してたとの事ですが､このご時世だと恐らく面会も困難だったでしょうから家族葬でおくれたのは良かったですね

 

○そしてついに明かされた家族構成!!

 

上から大学生､中学生､小学生→某所にタレコミがあった子供3人説は本当だった事に加えてわんこも2匹に・・・扶養家族多すぎるぞw　　　　　

 

こげ茶プードルちゃんもいつか星野流に載せてほしいな～

 

○病気の話・・・多毛だのドふさだの散々言われてきた彦がまさかの脱毛症!!・・・会報102号でバケハ被ってたのはそう言う事だったのね

 

彦は結構昔から帽子被ってるけどもしこの先被ってたら・・・って､薬の副作用的な匂わせはやめてほしいなぁ(今回の写真は何となく顔が浮腫んでいた様な・・・)

 

しかし｢去年｣｢脱毛｣｢免疫がイタズラする｣のワードの並びを見てますと何となく不調の正体が見えてきたと言いますか､もしかしたら原因は国民の半分近くが接種したアレの後遺症による免疫疾患・・・・!?

 

アレの副反応及び後遺症は若い人ほど出る説があるが､近年病気がちな彦も発症しちゃったのかな(最近はニュースでも報道される様になりましたけどね・・・薬害)

 

それにしても彦はスポーツマンの割には昔から病気と闘ってきた歴が長いと言うか､6歳から左耳が聴こえなくなって17年頃に逆流性食道炎に19年には旅行先で急性盲腸炎で緊急手術&入院・・・たまに腰痛と､多すぎるよね

 

だけどハンデや身体の不調を恨まず自分の父親が自分のバンド活動を認めてくれた様に今度は自分が子供達に同じ事をしてあげたいと語ったり､自分が癒される&救われる事ばかりを考えるのではなく他人に何かをしてあげたいと考える彦は本当に強くて優しい人だなぁと思いましたよ

 

どうかこの先5年10年先も彼の誕生日をお祝いできます様に・・・・

　　　　　　　

　　　　　　　

 

 

よみがえる｢13階は月光｣

もしB-Tがビクターに戻らずアリオラに居続けていたらいずれはSixTONESとレーベル仲間になっていたって事か

 

どもども→今日はお昼に関ジャニ∞18祭当落のツイートを眺めてたら(自分が行く訳じゃないのになぜかヲタさん達の呟きを見るのは好き)FC経由メールにてアリオラジャパン(現・ソニーミュージックレーベルズ)の映像作品9タイトルをアップコンバートし新たにBlu-rayとして税込3980円のお手頃価格で再発決定との知らせが届いてビックリ!

 

今回再発される9作品はいずれも一昨年&昨年のライブストリーミングでは未放映の作品ばかりなのが興味深いと言いますか､ランダム放映がビクターと徳間ばかりで放映許可が降りない2000年代前半の映像作品は一体どこの会社が権利もってんだと思ってたら・・・・まぁ確かに元々懇意でない競合レーベルの作品は難しいよね

 

個人的には05年リリースの｢13th FLOOR WITH DIANA｣の再発が嬉しいと言うか､去年の｢魅世物小屋が暮れてから｣の原点とも言える作品だけに17年前にDVDを入手出来なかった新規のファンの方にはぜひ見てほしいですね

 

あっ｢13th～｣で思いついたのだが､いつか｢キャバレー｣と｢舞夢マイム｣を同じセトリで聴いてみたいなぁ・・・・(｢キャバレー｣は舞夢の側からの視点で書かれた曲で全編女言葉なのが倒錯的なんだよな～→もちろん歌う時は椅子に座りガーターむき出しで斜め上を仰ぎながら)