ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

報復もあった

2017-03-04 13:01:01 | ニュース

「以前から耳に入っていた」福岡・消防集団パワハラ 「閉鎖性」温床、発覚遅れる

 

記事引用

中心とされる男性課長補佐は、幹部を公然と「ポンコツ」「ぼんくら」と中傷、普段から反抗していたという。浜地広喜消防長は「以前から(パワハラは)耳に入っていた。指導したが改善できなかった。閉ざされた空間で、ゆがんだ人間関係が形成されていた」


パワハラ行為で処分

2017-03-04 10:25:44 | ニュース

市消防本部パワハラで2人免職へ…職員3割被害

 

以下 抜粋

福岡県糸島市の市消防本部の職員13人が同僚らにパワーハラスメントを行っていた問題で、市は中心的にパワハラ行為を行っていた職員2人をそれぞれ懲戒免職と分限免職。

別の9人についても停職や戒告の懲戒処分とし、残る2人は内部処分とする方針で、市は3日午後、処分とパワハラ行為の調査結果について発表する。同消防本部の職員100人のうち、被害者は約30人に。

 

なんで、今まで、発覚しなかったのか。

3割もの被害があって、退職に追い込まれた者もいるという。

 

 


不適切行為

2017-03-04 09:53:36 | ニュース

首相がんばれの園児宣誓「不適切だった」 森友学園側

 

それなりに力がある者。

社会的に影響力を持っている者は、自分の行為に、責任を持つモノであって欲しい。

 

「不適切だった」と謝罪しても、過ぎた出来事は消すことはできない。

なかったことにはできない。


和解ができれば良しとなる

2017-03-04 09:36:44 | ニュース

「ファミサポ」で乳児死亡 両親、預かった女性らと和解

 

以下抜粋(転載)

両親は「うつぶせに寝かせたからだ」と訴え、市にも責任があると主張。一方、市側は「死因はウイルス感染によるもの」などと反論していた。

 真希さんは和解後に会見し、「ほっとした気持ちはあるが、さつきは帰ってこない。寂しさは変わらない。事故が起こらないよう八尾市や国に働きかけをしていきたい」と話した。

 八尾市の田中誠太市長は「ご両親が深い思いの中で(和解を)ご判断いただいた。子どもの安全安心に最大限努力したい」とのコメントを出した。