『名も無く豊かに元気で面白く』

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韓国文政権崩壊か?美しすぎる❝ナダルク❞議員・最側近タマネギ男の任命が強行されれば「重大な決心」

2019-09-04 11:30:44 | 速報

日本政府はホワイトリストというカードを出したのは徴用問題が理由なので、これをGSOMIAと関連づけることはしない、徴用工問題の解決が最優先だ。と韓国の条件を一蹴です。日韓混乱の中、国内でも最大野党「自由韓国党」はチョ国(チョ・グク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官の会見が「国民に対する弁明ショー」だとし、タマネギ疑惑男が法務部長官に任命されれば、『重大な決心』で臨むと警告です。ナ・ギョンウォン院内代表とチョ国(チョ・グク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官のナダルクVSタマネギ男対決ですが、イメージではナダルクことナ・ギョンウォン院内代表の圧勝です。

以下抜粋コピー

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近で、法務部長官候補に指名されたチョ国(チョ・グク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官が2日に行った記者会見を巡り、与野党が激しい攻防を繰り広げる中、外遊中の文大統領は3日、チョ氏の人事聴聞経過報告書を6日までに再送付するよう国会に要請した。これは、国会でチョ氏の人事聴聞会が法定期限(2日)内に開かれなかったことを受けての措置で、期限までに国会が報告書の再送付要請に応じない場合、大統領は閣僚を任命できる。そのため、事実上、チョ氏の長官任命手続きに入ったものと受け止められる。与党「共に民主党」は、前日の記者会見でチョ氏が疑惑について釈明したため人事聴聞会が開かれずに法相に任命されても問題がないとの立場だが、最大野党「自由韓国党」はチョ氏の会見が「国民に対する弁明ショー」に過ぎなかったとした上で、任命が強行された場合は「重大な決心」を下すと警告した。

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