採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

イノシシ肉料理

2020-12-22 | +ふたりの日

先日半身を買ったイノシシ肉、お料理を作ったので記録しておきます。

まずはロース肉。
3分割して、そのうちひとつは冷凍せずにおいてすぐに料理しました。

イタリア料理のプロかずさんに、皮は一度茹でてから焼いた方が、と教わり、試してみました。
フライパンに薄く水をはり、そこに皮面を下にしてお肉を置いて、湯気をブロックするためにアルミホイル。
で、しばらく皮を茹でたあと、皮目をメッシュにカットし、塩コショウ。
主に皮側から全体をこんがり焼いて、最後オーブンでも少し焼く、というような手順でやってみました。

イノシシロースのロースト

焼き加減はまあまあかな?
添えたのはルッコラと、作りかけのグリーントマトチャツネに赤ワインを加えたもの。

イノシシロースのロースト

で、皮の焼き具合なんですけど。
メッシュに切るところまではまあまあよかったのですが、その後、鴨の皮のイメージで、脂も落としたいし、としっかり念入りに焼いてしまったところ、パキパキを通り越してガギガギに・・・。
お肉のローストに、お茶漬けあられがまぶしてある雰囲気になってしまいました。
でも細かく切ってあったので、なんとか噛み砕いて食べてしまえました。

シェフのかずさんも、皮の焼き具合は難しいとおっしゃっていたので、まあ私の腕では仕方ないにゃ。
お肉や脂肪の部分はとっても美味しかったです。


次はバラ肉。
10センチ×20センチくらいのサイズにして冷凍してありました。
皮も付いたまま、半解凍でスライサーでスライス。

イノシシロースのロースト

お店で見る豚バラよりは少し厚切りにしてみました。


これを見て思いついたのが、茹でて冷凍しておいた太いゴボウ。
あれで肉巻きを作ったらいいかも。

イノシシロースのロースト

ゴボウを4分割し、そこにバラ肉を、脂身側が露出するように巻き付けていきます。
(焼くと皮が縮むのか、ゴボウがわずかにねじれてくるので、ところどころ皮に切れ目を入れるといいかも)
ゴボウひとつにつきバラ肉3枚使っています。


で、その上からしっかり塩コショウ、そして薄めにコーンスターチをはたき、油はなるべくひかずにフライパンで焼きます。
火力を調整して、なるべくじっくり長めの時間、こんがり焼きつけます。
3面ともよく焼けたら、キッチンペーパーの上にとって(余計な油を吸わせる)適当なサイズにカット。

イノシシロースのロースト

しっかり焼くと、表面パリパリ、ゴボウはほっこりして、とっても美味しい!
ビールのつまみですね。

スライスしたバラ肉、全部この食べ方にしたいくらいだったのですが、ダンナサマのリクエストで、残り半分は豚汁になりました。
豚汁も、いいダシが出て美味しくできました。

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