如月 2017年02月01日 | ひとりごと 如月、いよいよ冬の厳しさもあと僅か。 建国記念日あたりを境に空気が緩む。 今日は仕事に追われ、あっという間にすぎる。 「今日」はとう言うのが問題で忙しくなくては困るのだがどこかそれを期待するようになってしまった。 相手あって仕事、まだしばらくは緩急あるものの同じような生活が続く。 現場では2時間立ち通し、吹きさらしでないし、今日は暖かだったがやはり疲れる。但し楽しい。 なんとがゴールに辿り着きたいものだ。