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+ 旧晦日・・・ 歴史小説の難しさ  お役所仕事は無駄な仕事を創造する  元旦の課題

2018年02月15日 17時42分16秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 一仕事  終わりてほっと  旧晦日

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 明日の仕事の仕込みが終わってほっとしている。

 今日は旧暦の大晦日だった。

 一年の計は元旦にあり。

 その元旦をやり直すとしよう。

 童門冬二の『小説・立花宗茂』をちょこちょこと読ん

でいるが、名前の読み方が難しいのと、家系が複雑に入

り組むので、なかなか人間関係が見えずらい。

 しかし、地元の歴史なので、興味深いものがある。

 あの世への準備としても、歴史には通じていたい。






 さて、大晦日だから旧暦の一年を振り返ってみたい。

 意外と仕事に専念した一年だった。

 福岡を出ることもなく、自分と担当学生だけの人間関

係だった。

 それだけで充実するのだから、教育というのは遣り甲

斐のある仕事である。


 管理される業務に嫌な思いをすることもなかった。

 無能な管理者ほど、無駄な仕事を作ってやらせるもの

である。

 お役所仕事である。

 大企業が傾き始めたのも、お役所仕事による老化現象

であろう。


 日本のお役所が傾かないのは、重税を取り立て、国債

を発行しまくっているからである。

 国民の勤勉とお人好しにつけ込んだお役所仕事が1000

兆円を超える借金を抱えながら続いている。

 責任を取らないのがお役所である。


 新しい建物を作っては天下りする。

 報告書を書くのが仕事になり、その文書も時間も利益

を生まない。

 

 そんなおぞましい人間関係から自由になったことは良

かったと思う。

 次は、そこから自由による経済価値を生み出さなけれ

ばならない。

 元旦の考案課題である。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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