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+ 雪のくちづけ・・・ 「中華は食っても食われるな」  私募債の発行と投資型消費の促進を

2012年02月17日 20時05分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 目を閉じて  雪くちびるに  ふれて解け 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 寒の戻りの雪が舞った。

 ひとひらの雪がくちびるにとまって解けた。

 はかない恋心を感じた。

 いや~、ロマンチックですねえ。

 風邪は引いても、もう寒いとは思えない寒の戻りである。

 

 病み上がりのせいか、運動不足なのか、折角のご馳走の昼食

が喉を通らなかった。

 ハルピン料理と台湾料理だったけれど、きっとおいしかったんで

しょうねえ。

 中国人投資家の手引きで入植して開業しているのだとか。

 

 そういえば、中国語しかしゃべらない中華料理の店が中洲川

端に開店しているとも。

 博多も中国の租界地になっているんでしょうか。

 ちょっと心配ですねえ。

 「中華は食っても食われるな」ということですかね。

  

 

 

  

   

   

 

 

 私募債の発行と投資型消費が日本型内需拡大かも 

 

 ベンチャー企業に銀行が融資も投資もしてくれるわけではない。

 奇特な会社が投資してくれたかと思うと、時期を見計らって横

取りしてしまうから安心できない。

 株式といっても、資本調達手段になるのは大企業に限られる。

 

 そこで思うのだが、私募債の発行と消費者による小口投資を

促進するべきではないかと思うのである。

 株価も低迷して、一般投資家は泣きの涙と言う状況でもある。

 ならば、消費型小口投資としての私募債が宝くじよりはるかに

夢と実益を兼ね備えた商品になると思うのである。

 

 銀行がある程度信用を担保すると、さらに安心の商品になる。

 その程度のバンカー精神をもたないようであれば、銀行なんて

潰してしまってよい。

 そもそも多すぎるのだから。 

 

 そういうわけで、私募債を内需拡大、景気浮揚の切り札とお考

え頂だきたいのである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 


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