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2017年10月10日 10時14分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋山の  みずひき赤き  夕陽かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は一仕事が一段落したところで、思い切って若杉

山に登ろうと急ぎ電車に飛び乗った。

 篠栗駅を出発したのは13時25分、4時間以内でと目途を

立てて街中を歩き始めた。

 登頂を目指すのは半年ぶりだろうか。


 昼飯抜きだったので、コンビニのおにぎりを仕入れた。

 彼岸花の終わりを確認すること、秋の花を探すこと、

久しぶりに若杉山頂に登ることが目的だった。

 最初に感動した出会いは満開の金木犀だった。

 甘い香りにきょろきょろと探した。

 すると、公園に植えられた金木犀だった。

 もう少し先かと思っていたら、もう満開なのだった。






 次の出会いはコスモスだった。

 百姓が田んぼの畔に植えた花だ。

 秋風に咲く、華やかでさわやかな花である。

 クマンバチが花に止まると、花が大きくたわむ。

 クマンバチは重たそうである。




 


 90分で登頂しようと思っていたが、2時間半もかかっ

た。

 681mの低山ではあるが、その高さを急登の連続で

一気に上り詰め、最後はそびえ立つような急な石段を登

るという激しいコースである。

 巨大な古木が林立する杉の山も道が険しく、危険であ

る。


 90分というのは一般参加の健脚には無理だった。

 篠栗駅から2時間余はみとかなければならない。

 宝満山は厳しい登山道で有名だが、若杉山もそれに次

ぐ修験道である。





 

 往復4時間半の若杉鼻登山はきつかった。

 街まで降りてきたのは、18時近い日暮れだった。

 やっと町の温泉にたどり着くと、水風呂に疲れた足腰

を冷やした。


 しかし、思い立って若杉に登ってよかったと思う。

 これから山のシーズンだ。

 もう一度、足腰を鍛えなおしたい。

 体力、念力を鍛えたい。




 


 政治経済に目立った変化は伝わってこない。

 総選挙で、幸福実現党だけが、党の方針や党首談話の

特集から外され、相変わらず、不当な差別を受けている。

 公権力マスコミの犯罪であり、自滅行為である。

 民主主義の在り方は、マスコミ支配を統制する形で変

わらざるを得ないであろう。


 反日マスコミを支えているのは、スポンサー企業であ

る。

 その責任も問われることになるだろう。

 マスコミに依存しないマーケティングにシフトするべ

きである。

 月刊リバティーや、THE FACT、霊言集などの幸福の

科学系メディアのスポンサーとなってほしい。

 それが世直しになる。


 さて、最近動きを封じられている北のジョンジョンだ

が、独裁政党創立72周年記念日の今日、祝賀ミサイル

を撃つべきであろう。

 それができなければ、暗殺される。

 X-Dayは、12月なのだろうか・・・。

 できれば、10月中に決着をつけたいものだ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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