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+ 梅送り・・・ 新世紀歓談の思い出  映画『ファイナルジャッジメント』に見る日本の危機と愛国  朝鮮動乱

2013年03月09日 08時46分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  散る花に  ホケキョと鳴きぬ  梅送り  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝の気温は12℃、日中は23℃の予想である。

 今日は、中国の大気汚染の風がピークに達するらしいと、すれ違っ

たサラーリマンたちが話していた。 

 さもありなん。

 

 だが、創価学会・公明党は中国に尻尾ふりに出かける輩である。

 自民党は、救国政党として、公明党とは関係を断つべきだろう。

 公明党は、売国奴の汚名を着ないうちに潔く解散するべきだろう。

 政治は、愛国・正義・勇気を信条としなければならない。

 

 かつて、東日本ハウス㈱がスポンサーで、渡部昇一先生がホスト

役を務める、「新世紀歓談」という番組があった。

 毎回楽しみにした番組である。

 ついでに、今は亡き「銀河高原ビール」を愛飲したものである。

 

 その常連に、谷沢永一先生や加藤寛さま、田久保忠衛先生、日下

公人先生、岡崎久彦先生、武村健一先生という、日本の守護神とい

うべき錚々たる方々が登場された。

 まさに、保守本流である。

 その流れがそっくり、幸福実現党に合流している。

 

 自民党も、この流れに一部繋がってはいるが、公然、合流するべき

時期なのではないか。

 選挙を恐れてはなるまい。

 彼らが恐れる選挙とは、マスコミである。

 マスコミ社会主義と戦わないでは、日本は守れない。

 まもなく、朝鮮半島有事という事態が迫っているのだ。   

 

 ■ 映画『ファイナルジャッジメント』に見る日本の危機と愛国・・・(涙があふれます)

 http://www.youtube.com/watch?v=uelfAnTalk8

 http://www.youtube.com/watch?v=258UDbi6kE8

 

 

 

 

 

 

 

 

【 差し迫る、北朝鮮動乱 】  

 

 国連の制裁決議を受けて、ますます北朝鮮が好戦的になっている。

 核ミサイルを振りかざす狂気であり、中国が振りかざす刃物である。

 「まさか、そんなことにはなるまい」という楽観で日本を守れるのか。

 だから、緊急の防衛体制をとらなければならない。

 国連任せでは済まない。

 国連は、未だに、日本を敵国と定めている組織である。

 

 まず、在韓日本人の引き上げ勧告を発する。

 対馬の韓国人に退去命令を発し、軍事基地化を進める。

 壱岐も同様である。

 緊急に、海軍の輸送力と戦闘力を10倍にする。

 沖縄を占拠し、自治体とメディアを排除、政府直轄地とする。

 

 以上が、「神聖・九州やまとの国」政府の方針である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 北朝鮮が、日本に向けて、核ミサイルを発射! 

http://www.youtube.com/watch?v=qCNTh7_cggk

   

  

 

  

 

 

 

 

 

 

  


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