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+ 晩秋の訃報・・・ 田部井淳子と登山人生  カストロ首相とキューバ革命  癌の正体

2016年11月27日 11時42分00秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋深し  死ぬべき時に死す  訃報かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 父も叔父も、晩秋に帰天した。

 父は誤飲性肺炎、叔父は胃癌だった。

 さらにまた、身内が亡くなったというわけではない。

 ただ、有名人の訃報に、晩秋の印象が蘇る。

 ともあれ、人は死ぬべき時に死ぬのである。



 


 女性アルピニスト田部井淳子さんが一週間前の日曜日

に腹膜癌で逝去されたそうである。

 女性で初めてエベレスト登頂に成功したことで知ら

る。


 山登りは、人生の幸福感と教訓に溢れている。

 癌の原因は免疫力の低下によって自然毒に抗しきれな

くなった症候群なのであろう。

 癌治療は、どうやって免疫力を回復させるかである。





 もう一つの訃報は、キューバ革命の英雄、カストロ

ものである。

 英雄と言われるが、共産主義革命によって、キュー

を貧困な鎖国にしてしまったようなものである。

 わかっていても辞められないのがカストロの立場だっ

ただろう。


 社会主義体制は自分一代で終わりにしたいと言ってい

たように思う。

 キューバ危機を招いた不幸な体制も、カストロの人

で老衰のように終わるのだろうと思う。 

 

 日本に巣食う左翼の残党たちも、すみやかにこの世

ら退場してもらいたいものだと思う。

 彼らの毒素を排除するだけの免疫力は、日本にはまだ

十分に残っている。

 左翼公務員どもを駆除し、一掃したい。

 公務員制度が左翼の巣窟だからである。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

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