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+ 盛夏・・・ 総裁補佐・大川紫央の涙  病める大国アメリカと「トランプ大統領」

2016年07月21日 07時26分07秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 今朝もまた  夏盛りなり  蝉の声

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 7月21日水曜日、晴れ。

 子どもたちは今日終業式らしい。

 明日から夏休みのようである。

 まさに盛夏である。


 今日も暑くなりそうだ。

 朝六時前からクマゼミが鳴き競っている。

 それを少しもうるさいとは感じない。

 むしろ、そうした中に住めることがありがたい。


 昨年出版された大川紫央の『パンダ学入門』を読ん

だ。

 過去世は坂本竜馬で知られる剣女であり、霊能力

と才能に恵まれた総裁補佐である。

 総裁とは同郷の後妻である。

 世間ではふ~ん、と言った偏見があるが、週刊誌レ

ベルの劣等な感性に過ぎない。


 「総裁が今日も生きていらしてよかったと思う」ときが

幸せを感じる時だという。

 それが、幸福の科学の信仰の真実であろう。

 総裁は、生身の人間に宿ってはいるが、まさに全知

全能の神であり、奇跡の人である。

 失うわけには行かない。


 プーチン大統領守護霊が申されるとおり、他に代わ

る者なき唯一の人類の宝であるから、守護する者たち

の信仰と責任は計り知れないものがある。

 そのような思いがひしひしと感じられる一書であった。



 


 アメリカは病める大国である。

 不法移民と共に、覚せい剤も大量に移入する。

 アメリカ自体が移民で始まったのがルーツだ。

 ドラッグと総称される覚せい剤の蔓延は、映画「フラ

イト」の機長やスタッフにも及んでいたことでも想像が

つく。

 いわば、アメリカもドーピングに親しんでいる国と言

えそうである。


 人種差別の歴史は、今日にも及ぶ。

 映画では黒人も白人もなく仲間として描かれている

が、実際には警察官射殺事件につながる対立がある。

 さらにはテロリズムの恐怖がつきまとう銃社会でも

ある。


 共和党の大統領候補トランプ氏の「暴言」がマスコミ

の得意とするスキャンダル攻撃の標的になっているが、

アメリカでは当然の感情表現であったろう。

 不法移民とドラッグ汚染、イスラムとテロの脅威、そ

して、クリントン候補の社会主義である。


 トランプ大統領候補は、シャウトするばかりではなく、

アメリカの罪を大統領として反省することだ。

 それなくして、結束と信頼は得られないだろう。

 その精神を、幸福の科学に学ぶことだ。

 

 少なくとも、社会主義政党かと思えるような民主党

にリーダーを委ねる訳にはゆかないだろう。

 クリントン女史を大統領にと言う選択肢は、アメリカ

の終わりと世界の混乱を告げるものとなろうから。

 チャイナの侵略主義の野望を打ち砕く強さと決断力

が、アメリカ大統領に求められる喫緊の課題である。



日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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