2024年3月17日のブログ記事一覧-すぶんろこ！のジャパニーズドリーム

🐳³　　彼岸入り・・・　鼻水の彼岸入り　　岸田豚の動物農園　　物質化人間による三次元のねじれ　　反省出来ぬ妖怪化もという反省　　許さぬ愛

2024年03月17日 21時04分23秒 | ◆　日本国独立運動

　手の寒く　　鼻水垂れて　　彼岸入り

　　　　中村　梅士 Baishi

　　今日は彼岸の入りだった。

　　牡丹餅のかわりに不格好な手作りの餅を焼いてもよいが、

　お彼岸という気分でもない。

　　暑さ寒さも彼岸までとは言うが、１５℃まで上がったと

　はいえ、ストーブを切るとうすら寒くて鼻水が垂れた。

　　気温調整の難しい季節である。

　　まあ、どちらさんも、コロナなど召しませぬように。

　　コロナといえば、生物兵器だが、今ではワクチンのほう

　が生物兵器になっている。

　　免疫システムを破壊することによって、世間慣れしたコ

　ロナでも重症化する可能性があるというわけである。

　　これから死ぬのは、ワクチン接種者が中心となるだろう。

　　政府の命令でそうなったのだから、厚労省と岸田政権に

　責任を取ってもらうことだ。

　　日本でも数百万人は死ぬだろうと言われたコロナだが、

　百万人には達しなかったかもしれない。

　　犠牲者の大半はワクチンの副作用である。

　　日本は、岸田の豚どもに支配された動物農園になった。

　　情けないことですなあ。

　　この世は三次元世界ではあるが、ここまで物質化すると

　バランスが壊れて時空が歪むことが起こっても不思議では

　ない。

　　完全な物質世界などはあり得ないからである。

　　大川隆法総裁の小説『揺らぎ』や『十字架の女』三部作

　には驚いたが、今はそのようなことが起こりうるし、起こ

　ってほしいと思っている。

　　「常識」的人間を打ちのめしたいし、幸福の科学嫌いの

　「常識」的日本人を驚愕させたいとも思う。

　　日本人というのは実に慇懃無礼であり、横着である。

　　たしかに、「留学生」として入国している外国人の無謀

　なチャリ転にはたまに怒鳴り上げることがある。

　　もしかして、わしも妖怪なのだろうか。

　　天狗ではないが、天狗には親和性があったかもしれない。

　　妖怪は反省ができない。

　　吾輩はちゃんと反省ができているのだろうか。

　　反省すべきことがいっぱいあるので自信がない。

　　出雲大社は二度行ったが親和性があった。

　　お伊勢参りにも違和感はなかった。

　　ああ、神聖だなあと思ったくらいである。

　　この春、境港にでも出かけようか。

　　妖怪との親和性が計れるかもしれない。

　　時空間のねじれを体験するのも面白い。

　　物質人間どもよ、あまりいい気にならないことだ。

　　エル・カンターレをよくも侮辱してくれたなあと思う。

　　役者崩れの小悪魔ヒロシも許さぬ。

　　許さぬ愛というものも知るが良い。

　　つまり、世のため人のためである。

日本国独立宣言

立憲女王国・神聖・日出るやまとの国

New Asia Happiness Party

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季節の花遍路

🐳³　　菜花蝶を飛ばす・・・　春爛漫という幸せ　　幸福に囲まれた幸福の科学的生活　　宗教経営学の重要性　　武将・カルロス・ゴーンの戦い

2024年03月17日 14時44分40秒 | ◆　日本国独立運動

　菜畑や　　風に蝶ちょを　　飛ばしたり　　

　　　　中村　梅士 Baishi

　　三月も中旬を過ぎた。

　　菜花は春の光を黄色く反射して盛んであるが、花は蝶に

　なって去ってゆく。

　　蝶はひらひらと舞っているが、カメラに捕らえるのは難

　しい。

　　光速のようにワープして行く。

　　いったい、どこから生まれたのだろうか。

　　冬の間、どこかに潜んでいたのだろうか。

　　春の野草が小さな花をたくさん咲いている。

　　自由を得た芋虫が蝶になって、春を謳歌する。

　　春は幸せな季節である。

　　春爛漫という。

　　そういえば、吾輩も沢山の幸福に囲まれている。

　　幸福の科学の書籍群である。

　　幸福、幸福、幸福と言っている。

　　その間隙に社会問題を提起する本が挟まっているのであ

　る。

　　『買われた民主主義』『バチカンの狂気』『内戦で崩壊

　するアメリカ』『銀行の終わりと金融の未来』『金融・戦

　争・契約の正体』『グローバリズムという妄想』・・・。

　　今日は、『経営と人望力』（2017年￥11000）を読みた

　い。

　　経営読本が面白くて仕方がない。

　　手元にないのは『経営とは実に厳しいもの』である。

　　ジェック・ウェルチ守護霊が申されているとおり、人事

　から溢れた幸福の科学職員は在野に飛び立って次々と起業

　したらよいと思う。

　　大川隆法総裁の経営論は、新しい仏典としての実戦的な

　価値を持っている。

　　かつてなかった新しい法であり、総裁自らが実践した発

　展の法である。

　　カルロス・ゴーン元日産社長は、日本から見れば法外な

　高額報酬を得ていた。

　　それが嫉妬されて、英雄から一転、犯罪者として身柄を

　拘束され、国外に逃亡する立場となった。

　　そうしてみると、超高額にみえる報酬は、一人の報酬で

　はなく、一種の企業に支払われる経費のようなものだろう。

　　状況が変われば、大企業相手に、あるいは国家を相手に

　戦わなければならないこともある。

　　それにしても、カルロス・ゴーン氏に対する日産の反撃

　は正当なものだったのか。

　　一人の武将と、日産という官僚組織との戦いだろうが、

　日産は赤字会社だったのだ。

　　下請け企業に対する非情な仕打ちも有名だった。

　　カルロス・ゴーン元社長にとっては負け戦だったのだろ

　うか。

　　まだ決着は着いてはいないだろう。

　　もし、車を買うことがあるとしても、日産を買うことは

　ない。

　　会社の人格は、苦しいときの経営方針に現れるものだ。

　　日本の大企業が苦戦している理由は、会社の人格が悪い

　せいだろう。

　　幸福の科学出版の人格はどうだろうか。

　　売上がどうなのか全くわからないが、売り上げ相当が会

　社の人格に対する評価である。

　　顧客中心の経営をやっているのか、気になる所である。　　