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+ 遍路の花遅れ・・・ 梅の花籠り  チャイニーズとの最終戦  文明の源流としての日本

2018年02月22日 09時40分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 花遍路  凍えし山の  花籠り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 時間に少し余裕ができたので、昨日は思い切って花遍

路に出かけた。

 去年の今頃は一足遅かったかなあというほど梅が満開

だった。

 蝋梅はまだ残っているだろうかという焦りもあった。

 今年の初遍路である。

 いつもは観光客でにぎわう南蔵院も閑散としていた。

 暇そうな店のばあちゃんに話しかけられた。

 「今年の冬は寒かったけんねえ。昨日今日はあったか

いけど、ずうっと冷え込みが長かったもんねえ。このあ

たりじゃ氷点下やけん、水道が凍っとったですよ」。

 「梅は遅れとるばってん、桜はいつも通りらしいよ」

とも。


 外に出ると、新しい情報に触れることができる。

 草もちを買って、早速花遍路の細い道に入った。

 真冬の風景だった。

 とりあえず、あいさつ程度にぱらぱらと小さな白梅が

咲いていた。

 う~ん、確かに遅れている。




 もう一段上ると、梅の木から花が消えた。

 これほど遅れているとは思わなかった。

 花遍路に花がない。

 地蔵も雁首揃えて不思議がっている。

 確かに年を明けてからもずっと冷え込みが厳しかった

からなあ。

 その代り、椿が残っていた。

 それが唯一の花明りとなっていた。

 今年の初遍路だったが、全く足が馴染んでいない。

 自分の春の活力もまだ起動しきれていないようである。





 コリアンとの最終戦に続いて、チャイニーズとの最終

戦が近づいている。

 いくさは、憎しみによらず、戦略、謀略を巡らしつつ

も、天晴といわれるように、良く戦うことが大切である。


 コリアンやチャイニーズの戦い方は下品で卑劣である。

 その利己的で正義感の欠如した相手との戦い方は、悪

魔との戦い方と共通するだろう。

 彼らは利己的だから、組織として戦う結束がない。

 まず、分断することだ。

 情報戦である。 


 いくさは、歴史を正す戦いでもある。

 日本文明は、チャイナの輸入物ではない。

 むしろ、チャイナに文明の灯を分け与えたアジア文明

の源流にあたる。

 そのことも明らかにされなければなるまい。

 幸福の科学は、その文明の源流を明らかにし始めてい

る。


 もう一つは、核兵器を封じることである。

 日本も核武装するということは相手にも分かりやすい

核抑止力として必要だろう。

 しかし、相手の核ミサイルのコントロールを奪う新兵

器こそは核戦争を抑止する新兵器となる。


 その上で、核に依存しない都市破壊兵器を開発するこ

とだ。

 アメリカは大規模爆風爆弾MOABを持ち、アフガニ

スタンのイスラム国拠点攻撃に使ったと言う。

 日本もそうした通常兵器を開発するべきである。

 酸欠爆弾がもっとも効果的である。


 ともかく、チャイナは都市国家に分断することだ。

 都市国家を結ぶ公陸部に国際的交易都市を作ることが

できれば、経済も発達し、良質の市場となるだろう。

 交易都市をどのように統治するかが問題だが、当分は

最強軍事国家アメリカに委託統治するのがよいだろう。


 幸福実現党はそうしたアジアの構想を議論することで

ある。

 それを最終的にはエル・カンターレに打診するとよい

のだ。

 そうした主体性、自助努力が求められるところである。

 エル・カンターレ帰天後の訓練をしなければならない。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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