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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 高枕・・・ 枕の奥の銀河  ジンバブエのムガベ政権崩壊にみる政変の力学

2017年12月05日 08時05分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 高枕  冬の銀河の  上を飛び   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 枕を高くして寝るというが、安心して寝ることのでき

る幸せを言う。

 なぜ高くするのかと思ったが、「高枕」で寝るという

ことなのだろう。

 枕をして床に入っていられない不安な夜もあるのだ。


 自分には、子どもの頃の巨大台風の夜くらいしか経験

がない。

 戦争もなく、強盗や借金取りに追われるような苦境も

なかったからである。

 枕を高くして眠れなくしている恐ろしい輩とは、犯罪

者とマスコミ取材者くらいのものであろう。

 いつの世にも、いじめが好きな悪党はいるものだ。


 新しい枕が届いた。

 6000円ほどかかったが、よい塩梅である。

 高さ、安定感、固さのバランスがよかった。

 鼻づまりしやすいので、高枕が良いのである。


 夢の入り口では飛び立って遠出をする。

 銀河の風を受けて飛んだつもりだったが、いつの間に

か秋の上高地に来ていた。

 紅葉が気になっていたからかもしれない。


 銀河には季節も上下もないのだろうが、冬の博多から

飛び立てば、銀河も冬景色に見える。

 宇宙空間では自分の体も巨大になる。

 葉巻型UFOも巨大な船体をしている。

 そんな空想的夢も枕の奥に繋がっているのである。


 さて、今朝の六時過ぎの博多の気温は4.7℃、ぐんぐん

と下がっている。

 路面が凍結しないくらいの寒さが一番よい。

 今朝は白い息が見えるかもしれない。

 


 


 ジンバブエ独立の英雄だったムガベ大統領の独裁体制

が崩壊したと報じられている。

 ジンバブエは英国の植民地支配下にあった。

 かつてはローデシアと呼ばれたアフリカ南部内陸部の

地域である。


 農業国で、比較的安定した暮らしのできるはずの国だ

が、ムガベ独裁政権の失政のために、超インフレ、超失

業という貧困状態になっているという。

 ムガベ大統領は93歳でなお、独裁に固執したと言うが、

軍事クーデターと民衆のデモなどの混乱で、やっと辞任

したと言う状況である。


 馴染みのない国であるが、貧困国であっても、独裁は

止められない魅力があるらしい。

 盤石とみられた独裁体制も、あっという間に崩壊する。

 北朝鮮も、軍部が決断すればジョンジョンを排除でき

るのであろうが、変革する人材がいないのであろう。

 

 朝鮮半島を統治するリーダーは朝鮮人にはいない。

 朝鮮半島は解体し、当分、アメリカの統治下に置くの

がよかろう。


 しかし、日本にも政変が求められている。

 政変とは、政府や議会の解体、新憲法体制、マスコミ

解体と新勢力による肩代わりなどを含む。

 人材の確保と育成が求められる。


 日本にも、既成政党には人材がいない点では北朝鮮と

同じである。

 しかし、新高天原というべき幸福実現党がある。

 まだ、日本独立の希望がある。

 カギを握るのはやはり軍部であろう。


 「日本国憲法」無効宣言、日本独立宣言、アジア防衛

軍の再興と革命政府樹立宣言を発することができるか。

 活路はそこにある。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

  

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