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+ 蝉惜しみ・・・ 科学のリスク  信仰なき科学は滅ぶべし  チャイナ滅亡の必然

2017年08月11日 09時15分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 耳慣れて  聴く蝉しぐれ  惜しみたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 八月も十一日になった。

 帰省ラッシュのピークだと言う。

 移動しなくなると、五月連休、盆、正月には遠出がで

きないと言う閉塞を感じる。


 今日は山の日だとか。

 近場の山もラッシュなのだろうか。

 しかし、落雷注意報だとか。

 ミサイルでも落ちてくれないと、世の中動かないのだ

がなあ・・・。


 もう、一週間も続かないだろう耳慣れたクマゼミの蝉

しぐれを聴きながら、夏の終わりを感じている。

 そういえば、夜中にはコオロギが鳴き始めた。

 秋が少しづつ広がりつつあるのだ。

 猛暑の遍路に出かけてみるか・・・。

 




 


 科学は便利なものを生み出してゆく。

 しかし、神仏を忘れたとき、傲慢の罪を徘徊する。

 科学の罪は、アンフェアーな便宜を販売することと、

人間の弱さを補いつつ、人間らしさを見失わせることで

ある。

 

 人口知能は感情のない単なる計算機に過ぎない。

 勝つために、人工知能を活用するのは良いが、人工知

能に勝敗を競うスポーツの適性はない。

 感情がなく、心身の葛藤がないからである。


 名人が人工知能ロボットに勝てなかったのは、それま

での棋譜が新たな創作の余地を希少にしているというこ

とであろう。

 しかし、ロボットに精神力の勝負は端からできないの

である。

 人間的弱さがあってこその偉業である。

 人間性を見失ってはならない。

  

 ところが、軍事科学は限界規制がない。

 人間性は科学技術開発力に絞られる。

 結果、現代の戦争の機械的殺人がエスカレートする。

 人間的な、スポーティーな戦い方であれば、芸術的で

はあるが、映画「アバター」のモデルになった宇宙人ド

ゴンのように、科学先進宇宙人レプタリアンに滅ぼされ

ることになるのである。


 科学的正義、それは、正しい仏神への信仰である。

 エル・カンターレへの信仰である。

 地球人であるならば、地球神に帰依するべきである。

 しかし、それが理解できる地球人が少ないとなれば、

地球上の文明はリセットされざるを得なくなる。


 新文明を開く21世紀、神仏を否定する北朝鮮とチャイ

ナは、2025年までには滅亡しなければならない。

 これは計算値である。

 2020年までには決着したいことである。

 北朝鮮は、今年、8月中に決着したい。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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