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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ マッキンリー・・・ 英国メイ首相によるEUからの独立宣言  日本の独立運動は女性政権から

2017年01月18日 19時54分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 植村は  マッキンリーの  雪に消え 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬は人生を鳥瞰する季節である。

 終活という、いかに死ぬるかということを考える。

 テレビで登山番組を好んでみている。

 槍、穂高、剣、谷川、黒部など秘境の岩山が人を惹

きつけるのは、その峻厳な大自然に、新鮮な生命感を

感できるからであろう。


 冒険と言うのは、美しさ、純粋さ、自分との対決など、

人生の価値を直感させる非日常的体験である。

 それが、千日回峰行を越える体験なのかどうかは分

らないが、山は神の偉大さを体感できる大自然である。

 

 冬山は特に恐ろしさと共に神聖さに溢れている。

 マッキンリーの冬山を単独登頂した直後消息を絶っ

植村直己の孤高は、多くの人に未だに問題提起して

いる出来事だったのではないか。


 しかし、そうした人生の美学には、アスリートのような

チャレンジ精神と、刻苦勉励の努力と、力量が必要な

のだ。

 最後まで一流を目指したいものである。





 2017年は、国際的に独立精神が芽吹く年のように

思う。

 日本には到底期待できそうもないが、英国のメイ

相はEUからの独立宣言を発した。

 安倍総理のような姑息とは決別した。

 スカッとして踏ん切りのつく決断である。

 それでよいのだ。


 トランプ大統領も、マスコミを敵に回してでも、言いた

いことを言っている。

 本当の政治家であり、男だと思う。

 日本のマスコミはマイナーな印象を強調して反トラン

プキャンペーンを張っているが、その責任は問われる

ことになるだろう。


 フィリピンのドゥテルテ大統領は、国に巣食う病魔と

言うべき麻薬犯の一斉摘発を強行しているが、やらな

ければならないことであり、それなくしてはフィリピンの

発展は考えられない、要諦の一つである。

 アメリカにとってのメキシコ問題も、麻薬問題が大き

いだろう。

 単なる人種差別ではないということである。


 安倍総理には到底できることではない。

 リーダーとしての格の違いを見せつけられる。

 日本でいうならば、反日公務員の一斉駆除、地方自

治の廃止、NHKの民営化という反日左翼の根絶がで

きるかというところであるが、安倍総理には到底無理、

その器量はない。


 もう一つの独立運動は蔡英文総統の率いる蔡英文

総統である。

 日本独立運動と一心同体の問題である。

 日本は毅然として一つの中国などと言うまやかしを

かなぐり捨てて、台湾を独立国家として認め最大限の

提携を強めるべき時期である。


 こうした思い切った政権運営ができる人材は、男に

はいない。

 まさに、神功皇后、持統天皇、ジャンヌダルク、サッ

チャー首相のような革命女子が求められている。

 男の作った既得権益の迷妄を打ち破る必要がある

からである。


 小池百合子、稲田朋美、七海ひろこ、釈量子といっ

たところだろうか。

 どうしても、幸福実現党の引き上げが必要である。

 日本独立運動を立ち上げたいものだ。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

   New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

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+ 寒すずめ・・・ B型インフルエンザの症状と対策  鳥インフルエンザの猛威を反省する

2017年01月18日 09時41分05秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 寒すずめ  寒の緩みに  遊びけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は冬型の気圧配置が緩んで、寒も緩んだ。

 博多の気温は5.5℃、おだやかな曇り空である。


 土曜日に発症したインフルエンザBは日曜、月曜を

ピークに炎上し、寝込んだ。

 昨日の火曜日には改善がみられ、今朝は大方鎮静

化したが、完全ではない。

 ここで手を抜くと、感染が広がり、咳が長引くことにな

る。

 これが今回の症状だった。


 B型インフルエンザは、2月頃に猛威を振るうと言わ

れるが、一足先にいただいた形である。

 感染は避けられないが、感染後の対処を誤らなけれ

ば全治一週間というところだろう。

 防疫上、休業はやむを得ない。





 鳥インフルエンザが大規模に猛威を振るっている。

 鶏は感染していないものも含めて殺処分されるのだ

から残酷だ。

 ナンダコリア民国では特に鳥インフルエンザの拡大

が深刻で、大量の殺処分に伴い、卵パンの店が閉店

に追い込まれるほどの卵不足に陥っているという。


 命ある生きものなのに物扱いという生命倫理が問わ

れているのではないか。

 人間のそうした無配慮が鳥インフルエンザを引き起

こすストレスとなっているのだろう。


 今年は酉年であるが、鶏は悲惨である。

 いくら卵が欲しくても、生産効率が落ちても、食事の

後は自由に遊べるようにしてやるべきだ。

 「幸福の卵」という付加価値の高い卵が生まれる。


 大量生産大量消費という養鶏業は倫理的に見直さ

れるべきである。

 そうでなければ、鳥インフルエンザの脅威はさらなる

ステージに上昇するだろう。

 人とのかかわりの中に鶏がいる。

 人と無縁の鳥インフルエンザでは終わるまい。


 牛、馬、鶏、豚などの飼育は、物だと思わなければで

きないのかもしれないが、生き物としての喜び無くして、

よい食料とはならないと考えるべきである。

 醸造であっても、麹菌にクラシック音楽を聞かせるほ

どである。


 血を見ずしては生きられないのが動物の世界である。

 人間もまた野獣なのだ。

 食うために生き物を殺す。

 死は常に身近である。

 そのように、人をも殺すのである。


 しかし、死の神聖を見失ってはならないと思う。

 無益な血を流してはならない。

 生き物の神聖を穢してはならない。

 

 鶏に活動の自由を!

 犬にうんこする自由を!

 雀やツバメが営巣できる住居を! 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  新アジア共栄圏・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

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