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+ シャガの花・・・ 熊本落城の神意  公務員人民民主主義の欺瞞  小さな政府の青写真

2016年04月22日 10時42分03秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 シャガの花  一番花も  言いそびれ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 シャガの花の一番花を見つけた時はうれしかったが、

次々と押し寄せる開花の話題にシャガらしく埋もれて

しまった。

 春牡丹も終盤を迎え、つつじも日常となった。

 今の最先端は咲き始めている藤の花だろうか。


 シャガの花を知ったのは、遍路ウォーキングを始め

てからである。

 なんとも飾り気のない花である。

 しかし、その春の標花として印象深い花なのである。


 来週末から五月連休が始まるが、今年は思わぬ熊本

地方大地震の影響で出足をくじかれた形である。

 だいぶ収まったとはいえ、震度3のレベルで毎日揺れ

ている。

 想えば、地震・雷・火事・おやじというのが、怖いもの

の代表だった。


 おやじは脱落し、火事もかつてほどの猛威ではなく

なったが、地震はさすがに日常生活を壊滅する怖さが

身に染みる。

 文字通り落城した熊本城のもろさを見るにつけ、人間

の知恵や技術のもろさを見せつけられる。


 人が星を作ったわけでも、生命を創造したわけでもない。

 それにもかかわらず、神をあざ笑う科学者が傲慢に

なり過ぎているのである。

 政治における神への無礼は到底許しがたいものが

ある。

 卑屈外交は、まさに神にたいして唾するものである。

 引き続き天変地異が下るであろうが、自招危難という

べきである。



 

 

  

 安倍総理によると、大金融恐慌やM9レベルの大震

災がない限り、消費税は予定通り上げるということを

強弁しているようである。

 財政再建は、国家再建の不可避の策、増税もまた

唯一の策と言うわけである。


 自由主義に巣食うごくつぶしの群れ、増殖し続ける

癌細胞とうべき公務員の左団扇をそのままに、増税

ありきとは何事か!

 これを批判できないマスコミに民主主義を護る性質

はないというべきである。


 仮想民主主義、偽装民主主義、公務員人民民主主義、

いろんな言い方ができるが、「公務員の、公務員による、

公務員のための政治」がその定義である。

 その公務員は、反日左翼の中核となっている。

 

 つまりは、日本の民主主義は仮死状態である。 

 しかも、増税の道、公務員支配の道、平和主義を

掲げる戦争への道をひた走っているのである。

 民主主義が生み出した国家社会主義を避けること

できないのであれば、民主主義は考え直さなければ

ならない。

 まだ、天皇主権による臣民民主主義の方が神意に

近い正義を実現できるだろう。





 残された道は、神意を汲む革命しかないだろう。

 選挙民主主義では亡国の危機を乗り切る体制は作

れない。

 その最後の実験が次の衆参同時選挙である。

 幸福実現党政権が生まれなければならない。

 少なくとも10議席を確保でくる結果が求められる。


 しかし、公正選挙のためには、マスコミによる選挙

関係報道を禁止し、選挙管理委員会の公平な報道に

一本化するべきであろう。

 マスコミによる選挙支配を禁止するためにである。

 公平自由な選挙を実現しなければならない。


 可能性としては、維新革命であろう。

 どう実現するのか。

 その維新革命の青写真は幸福の科学でも提示でき

ていないというべきであろう。

 行政の体制まで手を付けるには至っていないから

である。


 小さな政府を目指そうということが、どういう手法で

実現できるのか、革命政策として提示されるべきかも

しれない。

 そうではないと、日本人の自己保身は現状を維持

する選択に走るのは目に見えているからである。

 

 

 


 地方自治を廃止し、中央集権体制を基本とする。

 警察、消防は国家公務員として転属する。

 学校はすべて公設民営化する。

 公務員を三分の二まで削減し、行政団体は民営化

する。

 公務員の退職金は廃止し、再就職準備金として、

別途支給する。

 

 退職公務員の再就職チャンスとしては、警備会社、

日本軍予備隊など、就職試験を前提として配慮する。

 農業、漁業などへの補助金はすべて廃止する。

 零細農業の農地は宅地とみなし、課税する。

 日銀に政策銀行を設置し、企業融資の適正化を図り、

かつ有力な起業についても、金融と経営支援を行う。


 行政法体系の大リストラも必要である。

 税法体系の単純化も必要である。

 国民生活は、はるかに自由化され、チャンスが増え

るだろう。

 公務員は、一定の制裁を受けるのは当然である。

 制裁とは、無能ゆえの就職難である。


 大変な作業ではあるが、新しい日本の骨格として、

憲法草案だけではなく、法体系の骨格くらいまでは示

す必要があるのではないか。

 現実に維新政府による政治が始められなければな

らないからである。


 まずは、天変地異による神の怒りが本当であること

を示す必要があるだろう。

 もはや、神々にとっても、本気で立ち上がらなけれ

ばなるまい。

 祭政一致の革命が求められている。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 ※ 久留米・水天宮の狛犬 

 

 

 

  

  

 

 

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