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+ 居眠り・・・ 多忙なり二八  女優・武井咲の守護霊Interview『時間よ止まれ』の驚き

2015年01月25日 19時34分04秒 | 日本独立運動


 

 

 覚めがたく  居眠りすれば  日も落ちぬ

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 一年を通して一番気楽なのは、元旦前後の正月休みだ

けだろう。

 それでも、一年の計に思いを巡らせる。

 正月休みが終わると、直ちに仕事に追われる。


 流通業では二八といわれる閑な時期があるが、学校の

仕事は、そのあたりが仕込みの超多忙な時期になる。

 気が抜けるときがない、綱渡りの仕事をしているが、

まだ花が咲かない。

 いや、これは、カルマの刈り取りであろう。


 長い居眠りの後、若き女優・武井咲の守護霊インタヴ

ュー『時間よとまれ』を通読した。

 芸能界に関心のない自分のこと、21歳になったばか

りの若い女優など、知るはずもない。

 といっても、出演のドラマは見ているはずではある。


 大川隆法総裁は自ら映画を制作する天才でもあるから、

映画やアニメの研究にも怠りない。

 その目にとまった女優の一人が武井咲なのだった。

 芸能界はサラリーマンや公務員のようなある程度雇用

で守られている立場の対極にある厳しい世界である。

 そこで頭角を現し、実績を積んでいる俳優の言葉には、

響く音色がある。

 

 それにしても、武井咲さんのルーツには驚いた。

 女神の世界の人であり、過去世は淀の方、そして、オ

ードリー・ヘップバーンというではないか。

 淀君は豊臣家を滅亡させた悪女として描かれているが、

実際はそうではなかったという。

 豊臣家を守る力はなかったことは事実だが、女神とし

ての働きはあったというのである。

 そこにも興味があるがあまり追求されていなかった。

 

 オードリーというのは驚愕ものだ。

 1993年に亡くなってからすぐに転生したことにな

る。

 そういう計画だったのだろう。

 芸能界を下品だとばかりは言ってはいられないようで

ある。

 女優の心が、女神の世界に通じていることが十分に感

られる霊言だった。


 自分の中にも、まだまだ沢山の偏見があったようであ

る。

 今世は精一杯勉強して、すぐに転生したいものだ。

 日本があるかどうかは微妙だが、新文明に大きく関わ

りたいと願う。

 日本が滅亡しないように、いざ鎌倉、全力を尽くした

い。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ヒヨドリの蜜柑好き・・・ 戦後70年  日本・台湾の原点~映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」

2015年01月25日 11時54分30秒 | 日本独立運動


 

  

 ヒヨドリは  蜜柑好きなり  ほじており  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 「ほじる」といのは方言だろうか。

 「ほじくる」ともいう。

 尖ったもので穴を掘るように掻き出すという意味であ

る。


 メジロや雀やヒヨドリが蜜柑や蜂蜜を食べに来る姿を

見ていると、なんとも賑やかで面白い。

 みんな大食らいで、蜂蜜は750gボトルを二週間で

平らげる。

 今日は平穏な日曜日である。


 ジョギング通勤を始めてから2年になるだろうか。

 その間、ばったりと転んで倒れたことが二回あった。

 1回目は通勤帰りの公園で、顔面を地べたに打ち付け

た。

 2回目は通勤の朝にアスファルトでばったりと転んだ。

 そのときは、顔面は打たなかったが、手と膝をすりむ

いた。


 走っているときはほとんど考え事をしない。

 足の裏や体のバランス、進路に神経が費やされる。

 だから、歩いても走っても、宗教的悟りにはつながら

ないのだ。

 しかし、血行がよくなり、体が爽やかになる。

 運動熱で悪いウィルスなども死ぬのだと思う。


 鶏も運動をさせれば鳥インフルエンザなどには罹らな

いのではないか。

 昨年から質の悪い感染症がはやっている。

 日常的な運動が大切である。

 もう一つは、祈りの習慣をもつことだろう。

 感謝して、神の光を入れることだ。

 

 


 

 今年、2015年は日本にとって、戦後70年の節目

であることを忘れるわけにはゆかない。

 同じようなことを、戦後60年の節目だと言われたの

が2005年である。

 しかし、その反省もなく、政治は正気を失い、200

9年にはオバマ人気に便乗して圧倒的支持を得た左翼民

主党政権が誕生、東北大震災・津波、原発全停止という

暴挙、尖閣問題などの防衛危機など、亡国の危機を一気

に高めることになったのだった。


 さて、戦後70年はどちらに転ぶにせよ、無事には済

むまい。

 この、事なかれ主義の優柔不断は、いつまでも許され

るものではないからである。

 

 天変地異の予兆には顕著なものがある。

 九州では、阿蘇、桜島の活発な火山活動が勢いを増し

ている。

 おとなしく見える雲仙でも、これまで湯気一つ立って

いなかった旧八万地獄にも数カ所の噴気孔が湯気を上げ

ていた。

 地下のマグマが活性化している証拠である。


 マグマの流れを自滅に導くか、日本再生に導くか、そ

の選択が日本国民に問われているのが今年の意義であろ

う。

 マスコミがどんなに朝鮮ドラマを放映し、中国の親日

さをアピールしたところで、日本人の大半は既に朝鮮嫌

い、中国嫌いになっている。

 独立意識、国防意識も広がっている。


 台湾やフィリピン、ベトナムなどとの友好意識は若者

にも広がりつつある。


 

 

 

 台湾の日本統治時代の良き時代を描いた映画『KANO』

が昨日から日本で封切りされているそうである。

 【台湾チャンネル】第65回、日本の心揺さぶる台湾

映画「KANO」~ プレミア・インタビュー[桜H27/1/23]  http://youtu.be/In0xdJpyhsM


 映画公式サイト  http://kano1931.com/index.html

 日本統治時代の台湾野球の史実を基に、日台の友情を描いた台湾の

大ヒット映画「KANO-1931海の向こうの甲子園」がいよいよ

1月24日、日本全国で公開!

 観客たちのコメントも、台湾への友情に溢れて感動的だ。


 是非、観たい映画である。

 博多では、JR博多シティー9Fで上映されているよう

ある。

 そのほか、トリアス久山、久留米アミューズメントビ

ルでも上映中である。

 日本人が見失った精神が見つかりそうな映画であろう

と思う。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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