9月に頼まれたバイトは雨に祟られていつもより日にちを要したんですがなんとか無事故無違反で無事終了しまして、現在灰状態です。27日は別のバイトを頼まれていて(頼んでる人も別の人)、老体にムチ打つ日々となっております。おはこんばんちは、eとりさんです。ごぶさたしております。
忘れようとしても思い出せない9月16日(土)のこと、この日はバイトの店自体がお休みだったので、家でちょっとした作業をやり終えてしばらくしてから「あれ・・・?」
右目がね、なんかおかしいんですよね、見え方が。目玉に目ヤニでもついたかなと思って、花粉対策用の洗浄液で洗ってみたんだけど見え方は変わらない。なんつーのかなぁ、タバコの煙の輪っかがユラユラしてるようなのが見えるんですよね。これがパソコンなんかやってるとまぁ~あ気になる気になる!
う~む、これはもしかして飛蚊症(ひぶんしょう)ってやつかぁ・・・?んでもって検索してみますとね、老化による生理的飛蚊症っつーのと網膜などに異常が生じているための病的な飛蚊症っつーのがあるのだそうな。
普段からよく聴いているラジオからはBカボンパパさんが「目を検査するのだ」とおっしゃっている。
https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_04.html
バイトが済んだら病院へ行ってみるか・・・→行きました。
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昨日25日、Y町の総合病院の眼科に行ってきました。病院行ったのはいつ以来かなぁ、脳の検査を受けに行ったのはいつだったっけ、そもそもコロナが盛んだった時には一度も来なかったしねぇ・・・。総合受付で初診の手続きをした後、眼科の窓口へ行き問診されてしばし待ち。病院内にロー損があったのでコーヒー飲んで時間つぶし。
で、まず呼ばれて器械にアゴのせて目を覗かれて眼圧の検査。さらに視力検査をされ(ランドルト環のアレね)た後再び待ち。しばらくしてからまた呼ばれて器械にアゴのっけて目玉の撮影。で、また待ち。次に呼ばれてよーやく医師による診察となったのだが、
医師:「今日車で来てます?」
e:「いや、歩いてきました」
医師:「じゃあ瞳孔を開く薬を差すってことでいいね?」
e:「(おぉっ!?)はい・・・」
医師:「薬効いてくるのに30分ぐらいかかるからその後に診察ってことで」
e:「まぶしくなったりするんですか?」
医師:「なるね」
看護師さんに目薬を差されて退室。え゙~、どんくらいまぶしくなるのかなぁ、やだなぁやだなぁと思いつつ再び待ち。思いのほかまぶしくはならなかったのだが、しばらくしてから目ヤニが出てくるような感じがして目が開けにくくなってきた。そんなところへ再び呼ばれて診察室へ。またまた器械にアゴをのっけるのだが瞳孔を開かせた目に容赦なく強烈な光を浴びせてくる医師!思わず呻いてしまったよ。
強烈な光を当てられて目ん玉を真上→右上→右真横→右下→真下→左下・・・ってな感じで指示されるがままに動かしていってよーやく診察終わり。
医師:「目にキズとか出血とかは見られなかったんで、近視が強いのと老化による症状ですね。様子を見るしかないです。時間が経てばあまり気にならなくなってくるはずだけど、何かあったらまた来てください。」
e:「老化ですか・・・(今は何ともない)左目もいつかなるんですかね?」
医師:「なるね」
もしかしたら緑内障の前兆、だったらヤダなぁと思ってたんだけど、今のところはただの老化っつーことでまぁしゃーないなぁという結果でした。
「近視が強いせい」ってのがよくわからんかったんですが、眼科がまぁまぁ混んでてあんまし患者一人一人に時間を割けるような感じじゃなかったんで質問しなかったんだけど、後から検索してみたら、近視の強い人は飛蚊症になりやすいのだそうな。
かくかくしかじかは
https://www.hikichi-eye.jp/blog/1535 を読んでみてけさい。
トシはとりたくねぇなぁ、カミさむぁ~!