ネタが無くておなじみeとりさんです。某所では追い込みの時期ですね。議事録を盛られないようお気を付け下さい。
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天気も良く、そんなに寒くもなく、ネタも無いのでU便局へ3等が当たったハガキを持って行きました。
窓口で見せるとおっちゃんがかなり丁寧に・・・と言うか、慣れてなくて要領が悪いような感じで確認し、「おめでとうございます」と言ってくれました。
書面を出され「ここに名前と電話番号と住所を」と言われ記入。その間おっちゃんは別の書類に何やら書いておられる。ここでもやはり丁寧に、と言うよりも、慣れてない、といった感満載である。よっぽど当たってねぇんだな、Y町。Y町で一番大きいU便局だっつーのに。
そのおっちゃんが書いていた書類は3等賞品の申込書で、担当者の氏名や当たったハガキの番号を記入していたのだった。さらにその申込書と当たったハガキを重ねて割り印を押していた。
「ハガキ、コピーしていいですか?」と聞いてきたのでOKする。2枚当たったハガキをそれぞれ1枚ずつコピーしてやがった。一度に1枚でコピーできんべ?
「えーと、まずおハガキをお返しします…それで、これが賞品のカタログになりますので、3等のところからこの申込書に賞品の番号と略称を記入して投函するか、窓口に持ってきてもらってもいいです。どーもおめでとうございました。」
つーことでね、意気揚々と引き上げてったわけさ。で、U便局を出て20mくらい歩いてたら、なんとなーく「…とりさん、…eとりさん」と聞こえるような聞こえないような。はて?
と思って後ろを振り向いたらあのおっちゃん。
お:「あのぅ、これ、申込書の上にこれを重ねて書くとこれがお客様控えになりますから」
e:「あぁ~、カーボンコピーになってんのね・・・ってなんだよ、(U便局控えと)一緒に剥しちゃったのかよ!?」
お:「えぇ、すいません」
せっかくいい気分で帰ろうというところだったのに、とんだポンコツオヤヂだなっ!
ポンコツの刑として、名前の一文字出したるわ。"マツ"だってよ。ちなみに2枚当たったので申込書もちゃんと2枚もらえます。
eとりさんの顔って何かミスを誘発するんですかね?何なのかね?ナメられる顔なんだな、きっと。眉でも抜いてみるか?
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ふろく:これが賞品カタログの全貌じゃ。クリックすると大きくなるよ、ちぇけらー!
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天気も良く、そんなに寒くもなく、ネタも無いのでU便局へ3等が当たったハガキを持って行きました。
窓口で見せるとおっちゃんがかなり丁寧に・・・と言うか、慣れてなくて要領が悪いような感じで確認し、「おめでとうございます」と言ってくれました。
書面を出され「ここに名前と電話番号と住所を」と言われ記入。その間おっちゃんは別の書類に何やら書いておられる。ここでもやはり丁寧に、と言うよりも、慣れてない、といった感満載である。よっぽど当たってねぇんだな、Y町。Y町で一番大きいU便局だっつーのに。
そのおっちゃんが書いていた書類は3等賞品の申込書で、担当者の氏名や当たったハガキの番号を記入していたのだった。さらにその申込書と当たったハガキを重ねて割り印を押していた。
「ハガキ、コピーしていいですか?」と聞いてきたのでOKする。2枚当たったハガキをそれぞれ1枚ずつコピーしてやがった。一度に1枚でコピーできんべ?
「えーと、まずおハガキをお返しします…それで、これが賞品のカタログになりますので、3等のところからこの申込書に賞品の番号と略称を記入して投函するか、窓口に持ってきてもらってもいいです。どーもおめでとうございました。」
つーことでね、意気揚々と引き上げてったわけさ。で、U便局を出て20mくらい歩いてたら、なんとなーく「…とりさん、…eとりさん」と聞こえるような聞こえないような。はて?
と思って後ろを振り向いたらあのおっちゃん。
お:「あのぅ、これ、申込書の上にこれを重ねて書くとこれがお客様控えになりますから」
e:「あぁ~、カーボンコピーになってんのね・・・ってなんだよ、(U便局控えと)一緒に剥しちゃったのかよ!?」
お:「えぇ、すいません」
せっかくいい気分で帰ろうというところだったのに、とんだポンコツオヤヂだなっ!
ポンコツの刑として、名前の一文字出したるわ。"マツ"だってよ。ちなみに2枚当たったので申込書もちゃんと2枚もらえます。
eとりさんの顔って何かミスを誘発するんですかね?何なのかね?ナメられる顔なんだな、きっと。眉でも抜いてみるか?
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ふろく:これが賞品カタログの全貌じゃ。クリックすると大きくなるよ、ちぇけらー!