どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

"しるたっぷり"デビューした4月5日

2009年09月30日 15時40分44秒 | Weblog
4月5日
 Y町から高速バスでS幌入り。17:00頃病室へ行くとオカンは元気で、この一週間に顕著な発熱や嘔吐は無かったというが、夕食時に嘔吐してしまった。eとりさんが留守の間に点滴が抗生物質のみになっており、点滴時間が30分ぐらいで済むようになったらしいのだが、それでも嘔吐するのはY町病院のH先生が言っていたようにやはり点滴すること自体の影響なのだろうか?それともeとりさんがいないほうが調子が良いとでもいうのか?(-_-;

 eとりさんが留守の間の4月1日には気管支鏡検査が行われたという。オカン曰く「そんなに苦しくなかったよ」とのこと。実は事前にこんな資料・書類がオカンに見せられていたといふ。
←本邦初公開、オカンの肺の横断面図!
さらに・・・
←こんなの渡されたって素人で、しかもお年寄りには難しくてわからんでしょーに。A43枚にびっしり。
←これも趣旨はわからんでもないけど、やっぱり素人のお年寄りには難しいんでねーの?と思う内容。A42枚にびっしり。このほかにも気管支鏡検査をすることの承諾書を兼ねた説明書も渡された。これまたA42枚にびっしり。
←その割りに肺のレントゲン写真に関する説明はテキトーな図。とにかくこのセンセーはうちのオカンを使ってなんだか小難しそうな研究をしたくて、それでオカンのところに来たみたい。S田さんが知らんかったっちゅーことは第二外科に話を通してなかったんかいな?ムカつくから苗字だけ公表したろ♪コイツにゃ後日談もあるしな・・・。

 病室を辞して前もってチェックインしていたカプセルホテルへ徒歩でとぼとぼ帰る。約40分の道のり。夕飯は¥50引きキャンペーン中だったYシギュー。汁タップリめで欲しかったんで・・・
e:「牛丼、並、シルタプで!」
店員:「・・・はい?」
e:「牛丼の並を、シルタプで・・・」
店員:「つゆだくですねー、(厨房に向かって)はい、並一丁つゆだく!」

あー、つゆだく、って言わないと通じないんだ・・・(T T)

飯食って、うざい客引きをかわし、ようやくアジトにたどりつく。

↑H大およびS幌市ゆかりの皆さん、ココがどこだかわかるかな?      (つづく)
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検索したり計算したりの3月末~4月初め

2009年09月28日 16時16分54秒 | Weblog
3月30日~4月4日
 Y町に帰ると定額給付金申請に関するお知らせが届いていたり、オカンの通帳を記帳したら3月途中で止めた新聞の引き落とし代金が間違って多く引き落とされていたりと、雑務に追われた。

 さらに4月からはS幌市内に潜伏することにしたのでそのアジト探しもせねばならなかった。いつかの記事にも書いたけど、オカンのことは看護師さん任せにしようと思えばできたのであるが、意思の疎通がきちんとはかれるのかどうか心配だったし、なにせeとりさんは入院保証書も断られるぐらいのニート、他になんにもやることが無いくせにオカンをほっぽっておくのは不孝者であります。

 で・・・H大付近のアパートをヤホーでさがしてみたら、最安だったのが¥15,000/月。間取りなんかはどーでもよかったんで、ここにしようかなぁとも思ったんだけど、ちょいと冷静に考えてみた。

アパートを借りるときの問題点や借りた後の手間
・連帯保証人が必要
  いくら身内とはいえ、そうなんべんも署名をしてもらうのは気が進まんかった。
・光熱水道費の引き落とし手続き(オカン退院後も同様)と、これに伴う新たな銀行口座の開設
  正直面倒だし、最近は口座開設時に開設理由などいろいろ尋ねられるので、また不愉快な思いをしそうだ。ニートなもんで。
・引っ越し作業
  自分で荷物を運ぶのも大変だし、宅急便でもカネかかりそう。
・契約解除料の発生
  H大学近辺は学生を対象にしているためなのかどうかわからないが、契約期間を2年と設定しているところが多い。オカンが2年も入院するというのはさすがに無かろうかと思われ・・・。契約解除料もヤホーなどで調べてみると家賃の3~6ヶ月分取られることが多いようであった。
・風呂をわかす手間や部屋掃除
  このぐらいはニートでヒマなんだからやればいいんでしょーけど・・・。

 そのようにアレコレ考えてたときにふと「カプセルとか無いんかな?」と思ってまたもやヤホー。そうすっと、「30泊連泊で¥50,000」というカプセルホテルがヒット。ホームページを見る限り内容もそう悪くないように思えた。

 さてここでシミュレーションである。
(1)¥15,000/月のアパートを借りた場合の費用
・家賃:¥15,000/月
・礼金:¥15,000(ホームページ情報より) ちなみに敷金は無し
・保険金:¥15,000(ホームページ情報で2年分)
・光熱水道、ゴミ処分費:¥12,000/月と仮定
・契約解除料:家賃の(a)3ヶ月分と(b)6ヶ月分のケースで比較する。
その結果
オカン入院3ヶ月の場合(a)¥156,000(b)¥201,000
オカン入院6ヶ月の場合(a)¥237,000(b)¥282,000
オカン入院12ヶ月の場合(a)¥399,000(b)¥444,000

(2)¥50,000/30連泊のカプセルホテルに宿泊した場合
入院3ヶ月:¥150,000 入院6ヶ月:¥300,000 入院12ヶ月:¥600,000

てなわけで至った結論は「契約解除費用が家賃6ヶ月分程度までならば、オカンの入院が半年ぐらいまでならカプセルでもトントン」

 まぁ本当に契約解除料が必要になるのかどうか実際に確かめることはしなかったし、このシミュレーションでは食費や消耗品について細かく考慮したりはしなかったんですけど、とにかく手っ取り早くS幌市内に潜伏するんだったらカプセルだなー、つーことでカプセルホテルに電話して予約。まずはS幌に潜伏し、オカンの病状によっては本格的にアパートを借りることも考えようということにしたのであった。
 
 ここから長く苦しい潜伏生活が始まるのである・・・。          (つづく)
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典型的な縦割り行政を感じ取った3月28日

2009年09月26日 15時54分46秒 | Weblog
3月27日
 17:45頃病室へ。元気そうだった。昨晩から今日の昼食まで嘔吐や検査の都合で食事を摂っていなかったためか今晩はおかゆを全部たいらげた。おかずは全体の約1/3程度食べた。この日は肺のレントゲン写真を撮ったら影が映っていたので気管支鏡検査をするという説明をされて承諾したとのこと。転移の疑いがあるらしい。本人は今のところ痛くもかゆくもないらしい。お互い長期戦になることを覚悟しようと話す。それにしても・・・また患者にしか話をせずにコトが進んでしまった。

3月28日
 この日は土曜日だったので11:00過ぎに病院へ。義兄3号のアドバイスもあり、気管支鏡検査のことでS田さんに説明を求めた。
e:「この前の時(3者面談時)にアンケート用紙にも書いたんですけど、何がしか検査をする時って、身内の僕にも話をしてくれるんじゃなかったんですか?」
S:「それは、手術のことに関して、ということだったんですけど・・・」
e:「あのー、けしてボケてるわけではないんですけどうちの母は面倒くさいことになるとハイハイ返事しちゃうことがありますので、パッパパッパ説明されても・・・、先生方も良かれと思っていろいろ検査を提案するんでしょうけど、僕も何をやってもらうかわかっておきたいんで、CTやMRIみたいなよくやられる検査はいいですけど、今までやってもらったことのない検査やリスクのある検査については僕にも説明していただきたいんですよ。今世話になってる義兄も言ってたんですが、気管支鏡検査というのは結構苦しい思いをするっていう話だそうですし、そういうことがどこまで母が理解できてるのか、母だけに話をされてもそういうところが伝わらないと思うんですよ。」
S:「はい、では今後は手術以外でも説明していただくように先生に話してみます。ただ気管支鏡検査の話をされた先生は内科なので、ここ(第二外科)では内科のことについてまではちょっとわかりかねますが・・・。」

 タテ割りやのぉ~~・・・(-_-。
 
 こりゃあんまり期待できねぇな、と思っていたら数時間後に"気管支鏡検査の結果からeとりオカンさんだけでなくeとりさんにも説明するようにします"という回答がS田さんよりなされた。
 この日は夕食時にまたもゲロゲーロ。しかし落ち着いてから再びおかゆとヨーグルトを食べた。食後の体温は37.4℃。

3月29日
 12:00過ぎに病室へ。オカンは元気そうにしていて、昼食のおかゆと杏仁豆腐を全部食べた。体温は35.8℃と低め。この日はY町に帰ることにしていたので、洗濯物を預かって退室。                             (つづく)
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ヒマつぶしといふは忍ぶことと見付けたり

2009年09月24日 11時48分56秒 | Weblog
 H大病院には外来患者用の大きなロビー(各種受付・窓口のあるところ)、レストラン、Sタバ、売店、理容室・美容室、温室(花や観葉植物がある)があり、売店のある方の廊下と理容室・美容室がある廊下をはさんでイベントホールがあります。ロビーとイベントホールは建物の2階まで吹き抜けになっており、イベントホールは天井も透明(多分アクリル)なので開放感があります。さらに病棟の各階には・・・
 
↑デイルームと呼ばれるロビーみたいなところがあります(サムネイルをクリックすると拡大します)。ここはオカンの入院していた8階のデイルーム。8階は泌尿器科の入院病棟もあり、泌尿器科の患者さんはここで朝昼晩の食事を摂ります。ちなみにこの写真の撮影日はオカンの手術日でした。
 
 面会は一応15:00から(なのだがもっと早く来ていても文句は言われなかった)なのだが、ここまでの記事にも書いたようにタイミングが悪いと病院内でヒマつぶしをせざるを得ない。カネにこすっからいeとりさんはレストランやSタバなんかでヒマはつぶせない。なので・・・
 ・イベントホールのイスに座ってひたすら忍ぶ。時に居眠り。
 ・ロビーやデイルームでテレビを見る。時に居眠り。
 ・売店で本の立ち読み。
が3大ヒマつぶし作戦でした。6月になって暑くなると建物の外にベンチがあって、そこで涼みながら(建物の外の日陰のほうが涼しかった)携帯ラジオを聴く、などしておりました。こう書けば、「いいねぇ、ニートは。気楽なモンだ。」とか思うでしょ?やってみ!なんにもしないでひたすら待つだけってぇのがどんだけツライことか!

 「本とか読んでりゃいいじゃん」って思ってる人。読んだよ、読んだ読んだ。ずっと読んでると目が疲れるし、立ち読みだと足が疲れるし(世を忍ぶ高S生の時は7~8時間立ち読みしても平気だったんだがなぁ)で読みたくなくなるんだよね。
 
 「テレビ見てりゃいいじゃん」って思ってる人。夕方はおもろいテレビやってません。M戸黄門の再放送はY美かおるの入浴シーンすら特に見たいと思いません。
 
 「寝てりゃいいじゃん」って思ってる人。なかなか寝られるもんじゃありませんよ、寝てても全く問題ない時って。むしろ仕事してる("フリ"も含めて)時のほうが睡魔に襲われやすいんじゃないでしょうか?ま、眠たくなったら眠ってましたけど・・・。

 「どっか外に行ってりゃ良かったんでないの?」って思ってる人。H大のまわりってヒマつぶせるところあんまり無いんですよ(H大出身の方なら"あるよ"っておっしゃるかもしれませんが)。ファミレス無いし(あってもカネかかるから滅多に行かないけどさ)、ホームセンター無いし、大きなスーパーも無いし、とにかく金をかけずに座ってドデッとしてられる("ドデッとしてる"は方言だと思いますがうまくあてはめられる言葉が思い浮かばん)ところはこのあたりでは病院しかないのです。
 
 「ケータイいじってりゃ良かったんじゃねぇの?」とおっしゃるお方・・・、
eとりさんのケータイは20世紀型ケータイです!ワンセグどころかゲームもできねぇっつーの!
 
 ワタクシeとりさんは約4ヶ月にわたって退屈にひたすら耐える修行をしてきたのです・・・。                                    (つづく)

※次回から本線に戻ります。
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本日は回診についてグチります

2009年09月23日 12時06分11秒 | Weblog
 入院した日かその次の日あたりのこと。16:30過ぎに白衣を着たオニーサンがたが何人か(5~8人ぐらいだったかな?)病室に入ってきて、「回診ですのでちょっと出てもらえますか」とぞんざいな物言いをしてきた。

 H大病院の4人部屋の病室はあまり広くない。少なくともY町病院よりも狭い。そんなところへぞろぞろと何人もやってきてベッドの周りを囲んで患者を診るのだから、たとえ身内だと言えど素人さんが周りにいればじゃまくさいというのは理解できる。ましてや必要に応じて患者の着ているものをはだけたりするわけだから。

 でもさぁ、な~んかヤ~な感じなんだよね。言葉遣いは悪くないけど丁寧でもないし。"さっさと出なよ"って雰囲気ぷんぷん醸(かも)し出してるし。ほいで患者としか話さないし、今の状況がどーなのか今後どーすんのかとか一切身内のワタクシに話してくれないし。尋ねたら答えてくれたかもしれないけど、尋ねさせてくれるスキがないんだよね。後々の話になるけど、eとりさんの顔を見てなんだかんだ話してくれるようになったのが6月になってからだったかなぁ(その前に急を要することで2~3回ぐらい話したことはあったけど)。で、メインの先生に「出てください」って言われるならまだしも、明らかに研修医とか学生みたいなのに言われると、ほん~っとムカつくんだよね。若造が!とか思ってしまう。

 回診時のメインの先生も、どーも主治医じゃないみたいだったんですよね。ベッドの上に主治医の名前が書いてあるんだけど、回診に来る先生の名札を見ると違う名前なんです。どなたがメインで診てくださっているのかサッパリわからん。ちなみに4月1日には「人事異動で(S田さん談)」主治医が代わってしまった。3月時点の主治医とは結局お見かけすることはなかったのである。

 回診の時間は一応午後は16:30と決まっているのだが、これも実際にはその日に応じて時間がマチマチで、17:00を過ぎても済んでないことがあった。ひどいのは、何故だかわからんけど同じ病室内の他の3人だけ回診を済ませて「eとりさん、あとで来ますから」つって、うちのオカンだけ後回しにすることが多々あったんですよね。そーなるともう大変。回診時に「出てください」って言われるとムカつくから、回診の来そうな時間を避けて病院内でヒマつぶしをするのだけれど、「もう終わったかな?」と思って病室に行くと「まだ済んでない」と言われてまたヒマつぶしに行くということを数回繰り返さなければならない。

 あー、グチってみたけど、この回診に対するイライラとかやるせなさとか、わかってもらえます?                                   (つづく)

※次回は、H大病院内でどーやってヒマをつぶすか、の巻
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屈辱!屈辱!屈辱!3月26日

2009年09月21日 11時50分02秒 | Weblog
横手焼きそば、B-1グランプリ日本一おめでとう!横手焼きそば再確認はコチラから。(今朝(9/21)のHなまるマーケットで味見したレギュラー陣がコメントに困っていたのがおもろかったなぁ・・・(^^;)

3月26日
 オカンのために改めて通販で注文していたCシオ製の腕時計が届いたが、バンド長さを調節しなくてはならなかった(※不思議なことに長さは簡単に調節できない構造になっていた)ので、K町内の時計屋さんに行く。MRIで壊れた時計を一緒に持って行き、そのバンドに合わせて調節してもらった。
時計屋:「これ、なんで狂っちゃったの?」
e:「母が入院してまして、MRIに入ったときに時計したまんま入っちゃったらしいんです・・・」
時計屋:「あー、それなら磁化されてるから時計同士一緒にしとかないほうがいいよ、きちんとしてる方も磁化されるかもしれないから」
e:「えっ、そーなんすか!」
てなわけですので、磁石等で時計を狂わした方は気をつけましょうね。

 14:30過ぎにH大病院着。今日は入院した日に後日提出するよう言われていた「入院保証書」なるものを持ってきた。入院保証書には"診療費等支払者"の署名欄と連帯保証人の署名欄があり、連帯保証人は義兄3号の署名をいただき、"診療費等支払者"は勿論eとりさん。あぁ、それなのに・・・

受付女:「勤務先が書かれてないですけど・・・?」
e:「無職です」
受付女:「無職では受け付けられないんですが・・・」
e:「いや、ちゃんと払えますし、なんだったら預金通帳の写しとか用意しますよ」
受付女:「でも無職では困るんです」

無職で困ってるのはワシじゃー!!(ホントはそれほどでもないけど・・・)

 もうトサカに来ましてね、向こうが改めて出してきた用紙をひったくるように取り上げて引き上げちゃいましたよ。最初の保証書用紙はカーボンコピー式だったのに、改めて出してきた用紙はただのコピーで、同じ署名を何回もしなきゃなんないようになってたし、もうフザケんなって感じだよ、屈辱だ!バカタレ!

 もー、まわりがみんな無職だったらナンボ金持ちでも入院できねーじゃん、バカタレがー!/(`〆´)/ 宝くじ当たっても仕事やめられねーじゃんか!介護でしかたなく仕事やめる人なんて世の中たくさんいるんじゃーい!(eとりさんは"しかたなく"じゃないけどね)

 トサカに来てる時に限ってツイてなくて、病室に15:00頃行くとオカンが寝ており、16:50頃までデイルームで待たされた。16:50頃行くと「まだ午後の回診が終わってない」っつーことでまたデイルームへ戻る。17:20頃また病室に行ったら今度はオカンが不在。17:45に病室へ行くとオカンがゲロゲーロ中。夕食が摂れそうになかったので看護師さんに夕食を断った。屈辱にまみれ、さんざん待たされ、ようやく会ったらゲーロゲロ。この日はいろいろムカつくことがあったのでこの後すぐに帰ってしまった。

 義兄3号の家に帰る途中で"第3のビール"などを買い込み、迷惑を省みずヤケ酒。チッキショー、こんな屈辱はひっさびさだ!                (つづく)

 ※次回はH大病院の回診について一言文句を言わせてもらう、の巻
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しかたないのでコクってみた3月25日

2009年09月19日 11時30分41秒 | Weblog
3月25日
 この日は前日(3月24日)に買った靴を履いてリハビリに行ったという。ここの病院はリハビリの実施計画書っちゅーものを患者に渡すようになっているのだが・・・

↑クリックしてみてくださいよ・・・

 なんと病名の欄にきっちり「胆管癌」の文字が!

 実はこの時点でオカンに告知はしてなかったんです。お医者さま達も「9割がた」とか「お腹開いてみないとなんとも・・・」とかあいまいなことしか言わないし、eとりさん自身もガンであることを信じたくなかったんですよね。で、入院したその日か次の日あたりに看護師のS田さんから「もう告知って、しているんですか?」と聞かれたので、その時には「まだしてないし、するにしてももう少し先にしようと思ってます」って言ってたんですよね。

 ましてやここの病院に入院してもう1週間経つのにこの時点で主治医の先生と顔を合わせたことも無ければ、今の状況や今後のことについても勿論まぁ~~ったく話を聞かされていなかったんです。それなのに、なんだか知んねーけどたかだかリハビリやってるだけの部署から「アンタ胆管癌です」ってな紙よこしやがって、これはいってぇどーゆーことでい!!

 この紙をどれだけきちんとオカンが見たかどーかはわからんかったけれど、いずれこの「胆管癌」という文字を見て状況を知った時のオカンの胸中はいかばかりか!これはもうきちんと話をしとかんとマズかろうと思い、オカンに病名のことについて話す。Y町病院のH医師が言っていた「助かる見込みが無ければH大病院にわざわざ移さずにすぐに抗がん剤治療だから、まぁ大丈夫だよ」という見解も伝えてフォローした。オカンはそれほど驚いた様子は見せなかった。腹が据わっているのか、達観しているのか、思考回路が停止しているのか・・・。

 この後S田さんにリハビリ計画書を見せて抗議。「すみません」と一応謝ってはくれたが、彼女のせいでもないのだろう。一体、この病院は情報の共有とかタテ・ヨコの連絡とかどーなってんのかね?大学病院ってぇのはみんなどこもこんなモンか?(共有されてるからこそ書いてるのかもしんねーけど、患者や家族に配慮が無いよねぇ)

 本日の夕食ではふりかけでおかゆを食べるも、またもやゲロゲーロ。その後落ち着いてから同じく夕食に出されていた缶詰みかんを食べた。点滴もしているので栄養は取れていると思うけど、吐くのはつらいよね・・・。           (つづく)
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eとりさん衰えたり、衰えたりぃ~!の3月24日

2009年09月17日 17時29分41秒 | Weblog
3月21~23日 Y町にて雑用。Y町病院にて3月分入院費を精算。

3月24日
 また義兄3号の家にご厄介にならせてもらい、K町からH大病院へ。17:50頃病室へ。オカン結構元気そうだった。先日(3月17日その2の巻)掲載した記入用紙を見ると、夜になると体温が37℃台になるようだがeとりさんの留守の間に顕著な発熱はなかった。嘔吐も無かったとのこと。

 18:20頃に病院内のレストランで食事しようと思ったがほとんど品切れで開店休業状態。ここの病院にはなんとSタバもあるのだが、ニートには高嶺の花のぜいたく品ばかり。甘ったりぃクリームどかどか入れて糖尿にでもなりやがれ!てなわけで売店でサンドイッチと缶コーヒーを買い1階のホールで食べる。病室に戻るとリハビリに靴が必要とオカンが言うのでまた売店に行って購入。リハビリはY町の病院と違っていろいろなことをやらされるとのこと。19:30に退室。S幌駅からI市行きの電車(この区間は電車だ)に乗ったら向かいのオネーチャンのパンツが見えた!・・・が特に感慨も無く・・・ピクリともせんかった(どこが?(^^;)。eとりさん、衰えたり、衰えたりぃ~~!顔はかわいかったんですがアホそうでした。

 疲れてるんだね、病んでるんだね、eとりさん・・・。          (つづく)

※パンツが見えたっつーのはメモを見返して最近気がつきました。もちろんどんなパンツかなんて覚えてないし・・・衰えたなぁ・・・(´ε`)
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はめられない♪はずせない♪(←Eびせんのフレーズ調)3月19日

2009年09月15日 17時14分03秒 | Weblog
3月19日
 今日は汽車移動。K町からI市に行くが、腹減ったのですぐに乗り換えせずにI市駅前の立ち食いそば屋へ行く。ここは虚人軍、数年前は"負け犬"でお馴染みのSダオカと"トイレのトラブルはっせんえん♪"でおなじみMリスエが12チャンの旅番組で立ち寄っていたところだ。ここは注文と同時に現金を払う珍しいシステムであった。たぬきそばを注文したのだが味は・・・フツー、っていうか正直あんまりうまくない・・・、どーした12チャン!?

 病室に行くとオカンが「腕時計が狂っちゃった」と言う。聞けば今日MRIの検査があってその時に腕時計をはめたまま装置に入っちまったらしい。はぁ・・・もーろくしとるなぁ(T T)、しかたないのでS幌駅そばのYドバシの時計売り場に行って見てもらったらやはり壊れているとの判断。治すよりは買うほうが安かろうと今までオカンがはめていた腕時計とよく似たデザインの腕時計を購入。想定外の出費だったが係のオネーサンがかわいかったので良しとしませう。
 
 病室に戻ってオカンに買った腕時計を渡す。腕時計をはめようとしたオカン曰く「つけられない」。今まではめていたCシオ製時計のバンドの留め具は非常に簡単に留めたり外したりできる構造なのだが、今日買ってきた時計はごくごく普通の一般的な「引っ掛けてパッチン」とやるタイプの留め具で、それがうまく扱えないと言うのであった。(多分パーキンソンのせいだと思われ・・・あぁあ~、あぁあぁあ~♪)
 「せっかく買ったんだからつけやがれ!」と言って無理矢理はめさせたのだが、今度は「バンド外せない」とかぬかしやがる。もういや、もういやぁぁ~!(T T)結局腕にはめるのはあきらめて枕元に置いてもらうことにしやした。
 
 この日のオカンは昨晩から嘔吐は無く、夕食は海苔佃煮でおかゆを約1/3、マンゴープリンを1ヶ全部食べた。

3月20日
 実姉3号とその子供達(eとりさんから見て甥っ子)も見舞いに行くというので、実姉3号運転の車に便乗し病院へ。オカンは寝ていたが病室に入ると目覚めた。この日は昼食後にゲロゲーロになってしまったとのこと。
 今日はeとりさんは高速バスでY町の自宅へ帰ることにしていたので、見舞い終了後にC央バスのターミナルまで送ってもらい、一路Y町へ。これから何回も世話になる高速バスでの往復のこれが第1回であった。だってeとりさんの好きな鉄道の約半分の運賃で済むんだもの。ごめんねJR。                   (つづく)
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S幌遠いよなぁと思い知らされた3月18日

2009年09月13日 17時14分21秒 | Weblog
3月18日
 この日の午前中にK町内で4ヶ月ぶりに床屋に行ったら、昼間にS幌まで行く都合の良い公共交通機関が無かったので日帰り温泉でヒマつぶし。温泉の食堂のTVで"わぁるどべーすぼぉるくらしっく"やってたな。この日は確かK国に負けたんだっけか。ほいでそろそろ高速バスの時間だと思いK町の駅前まで行くと、なんと!eとりさんが見ていた時刻表は夏季ダイヤ。この日はまだ北国特有の"冬季ダイヤ"実施中だったのだ(T T)。しょうがないので、一番近い時刻の路線バス(U鉄バス)に乗ってS幌ではなく"新S幌"へ(←"S幌"とは結構離れている)。そこから地下鉄に乗り換え、さらにO通(Oどおり)で乗り換えし、結局病院までは高速バスで行ったら約1時間ぐらいで済むところを2時間ちょっとかかってしまった。

 やっとの思いで病室に着いたらオカンはスヤスヤ寝ていて話ができず、デイルームにてまたヒマつぶし。20分ぐらいしてからまた病室へ行くと今度は起きていて、「後で先生と3人でお話しするって。アンタ来たら知らせることになってる。」と言う。なのでナースステーションに行くと先生ではなく担当看護師のS田さんと面談することになっていた。その後、昨日(入院した3月17日)記入したアンケートに沿って3人で面談。S田さんとオカンとの質疑応答は若干かみあわない部分もあったので、やはり面談に付き添っていて良かったと思う。
 この時はまだ気づいていなかったのだが、この病院は原則として患者にしか話をしない傾向がある。しかし患者が高齢の場合はボケてるボケてないに関わらず身内の者もその都度話に参加させてもらわなければ、いろいろと齟齬(そご)が生じ、それによる様々な不都合も派生すると思う。ナンボ医者でも看護師でも、こちらから話さねばわかってくれない、気づいてくれないことがいろいろあるんですよ・・・。またそれはおいおい・・・。

 面談後は、ご飯(おかゆ)に海苔やふりかけなどをのせて食べても良いとのことだったので売店に行って醤油、ふりかけ、海苔佃煮を購入。18:00近くなって夕食。ふりかけをかけてやると、通常の半分の量にしてもらったお粥を約1/3だけ食べた。しかしおかずのほうは全然手を付けなかった。食事の途中でS田さんが3者面談の時に「食がすすまないときでも栄養が取れるように」と言っていたリンゴ味のゼリー(ゼリータイプのCロリーメイト)を持ってきてくれたのでそれも食べさせてみたが「酸っぱい」とのことであまりお気に召さなかった様子。夕食後検温すると37.7℃だったので看護師を呼びその旨話すと看護師はアイスノンを持ってきて「38℃まで出てないので解熱剤は使わずに様子を見ます」とのことだった。18:30過ぎ病院を後にする。今日も長い1日だった・・・ダイヤの見間違いはほっかいどでは命取りである。  (つづく)
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