66歳でしょお?とすればお母さんは80代以上だよねぇ?そうであってもお医者さんたちはどこか後ろめたいところがあったのかどーか知らんけど弔問に出向かれたわけですよね、わざわざ。
自分の奥さんが、ということでブチ切れるならまだわからなくもないけど・・・、もう医療過誤があったとしても医療関係者が個人宅に出向くのは控えた方が良いかもね。
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↑散弾銃の事件は最近ではあまり聞かなかったような気がする。埼玉県でぶっ放せるところって秩父の山奥ぐらいしか無さそう。高齢の母ちゃんのために精の付くものを仕留めてたのかねぇ・・・。
さて本題。eとり家には壁掛け時計が2つあるんだけど、それが今年に入って立て続けに調子が悪くなりまして、遅れたり止まったりしたもんだから新しい電池、といっても買ってからはだいぶ経っているものだから正確に言うと未使用品、に入れ替えたんだけどそれでもやはり調子が悪い。2つのうち1つは確実に39年ぐらい動いてたもので、もう1つも多分27,8年ぐらいは経過している代物。経年劣化かな、あと1、2ヶ月したら某ポイントがある程度貯まるようになってるからその時に新しいやつ買うか、と思ってたんです。
その間をしのぐために別の部屋で使っていた置時計を、掛け時計が掛かっていた部屋に持っていきました。そしたらなんと、その置時計も置いた翌日に止まってしまったんです!(さぁ、ここでマンハッタン・トランスファーの「トワイライトゾーン」のイントロを脳内再生してけさいん)
掛け時計を掛けていて置時計を置いた部屋は普段火の気がなくて寒いんで、それが悪いのかとも思ったんですが、それは毎年のことであって昨年までは特に異常なく動いてたしなぁ・・・置時計に入れていた電池は数年取り替えていなかったものなのでそれかな?と思って、これまた新品という名の未使用電池に入れ替えたところ再び動き出しました。しかし動いてはいるものの数分の遅れが常時発生している状態となり、どーも調子が良くありません。
なんでかなぁなんでかなぁやだなぁやだなぁと思って、ちょいと「寒いと時計の調子が悪くなる? 電池は新品」などと検索してみたところ、「時計にはマンガン電池がベター」というような内容の記事を何個か見つけました。物は試しと思い、ポータブルのラジオで音が出なくなるまで使い切ってたマンガン電池を入れてみました。というのも、そんな電池でも時計ぐらいならまだ動かせるのを経験的に知っていたので、ラジオで使い切った電池をたくさんとっておいていたんです、あーケチだねぇ(^^;)
で、入れ替えたその結果、掛け時計は2つともすべて復活しました!何事もよく調べてみるべき、ですね。
今回の教訓:
・寒いばかりが時計の調子を狂わせるわけではない。
・未使用で長く保管していたアルカリ電池はいざという時アテにならない(百均やドラッグストアのプライベートブランドクオリティのものは特に)。
・電池チェッカーで乾電池の状態を確認しよう。
・置時計には既にマンガン電池が入っていたのだがなぜか調子が良くない。こちらは逆にアルカリ電池が良いのかも?
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昨日1/27、代表戦観ました。前半を全部観て、ハーフタイム+αの時間、メシを作っていて観てませんでした。+αの間に1点入ってました。これが勝因です!
Nガトモはんがうまいこといってませんでしたなぁ、Nカヤマ選手のほかにもう一人、左サイドバックを発掘したほうが良さそう。
自分の奥さんが、ということでブチ切れるならまだわからなくもないけど・・・、もう医療過誤があったとしても医療関係者が個人宅に出向くのは控えた方が良いかもね。
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↑散弾銃の事件は最近ではあまり聞かなかったような気がする。埼玉県でぶっ放せるところって秩父の山奥ぐらいしか無さそう。高齢の母ちゃんのために精の付くものを仕留めてたのかねぇ・・・。
さて本題。eとり家には壁掛け時計が2つあるんだけど、それが今年に入って立て続けに調子が悪くなりまして、遅れたり止まったりしたもんだから新しい電池、といっても買ってからはだいぶ経っているものだから正確に言うと未使用品、に入れ替えたんだけどそれでもやはり調子が悪い。2つのうち1つは確実に39年ぐらい動いてたもので、もう1つも多分27,8年ぐらいは経過している代物。経年劣化かな、あと1、2ヶ月したら某ポイントがある程度貯まるようになってるからその時に新しいやつ買うか、と思ってたんです。
その間をしのぐために別の部屋で使っていた置時計を、掛け時計が掛かっていた部屋に持っていきました。そしたらなんと、その置時計も置いた翌日に止まってしまったんです!(さぁ、ここでマンハッタン・トランスファーの「トワイライトゾーン」のイントロを脳内再生してけさいん)
掛け時計を掛けていて置時計を置いた部屋は普段火の気がなくて寒いんで、それが悪いのかとも思ったんですが、それは毎年のことであって昨年までは特に異常なく動いてたしなぁ・・・置時計に入れていた電池は数年取り替えていなかったものなのでそれかな?と思って、これまた新品という名の未使用電池に入れ替えたところ再び動き出しました。しかし動いてはいるものの数分の遅れが常時発生している状態となり、どーも調子が良くありません。
なんでかなぁなんでかなぁやだなぁやだなぁと思って、ちょいと「寒いと時計の調子が悪くなる? 電池は新品」などと検索してみたところ、「時計にはマンガン電池がベター」というような内容の記事を何個か見つけました。物は試しと思い、ポータブルのラジオで音が出なくなるまで使い切ってたマンガン電池を入れてみました。というのも、そんな電池でも時計ぐらいならまだ動かせるのを経験的に知っていたので、ラジオで使い切った電池をたくさんとっておいていたんです、あーケチだねぇ(^^;)
で、入れ替えたその結果、掛け時計は2つともすべて復活しました!何事もよく調べてみるべき、ですね。
今回の教訓:
・寒いばかりが時計の調子を狂わせるわけではない。
・未使用で長く保管していたアルカリ電池はいざという時アテにならない(百均やドラッグストアのプライベートブランドクオリティのものは特に)。
・電池チェッカーで乾電池の状態を確認しよう。
・置時計には既にマンガン電池が入っていたのだがなぜか調子が良くない。こちらは逆にアルカリ電池が良いのかも?
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昨日1/27、代表戦観ました。前半を全部観て、ハーフタイム+αの時間、メシを作っていて観てませんでした。+αの間に1点入ってました。これが勝因です!
Nガトモはんがうまいこといってませんでしたなぁ、Nカヤマ選手のほかにもう一人、左サイドバックを発掘したほうが良さそう。