復活した方じゃなく今年の冬から始めたバイトのためにバスに乗りまして、あの現場を通りました。花束が10本ぐらい道端に供えられてましたね。でかいバイクに乗ってきたらしい革ジャンの男性がちょうどしゃがんで拝んでいました。バイトへの行きはバスが走っていた側、帰りはトラック側だったんですけど、やっぱしね、普通に走ってたらどう考えてもはみ出すようなところじゃないんだよね。冬も1ケタ国道ですから融雪剤が散布されてて少なくとも昼間は舗装面が露出していてあんましスリップしそうなところでもないんですよね。
バスにとっては運が悪かったとしか言いようがない事故。バスに乗車して亡くなられた方々は何の落ち度も無かったというのに、神様もひどい選択をするものですよ。
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前回からのあらすじ:トイレなら、と中へのこのこ入っていったeとりさん・・・
そう、トイレに寄ってみようと開いていたドアから球場内へ入っていったんですが、特に係員の人がいるでもなく、前回の最後で触れたおGちゃんをはじめ、他の方々もなんのためらいもなく奥へ、先へ歩を進めていくんですよね。「わー、入れるんだ・・・」それでも半信半疑気味だったんですけど意を決してもっと先へ行ってみた・・・ら、
おぉ~、きれいな芝だぁ~
屋根開いてるし、電光掲示板でけぇ~!この写真と真逆側に同じサイズの電光掲示板がもう1つ設置されています。
ぶらぶら歩けるところは最下段の席とその上の段の席の間にあって、地ビールが飲める店、日ハム直営のレストラン、カツサンドとカツカレーを販売するブース、Mスタードーナツのブース、Fァイターズグッズの店(大きい店と小さい店)がありました。フリーに歩ける区間はレフト側のファウルゾーンから右中間のセンター寄りのところまで(だったと思う)になっていて、そのほかに七つ星横丁という、ラーメンとか焼鳥とか何かしらの一品料理が食べられるエリアがあるんだけど、そっちはライトとファーストの間ぐらいにあって、試合開催日しか営業してないらしい。立ち入るなと言わんばかりのポールと、あれ何て言うのかな、作業着のベルトみたいな生地でつくられた、赤い帯状の、うーむロープとは言わんな、まぁ布だ、そういうので仕切られていて、無理矢理行こうとすればおそらく永久出禁処分になりそうな感じになってました。
で、歩けるフロアと観客席の境目ぐらいのところには
↑きちきちに座れば10人ぐらいは座れそうなボックスシートがありましてね、ここの扱いってどうなってんだろうなぁ、指定席なのか自由席なのか?ここに座っての球場内の眺めが素晴らしく良かったです。気の合う仲間で占有して地ビールを飲みながらガハハガハハと笑って野球を観られれば最高ですね。
席を選べば
間近でブルペンを見下ろすこともできます。↑はレフト側のブルペン(だからビジターチームのピッチャーしか見れない?)です。
↑ピッチャーが待機時に座っている椅子が木製のように見えるんですが、ケツが痛くなりそうな作りに思えました。
そして、この自由に歩けるフロアと言えば、そー、アレです!
↑当日はそんなに混雑してなかったんですが、それでもこの壁画では人々が入れ代わり立ち代わり、この壁画の前に立って記念撮影してました。が、たまたま奇跡的に誰も立ってない瞬間がありまして、それを逃さず撮影しました。O谷君の左肩の、Fァイターズマークの切れているところが通路の床面になります。上から下まで壁全面にFァイターズの2人のレジェンドの絵が描かれています。
ぶらぶらしながらいろいろ見物してる間に屋根が閉じられていて、
↑たぶんLEDなんだろうなぁ、明るさの割にライトの数が少なく感じました。電気代節約できてそうですね。
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次回はSコン"からの"道。
バスにとっては運が悪かったとしか言いようがない事故。バスに乗車して亡くなられた方々は何の落ち度も無かったというのに、神様もひどい選択をするものですよ。
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前回からのあらすじ:トイレなら、と中へのこのこ入っていったeとりさん・・・
そう、トイレに寄ってみようと開いていたドアから球場内へ入っていったんですが、特に係員の人がいるでもなく、前回の最後で触れたおGちゃんをはじめ、他の方々もなんのためらいもなく奥へ、先へ歩を進めていくんですよね。「わー、入れるんだ・・・」それでも半信半疑気味だったんですけど意を決してもっと先へ行ってみた・・・ら、
おぉ~、きれいな芝だぁ~
屋根開いてるし、電光掲示板でけぇ~!この写真と真逆側に同じサイズの電光掲示板がもう1つ設置されています。
ぶらぶら歩けるところは最下段の席とその上の段の席の間にあって、地ビールが飲める店、日ハム直営のレストラン、カツサンドとカツカレーを販売するブース、Mスタードーナツのブース、Fァイターズグッズの店(大きい店と小さい店)がありました。フリーに歩ける区間はレフト側のファウルゾーンから右中間のセンター寄りのところまで(だったと思う)になっていて、そのほかに七つ星横丁という、ラーメンとか焼鳥とか何かしらの一品料理が食べられるエリアがあるんだけど、そっちはライトとファーストの間ぐらいにあって、試合開催日しか営業してないらしい。立ち入るなと言わんばかりのポールと、あれ何て言うのかな、作業着のベルトみたいな生地でつくられた、赤い帯状の、うーむロープとは言わんな、まぁ布だ、そういうので仕切られていて、無理矢理行こうとすればおそらく永久出禁処分になりそうな感じになってました。
で、歩けるフロアと観客席の境目ぐらいのところには
↑きちきちに座れば10人ぐらいは座れそうなボックスシートがありましてね、ここの扱いってどうなってんだろうなぁ、指定席なのか自由席なのか?ここに座っての球場内の眺めが素晴らしく良かったです。気の合う仲間で占有して地ビールを飲みながらガハハガハハと笑って野球を観られれば最高ですね。
席を選べば
間近でブルペンを見下ろすこともできます。↑はレフト側のブルペン(だからビジターチームのピッチャーしか見れない?)です。
↑ピッチャーが待機時に座っている椅子が木製のように見えるんですが、ケツが痛くなりそうな作りに思えました。
そして、この自由に歩けるフロアと言えば、そー、アレです!
↑当日はそんなに混雑してなかったんですが、それでもこの壁画では人々が入れ代わり立ち代わり、この壁画の前に立って記念撮影してました。が、たまたま奇跡的に誰も立ってない瞬間がありまして、それを逃さず撮影しました。O谷君の左肩の、Fァイターズマークの切れているところが通路の床面になります。上から下まで壁全面にFァイターズの2人のレジェンドの絵が描かれています。
ぶらぶらしながらいろいろ見物してる間に屋根が閉じられていて、
↑たぶんLEDなんだろうなぁ、明るさの割にライトの数が少なく感じました。電気代節約できてそうですね。
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次回はSコン"からの"道。