本日は、GF-01にターンバックルステアリングセットを組み込んで見ました。
前々からターンバックルにしたいと思っていましたが、専用品は無く、汎用品のアルミのターンバックルだと曲がったっリ、出っ張りがシャーシに引っかかったりしそうだったので装着はしていませんでした。
ターンバックルレンチは使用できませんが、6角レンチ等を使用して微調整が出来るのと、ステンレス製で丈夫なこと、錆びない等なかなか良さそう。
まあ、ノーマルのタイロッドでも曲がったり、錆びたりはしていませんけどね。
この他、アルミモーターガードも発売されましたが、こちらはちょっと迷った結果今回は見送り。
さて、交換の方は難しいこともなく数十分で完了。
交換前
交換後1
交換後2
微調整が出来るといっても、劇的に走りが変わるという訳ではありませんが、、、。
来年のタミグラ、タミチャレはGF-01の出番はあるのだろうか?
前々からターンバックルにしたいと思っていましたが、専用品は無く、汎用品のアルミのターンバックルだと曲がったっリ、出っ張りがシャーシに引っかかったりしそうだったので装着はしていませんでした。
ターンバックルレンチは使用できませんが、6角レンチ等を使用して微調整が出来るのと、ステンレス製で丈夫なこと、錆びない等なかなか良さそう。
まあ、ノーマルのタイロッドでも曲がったり、錆びたりはしていませんけどね。
この他、アルミモーターガードも発売されましたが、こちらはちょっと迷った結果今回は見送り。
さて、交換の方は難しいこともなく数十分で完了。
交換前
交換後1
交換後2
微調整が出来るといっても、劇的に走りが変わるという訳ではありませんが、、、。
来年のタミグラ、タミチャレはGF-01の出番はあるのだろうか?
最後はタミチャレM決勝。
それにしても暑い。
コミカル決勝でも個人的に暑くなりましたが、次はダンシングライダークラス決勝のコースマーシャル。
10台走行だったので、当然大混戦。
コースマーシャルの出番は急増。
最高に汗が出ました。
それでも、タミチャレMクラスBメインがAメインの前に一つ挟まっていたので、どうにか1レースは休憩出来ました。
マシンの方は予選2回目に真っすぐ走らなくなってしまったので、フロントアップライト等一度バラして組み直し、さらにもう少しトップスピード、曲がりがほしかったのでリヤトーインを0.6°、リヤキャンバーも0.5°減らし決勝レースに挑みました。
結果的にはもっと曲がる方向でも良かったような感じでしたが、今回はこのくらいに抑えました。
タミチャレM Aメインスターティンググリッド
決勝レースはレース時間5分間。
Aメインは10台走行で4番手スタート。
前のマシンはほとんどミスしないと思うのでどれだけついて行けるか?
スタート直後1コーナー奥でポールポジションのマシンがパイロン踏んで転倒、3番手に。
でも、2番手、3番手でつばぜり合いしているうちにポールのマシンが一気に、2番手と3番手の自分をかわしていきました。
1周目は4番手のまま。
3番手は一瞬だけでした。
2周目以降、前の3台とはジリジリ離されて行き追いつく感じは全くなく、それでも最後まで4番手をキープし19周5分6秒、ベストラップ15秒108でゴール。
トップは20周5分13秒ベストラップ14秒879、2番手は20周5分14秒ベストラップ14秒946、3番手は19周5分3秒ベストラップ15秒101。
予選よりタイムは上がっていましたが、まだまだ安定方向だったようです。
タイヤも、もう少しかな?
2018/9/16 サーキットDo タミチャレ Mクラス Aメイン決勝
動画は晃希田中さんより拝借しました。
レース終了後は、表彰式&じゃんけん大会。
豪華景品
じゃんけんは弱すぎです。
全く勝てず。
でも、レースの方は岩見沢までちょっと遠かったけど楽しめました。
それにしても暑い。
コミカル決勝でも個人的に暑くなりましたが、次はダンシングライダークラス決勝のコースマーシャル。
10台走行だったので、当然大混戦。
コースマーシャルの出番は急増。
最高に汗が出ました。
それでも、タミチャレMクラスBメインがAメインの前に一つ挟まっていたので、どうにか1レースは休憩出来ました。
マシンの方は予選2回目に真っすぐ走らなくなってしまったので、フロントアップライト等一度バラして組み直し、さらにもう少しトップスピード、曲がりがほしかったのでリヤトーインを0.6°、リヤキャンバーも0.5°減らし決勝レースに挑みました。
結果的にはもっと曲がる方向でも良かったような感じでしたが、今回はこのくらいに抑えました。
タミチャレM Aメインスターティンググリッド
決勝レースはレース時間5分間。
Aメインは10台走行で4番手スタート。
前のマシンはほとんどミスしないと思うのでどれだけついて行けるか?
スタート直後1コーナー奥でポールポジションのマシンがパイロン踏んで転倒、3番手に。
でも、2番手、3番手でつばぜり合いしているうちにポールのマシンが一気に、2番手と3番手の自分をかわしていきました。
1周目は4番手のまま。
3番手は一瞬だけでした。
2周目以降、前の3台とはジリジリ離されて行き追いつく感じは全くなく、それでも最後まで4番手をキープし19周5分6秒、ベストラップ15秒108でゴール。
トップは20周5分13秒ベストラップ14秒879、2番手は20周5分14秒ベストラップ14秒946、3番手は19周5分3秒ベストラップ15秒101。
予選よりタイムは上がっていましたが、まだまだ安定方向だったようです。
タイヤも、もう少しかな?
2018/9/16 サーキットDo タミチャレ Mクラス Aメイン決勝
動画は晃希田中さんより拝借しました。
レース終了後は、表彰式&じゃんけん大会。
豪華景品
じゃんけんは弱すぎです。
全く勝てず。
でも、レースの方は岩見沢までちょっと遠かったけど楽しめました。
さて、いよいよ決勝レース。
まずはコミカル決勝。
ピット上は、午前中から暑く、決勝レースの頃には28.7℃。
お茶やコーヒーを飲みまくりでした。
決勝レース前にコースには、コミカル、ダンシングライダークラスのためジャンプ台やパイロンが設置されました。
これが曲者なんですよ。
これで6輪が更に有利になりますが、一矢報いたいところ。
ジャンプ台に隙間があるのがミソですね。
スタート前には、コースをどのラインで走ろうかイメージ。
何か見落としがあってはいけないですからね。
ポンダーチェック待ちのマシン13台
決勝レースは5分間の周回レース。
スターティンググリッド
スタートはウィリーも少なく結構良いスタート。
2番手をキープ。
1周目、2周目と2番手をキープしていましたが、3周目に3番手に、それでも2分経過時点までは3番手を走行。
この辺りから周回遅れも多くなり、混戦に。
とりあえず6輪にも当たり負けしない様に注意して走行していましたが、普通に当たったらあっさり転倒。
3分経過時点で4番手。
残り30秒ぐらいでジャンプで弾き飛ばされ反対側のコースに、最後はジャンプ台の下に数台転倒していて、避けきれず巻き込まれましたが、11周5分25秒、ベストラップ25秒118の4番手でゴール。
もう一つ順位を上げ表彰台へと頑張りましたが、実際にはトップ争いしていたマシンが1台リタイヤしているので、実質的には5番手でしたね。
3番手のマシンとベストラップは0.5秒以上差があったので、もう少しジャンプ台を攻略しないと、6輪の牙城は崩せないですね。
でも、4WDのGF-01でも予選から決勝まで楽しめました。
2018/9/16 サーキットDo タミチャレ コミカルクラス Aメイン決勝
動画は晃希田中さんより拝借しました。
タミチャレM決勝に続く、、、。
まずはコミカル決勝。
ピット上は、午前中から暑く、決勝レースの頃には28.7℃。
お茶やコーヒーを飲みまくりでした。
決勝レース前にコースには、コミカル、ダンシングライダークラスのためジャンプ台やパイロンが設置されました。
これが曲者なんですよ。
これで6輪が更に有利になりますが、一矢報いたいところ。
ジャンプ台に隙間があるのがミソですね。
スタート前には、コースをどのラインで走ろうかイメージ。
何か見落としがあってはいけないですからね。
ポンダーチェック待ちのマシン13台
決勝レースは5分間の周回レース。
スターティンググリッド
スタートはウィリーも少なく結構良いスタート。
2番手をキープ。
1周目、2周目と2番手をキープしていましたが、3周目に3番手に、それでも2分経過時点までは3番手を走行。
この辺りから周回遅れも多くなり、混戦に。
とりあえず6輪にも当たり負けしない様に注意して走行していましたが、普通に当たったらあっさり転倒。
3分経過時点で4番手。
残り30秒ぐらいでジャンプで弾き飛ばされ反対側のコースに、最後はジャンプ台の下に数台転倒していて、避けきれず巻き込まれましたが、11周5分25秒、ベストラップ25秒118の4番手でゴール。
もう一つ順位を上げ表彰台へと頑張りましたが、実際にはトップ争いしていたマシンが1台リタイヤしているので、実質的には5番手でしたね。
3番手のマシンとベストラップは0.5秒以上差があったので、もう少しジャンプ台を攻略しないと、6輪の牙城は崩せないですね。
でも、4WDのGF-01でも予選から決勝まで楽しめました。
2018/9/16 サーキットDo タミチャレ コミカルクラス Aメイン決勝
動画は晃希田中さんより拝借しました。
タミチャレM決勝に続く、、、。
続いてはタミチャレM予選。
タミチャレMには16台のエントリー、予選は8台ずつの2ヒートに分かれて走行。
自分は2ヒート目。
朝の練習走行ではまずまずの動きを見せた我がM07。
と言っても個人的な感想。
リヤのトー角を結構つけていたので減らそうか迷いましたが、初めてのコースでグリップレベルが練習時よりどのぐらい上がるかも判らなかったのでそのままにすることに。
ポンダーチェック待ち
予選1回目。
予選1回目は前列スタート。
スタートはまずまずの反応で、そして無理せず3番手ぐらいのポジションをキープ。
一度転倒がありましたが、このヒート3番手11周3分6秒、ベストラップ15秒251でゴール。
予選1回目を終了し、総合4番手。
ベストラップも4番手なので、相対的なポジションもこのくらいかな?
予選2回目。
タイヤのふき取りは出来ないので、指でゴミやカーペットの糸くずを取ります。
マシンのセットはそのまま。
予選2回目は後列スタートでしたが、スタート直後に隣のマシンと絡んで、さらにマーシャルの背後だったのでマシンが見えず、どっちに向いているかわからず適当にハンドル切って前進したら見える位置に出てきました。
これでかなりのタイムロス。
更にマシンがまっすぐ走っていない。
でも、マシンの感じは良いので結構攻めましたが、あまりベストラップは向上していませんでした。
予選2回目は11周3分14秒、ベストラップ15秒372でこのヒート5番手でゴールでした。
予選2回目を終了し、1回目のタイムが効いて総合4番手をキープ、どうにかAメイン入り。
続く、、、。
タミチャレMには16台のエントリー、予選は8台ずつの2ヒートに分かれて走行。
自分は2ヒート目。
朝の練習走行ではまずまずの動きを見せた我がM07。
と言っても個人的な感想。
リヤのトー角を結構つけていたので減らそうか迷いましたが、初めてのコースでグリップレベルが練習時よりどのぐらい上がるかも判らなかったのでそのままにすることに。
ポンダーチェック待ち
予選1回目。
予選1回目は前列スタート。
スタートはまずまずの反応で、そして無理せず3番手ぐらいのポジションをキープ。
一度転倒がありましたが、このヒート3番手11周3分6秒、ベストラップ15秒251でゴール。
予選1回目を終了し、総合4番手。
ベストラップも4番手なので、相対的なポジションもこのくらいかな?
予選2回目。
タイヤのふき取りは出来ないので、指でゴミやカーペットの糸くずを取ります。
マシンのセットはそのまま。
予選2回目は後列スタートでしたが、スタート直後に隣のマシンと絡んで、さらにマーシャルの背後だったのでマシンが見えず、どっちに向いているかわからず適当にハンドル切って前進したら見える位置に出てきました。
これでかなりのタイムロス。
更にマシンがまっすぐ走っていない。
でも、マシンの感じは良いので結構攻めましたが、あまりベストラップは向上していませんでした。
予選2回目は11周3分14秒、ベストラップ15秒372でこのヒート5番手でゴールでした。
予選2回目を終了し、1回目のタイムが効いて総合4番手をキープ、どうにかAメイン入り。
続く、、、。