ストッククラス決勝。
予選では2回ともリタイアでしたが、決勝ではとりあえず完走することが目標。
路面グリップも上がっており、タイヤはソレックス24RとプロスペックLSインナーのいつもの組み合わせ。
スタートして3周目ぐらいまでは前の車についていけたのですが、徐々に離されていきます。
それでも8周目に自己ベストの9秒69をマーク。
11周目、前の車がミスしたところで3番手に浮上。
しばらく3番手をキープしていましたが、22周目に逆転され4番手に。
それでもすぐ後ろにつけて再逆転を狙います。
残り30秒、前のマシンがミス、3番手に。
そのまま3番手でゴール。
31周5分6秒、トップはBD-7の32周5分7秒、ベストラップ9秒42、2番手はT4の32周5分14秒、ベストラップ9秒54、3番手は自分、4番手はBD-7、30周5分2秒、ベストラップ9秒55。
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YouTube: DRCC-stock決勝2013年4月21日