DRCC屋内大会inTMC（6月）～ストッククラス

日曜日の大会、ストッククラス。

BD-5、シャーシはクレストリポシャーシを使用

予選1回目。

今回は2台のエントリー、ミスしたほうが負けです。

1分過ぎ、1回転倒、最終ラップでもう1回転倒。

29周、5分11秒、トップは29周、5分2秒。

予選2回目、セットの変更は無し。

2回ほど転倒、29周、5分7秒。

決勝は路面グリップが若干上がっていたので、ドループを前後8mmから9㎜に変更。

その他は変更無し。

2番目が自分

スタートして２周目、１コーナーで転倒、すぐに復帰しますが少し離されます。

３周目トップが転倒、追いつきました。

１分過ぎ、トップがクラッシュ、トップに浮上。

その後３分過ぎまで、ブロックしまくります。

ぬまっちも無理には抜いてきませんでしたが、先にぬまっちがミス。

残り１分、やっぱりミス、１コーナー奥でハイサイド。

偶然にもすぐに起き上がってトップのまま。

５分経過。

３０周、５分１０秒、トップでゴール、ベストラップは１０秒２９。

２番手は２９周、５分００秒、ベストラップ１０秒２５。

タイムは平凡でしたが、ミスが少ないほうの勝利でした。

BD-5のセッティング

シャーシ：クレストリポシャーシ

タイヤ：ソレックス２４R＋プロスペックLSインナー

アンプ：LRPストックスペックVer2（3・8・9・3）

モーター：エクストリームHX3　17.5T（進角＋2.0目盛り）

ボディー：PFマツダスピード6ライトウェイト

ギア比：6.70：1

ショックオイル：F400・R400

スプリング：Fピンク・Rブルー

ピストン：1.2㎜3穴

ドループ：F9mm・R9mm

フロントギヤデフ（DOT7）・リアギヤデフ（DOT4）

車高：F5.0㎜・R5.5㎜

加速時のホイルスピンが気になっていたので、ピニオンギアを1枚大きくしました。

その分、モーターの進角を０．５目盛り下げました。

モーター温度は65度前後です。

全体的にアンダーステアが強いので、もう少し曲げるようにしたいです。

DRCC屋内大会inTMC（6月）～F-1クラス

今回もTMCにてDRCC屋内大会を開催。

いつものとおりF-1クラスとストックツーリングクラスに参加しました。

まずはF-1クラスから。

前回大会後、1回しか練習が出来なく、もう少し走らせてから大会に挑みたかったですね。

予選1回目、アンダーステアがひどくタイムも伸びません。

10秒75、現在3番手。

トップは10秒45、2番手は10秒69。

2回目、あまりタイムアップは望めないので厳しいです。

とりあえずTバーのネジを締めこんで曲がるようにセットします。

予選2回目。

若干タイムアップ、10秒68。

他のマシンはタイムアップできなかったので、予選2番手に浮上。

決勝レースは10分間。

スタートからミスは無いものの、トップのマシンは1周0.3秒以上速いペースでどんどん離れていきます。

最終コーナー2つ前のコーナーだけ片巻きしています。

ペースが上がらず、3番手のマシンも迫ってきます。

2分過ぎ、1コーナーでインを突きすぎて転倒、3番手に。

その後は淡々と走るも、8分過ぎからスローダウン。

最後の3周は17秒、18秒、20秒とゴール出来ないぐらいのバッテリーダウンでした。

それでも3番手でゴール。

トップは56周、10分1秒、2番手は54周、10分1秒、3番手は自分52周、10分1秒、4番手は50周、10分11秒。

もう少しで10秒切り

本日もTMCにて練習。

前回大会でいまひとつだったF-1は新しいタイヤでのセッティングを重点的に行いました。

1回目、53周、10分00秒、ベストラップ10秒93。

2回目、54周、10分18秒、ベストラップ10秒58。

3回目、55周、10分04秒、ベストラップ10秒52。

4回目、54周、10分10秒、ベストラップ10秒62。

ストックツーリング。

1回目、26周、5分01秒、ベストラップ10秒33。

2回目、29周、5分04秒、ベストラップ10秒04。

3回目、29周、5分03秒、ベストラップ10秒16。

4回目、27周、5分08秒、ベストラップ10秒00。

やっと10秒を切れそうな感じ。

でも30周に入れるほうが大事ですね。

DRCC屋内大会inTMC（5月）～ストッククラス

続いてストッククラス。

今回からグリップ剤をマイティーグリッパーV2からCS－ELECTRONIC　C6400に変更。

でもこのグリップ剤、ハケが付いていないので準備が必要です。

今回は2台のエントリー。

予選1回目。

ボディーはPFマツダスピード６ライトウェイト

29周、5分5秒、ベストラップ10秒11。

トップは29周、5分4秒、ベストラップ10秒28。

予選2回目。

29周、5分5秒、ベストラップ10秒14。

トップは30周、5分10秒、ベストラップ10秒12。

予選は2番手。

決勝レース。

スタートして前のマシンはどんどん離れていきます。

ところが2分過ぎにトップのマシンがミス。

トップに立ちます。

しかし、2番手のマシンがすぐ後ろに。

2周後プレッシャーに負けて転倒。

2番手に。

そのまま2番手でゴール。

まだまだミスが多いですね。

DRCC屋内大会inTMC（5月）～F-1クラス

先週の日曜日はDRCC屋内大会inTMCが開催され、いつものとおりF-1クラスとストックツーリングクラスに参加。

まずはF-1クラスから。

F-1クラスは5台のエントリー

予選1回目。

1番手スタートだったので最初の3周目ぐらいまではクリアラップが取れたのですが、いまひとつアンダーステアが強くタイムが伸びません。

3周目終わる頃には前にマシンが出てきて、なかなかタイムアタックに移れません。

予選1回目のタイムは10秒92。

トップは10秒27、2番手は10秒72、自分は3番手。

前の週の練習より0.4秒は遅いです。

予選2回目。

ほんのちょっとタイムアップ10秒89。

予選は3番手で終了。

決勝レースは10分間。

スタートはいい感じでスタートしましたが。

なかなか2番手が抜けません。

3分過ぎ、トップのマシンがもう背後に。

2番手のマシンがフェンスにヒット、2番手に浮上。

でもトップのマシンはすぐ後ろに。

しばらくトップのマシンの邪魔をします。

5分過ぎ、周回遅れにヒット。

3番手に後退。

そのまま10分経過。

3番手ゴールでした。

前回と比べマシン、人間共にダメでした。