F-1クラス決勝。
予選終了後、もう少し安定した走りがほしかったので、いろいろ調整。
立ち巻き解消のため、トー角をトーアウトに、リヤのリンク位置を外側に、リンクのスプリングをハードからスーパーハードに変更。
セッティングの効果か決勝レースは予選より好感触。
トップのレッドブルを追いかけますが徐々に離されていきます。
マシンの挙動が安定しないのでここぞと言う時に周回遅れなどに絡みミス。
2回ほど思いっきり絡み大幅なタイムロス。
ここでトップのレッドブルに背後に疲れますが、更にミスでスタック。
予選順位どおりの2番手でゴール、47周8分6秒、ベストラップ9秒65。
トップはポールスタートのレッドブル、49周8分9秒、ベストラップ9秒67。
ちょっとミスが多すぎましたね。