平成24年12月の大会は9日（日）に開催。
市内の模型店に貼り出し中
大会見学は自由に出来ます。
今回の大会から投入したボディー。
ライドインプレッサ４ドアＷＲＸ ＳＴＩライトウェイトボディー。
スピード６に比べると、初期は入り込むがその後は曲がってこない感じ。
ストッククラス決勝。
予選からの変更点は、タイヤを朝に慣らしたソレックス２４Ｒ＋プロスペックＬＳインナーへ交換、モーターの進角を１．５度から２度に。
2番手スタート
スタート直後はまずまずの走りでしたが、トップのマシンは更に速いペース。
3分過ぎに最終コーナーで転倒、トップのマシンに追いつかれます。
しばらくブロックしますが、かわされ周回遅れに。
タイム的には練習以上でしたが、トップのマシンは更に早いタイムでした。
33周、5分11秒、ベストラップ9秒15の2番手。
トップは34周、5分5秒、ベストラップ8秒78。
ＢＤ－５
優勝マシン（ＢＤ－５）
ストッククラス予選。
今回ボディーを変更しました。
ライドインプレッサ４ドアライトウェイト。
このボディー、下回りとリアバンパー下がカット済み、ウイングもカット済み、ホームページに行くとボディーマウントの穴位置の型紙がダウンロード出来ます。
型紙は微妙なズレがありますのでご注意を。
朝の練習では32周、5分4秒、ベストラップ9秒21。
結構良いタイム。
予選1回目、タイヤはソレックス２４Ｒ＋プロスペックＬＳインナーの組み合わせ。
前回の大会から使用しているタイヤ。
32周、5分3秒、ベストラップ9秒15。
もう一台は、33周、5分4秒、ベストラップ8秒74、余裕で8秒台。
予選2回目、セットは1回目と同じ、33周、5分8秒、ベストラップ9秒14。
個人的に周回ベスト更新。
もう一台は33周、5分5秒、ベストラップ8秒75。
決勝に続く。
Ｆ－１クラス決勝。
３番手スタート
Ｆ－１クラスは１０分間。
とりあえず前の２台について行きたいところですが、いきなりミスしないか心配です。
でもスタート直後、１コーナーで内側のフェンスにヒット、後続も巻き込んでしまいました。
なんとなく上位についていきますが、３分過ぎに周回遅れが転倒しているところに突っ込みかなりのタイムロス、周回遅れに。
その後は淡々と走りましたが３番手のままゴール。
５９周、１０分２秒、ベストラップ９秒５０、トップは６３周１０分９秒、ベストラップ９秒３９、２番手６０周１０分１秒、ベストラップ９秒５４、３番手は自分、４番手は５６周１０分９秒ベストラップ９秒８６。
トータル
