13.5TクラスAメイン決勝。
Aメイン決勝はBメインから勝ち上がった2台を含めた7台での走行。
6番手スタート
Bメイン決勝で路面の上がり具合は掴めたので、グリップ剤の塗り幅なんかを思い切って変更。
スタート直後、計測ライン付近で挙動を乱し、後ろのマシンと接触してしまいましたが、スタート順位をキープ。
3周目、ストレートエンドの1コーナーで、前のマシンのインに飛び込みオーバーテイク成功、5番手に。
マシンはなんかいい感じ、さらに前のマシンにも追いつきそう。
5周目、ストレートの入口で立ち上がるときにガムテープ踏んでちょっと巻いてストレート内側のフェンスに接触、マシンがフラフラして1コーナーに入ったらパイロン踏んだのかハイサイドか解らないけど転倒し、6番手に。
次の周、前のマシンがミス、5番手に。
2分経過、トップのマシンが来たので先に行ってもらったら、後ろの6番手のマシンにも前に行かれてしまった。
それでも、予選やBメイン決勝よりマシンの動きは良く、1コーナーで前のマシンのオーバーテイクに成功、5番手に。
3分30秒過ぎ、混戦になっているところでもう1台かわし4番手に。
3番手とは半周以上の差があり、追いつくことは出来ませんでしたが4番手でゴール、28周5分3秒、ベストラップ10秒178。
トップは30周5分8秒、ベストラップ9秒864。
最後まで10秒は切れなかった、、、。
今回レースで、いろいろ見直したい個所があったので、次回のために準備しておきたいと思います。
ちなみに3月のレースは参加出来ません。残念。
13.5TクラスBメイン決勝。
Bメイン決勝はCメインから勝ち上がった2台を含めた7台での走行。
Bポールスタート
予選でのタイム差は僅差で、路面グリップが更に上がっているので、Aメインへ勝ち上がる上位2台に入ることが出来るか?
スタートから2番手スタートのマシンにピッタリ背後に付かれますが、2番手マシンが4周目にミス。
これでちょっと楽な展開。
でも、グリップは高く、油断するとハイサイドしそうな感じ。
2番手とはストレート1本分ぐらいの差となりましたが、周回遅れを上手くかわせず2番手マシンに近づかれます。
ただ、2番手以降も結構混戦で思ったようにペースを上げられません。
3分経過、2位と半周以上の差に。
これは全車周回遅れにしてやろうかと思いましたが、パイロン踏んで転倒。
この後も走行ラインが乱れてガムテープ踏んでハイサイド。
なんかリードが無くなってきた。
もうすぐ後ろに2番手のマシンが見えてきた。
最後の最後でミスはいただけないので、最後の方はセコ走りでどうにかBメイントップゴール、28周5分7秒、ベストラップ10秒226。
2番手は28周5分7秒、ベストラップ10秒266。
2番手とはゴールタイムが0.877秒差、3番手と1.413秒差ともう一回ミスがあったらBメイン勝ち上がりは微妙でした。
全車周回遅れなんて論外でした。
ただ、路面の上がり具合を掴めたので、Aメイン決勝ではうまくやりたい。
13.5Tクラス予選2回目。
前のヒートを見ていると、若干グリップが上がってきているような感じ。
大幅なタイムアップはしていないようで、前の2ヒートが終了し、総合で7番手に後退。
29周には入れてAメイン入りを目指します。
5番手スタートだったので、スタート直後から周回遅れにはならず、マシンの動きも1回目よりは良い感じ。
1分経過時には3番手を走行。
これは行けるぞと思った瞬間、トップのマシンが背後まで迫ってきてどこで抜かさせようかと考えていたら、ストレート入口のパイロン踏んで転倒。
路面グリップが上がってきたせいか、運転が難しそうなマシンも出てきました。
自分のマシンは1回目よりは走らせやすいのですが、競ったときにマシンをコントロールしきれていない。
予選2回目は、ヒート4番手でゴール、28周5分1秒、ベストラップ10秒184。
20210214KRCC大会13 5Tクラス予選2回目
トータル6秒ほど縮めましたが29周入りならず。
予選2回を終了して、1回目と変わらず総合6番手。
Mクラスに続き、Bポール。
今回は勝ち上がりがあるので、勝ち上がってAメインを目指すことに。
前のヒートを見ていると、若干グリップが上がってきているような感じ。
大幅なタイムアップはしていないようで、前の2ヒートが終了し、総合で7番手に後退。
29周には入れてAメイン入りを目指します。
5番手スタートだったので、スタート直後から周回遅れにはならず、マシンの動きも1回目よりは良い感じ。
1分経過時には3番手を走行。
これは行けるぞと思った瞬間、トップのマシンが背後まで迫ってきてどこで抜かさせようかと考えていたら、ストレート入口のパイロン踏んで転倒。
路面グリップが上がってきたせいか、運転が難しそうなマシンも出てきました。
自分のマシンは1回目よりは走らせやすいのですが、競ったときにマシンをコントロールしきれていない。
予選2回目は、ヒート4番手でゴール、28周5分1秒、ベストラップ10秒184。
20210214KRCC大会13 5Tクラス予選2回目
トータル6秒ほど縮めましたが29周入りならず。
予選2回を終了して、1回目と変わらず総合6番手。
Mクラスに続き、Bポール。
今回は勝ち上がりがあるので、勝ち上がってAメインを目指すことに。
13.5Tクラス。
こちらは17台のエントリー。
予選は3ヒートに分かれて走行、自分は3ヒート目に出走。
今回は、いつものTT-02からBD-7にマシンをチェンジしました。
ただ、ほぼ妄想セットで参加したのでどうなることか?
BD-7-2014
アルミシャーシ仕様なのである程度重量があると思われますが、レギュレーションの1,400グラムに合わせるため約90グラムのウェイトを積むことに。
前回作成したボディーのハイトが思ったより高く、そのままでは搭載できないことが判明。
どうしようか迷いましたが、急遽レースの前の週の日曜日から1枚塗ることに。
GT-R
練習走行では、ハイサイドの兆候が見られず、曲がりの問題も感じられなかったので今回はそこそこ行けそうな感じがしたのはここまででした。
13.5Tクラス予選1回目。
自分はヒート3に出走となりましたが、このヒート自分以外全員Aメインメンバー。
いやな感じしかしない。
スタート順が6番手と最後だったのでもしかしてと思いましたが、、、。
スタッガースタートで1台ずつスタートしていく訳ですが、予想どおり6番手スタートの自分がスタートするときには、トップのマシンがすぐ背後まで来ています。
スタート直後の自分と、2周目のマシンでは速度差があるので、スタート直後に周回遅れに。
2番手スタートのマシンもすぐに来てしまい、そんなに焦った訳ではないのですがスロットルが粗くなったのかマシンがアンダーでギクシャクしてしまい、さらに速いマシンを避けようとスロットルをオフにしたのにハイサイド。
あまり自分のペースとなりませんでした。
予選1回目はこのヒート5番手でゴール、28周5分7秒、ベストラップ10秒195。
トップは30周5分6秒、ベストラップ9秒909。
予選総合は6番手、ヒート3のレベル高すぎですね。
20210214KRCC大会13 5Tクラス予選1回目
アンダーなのにハイサイド。
真逆な動きで、レースが進むともっとハイグリップになりそう。
思い当たることは何点かありますが、ほとんどレース中に改善することは難しそう。
それでも、ダンパースプリングだけ交換し2回目に挑みます。
こちらは17台のエントリー。
予選は3ヒートに分かれて走行、自分は3ヒート目に出走。
今回は、いつものTT-02からBD-7にマシンをチェンジしました。
ただ、ほぼ妄想セットで参加したのでどうなることか?
BD-7-2014
アルミシャーシ仕様なのである程度重量があると思われますが、レギュレーションの1,400グラムに合わせるため約90グラムのウェイトを積むことに。
前回作成したボディーのハイトが思ったより高く、そのままでは搭載できないことが判明。
どうしようか迷いましたが、急遽レースの前の週の日曜日から1枚塗ることに。
GT-R
練習走行では、ハイサイドの兆候が見られず、曲がりの問題も感じられなかったので今回はそこそこ行けそうな感じがしたのはここまででした。
13.5Tクラス予選1回目。
自分はヒート3に出走となりましたが、このヒート自分以外全員Aメインメンバー。
いやな感じしかしない。
スタート順が6番手と最後だったのでもしかしてと思いましたが、、、。
スタッガースタートで1台ずつスタートしていく訳ですが、予想どおり6番手スタートの自分がスタートするときには、トップのマシンがすぐ背後まで来ています。
スタート直後の自分と、2周目のマシンでは速度差があるので、スタート直後に周回遅れに。
2番手スタートのマシンもすぐに来てしまい、そんなに焦った訳ではないのですがスロットルが粗くなったのかマシンがアンダーでギクシャクしてしまい、さらに速いマシンを避けようとスロットルをオフにしたのにハイサイド。
あまり自分のペースとなりませんでした。
予選1回目はこのヒート5番手でゴール、28周5分7秒、ベストラップ10秒195。
トップは30周5分6秒、ベストラップ9秒909。
予選総合は6番手、ヒート3のレベル高すぎですね。
20210214KRCC大会13 5Tクラス予選1回目
アンダーなのにハイサイド。
真逆な動きで、レースが進むともっとハイグリップになりそう。
思い当たることは何点かありますが、ほとんどレース中に改善することは難しそう。
それでも、ダンパースプリングだけ交換し2回目に挑みます。