本日は昼からTMC入り。
ニューレイアウトでの練習を行いました。
前回までの走行ラインが黒く、くっきり残っています。
全体的なグリップはまだまだ低いですね。
本日はF-1のみ走行。
1回目、50周、10分0秒、ベストラップ不明。
2回目、52周、10分3秒、ベストラップ10秒67。
3回目、52周、10分10秒、ベストラップ10秒67。
4回目、54周、10分10秒、ベストラップ10秒54。
路面グリップが上がってこれば、ベストラップ、周回共にもっと上がるでしょう。
自分はタイヤ径が、リア53.5ミリ、フロント52.5ミリとかなり小さくなってきたので次回からニュータイヤを投入しなければ。
本日は午前中よりTMC入り。
TMCレイアウト変更前のグリップの高いうちに練習です。
F-1から。
1回目、54周、10分4秒、ベストラップ10秒29、№3。
2回目、56周、10分0秒、ベストラップ10秒27、№2。
ここでぬまっち登場、ベストラップ10秒13。
コースレコード!
3回目、56周、10分0秒、ベストラップ10秒09、№1。
コースレコード!!
ぬまっち本気、ベストラップ9秒91。
コースレコード!!!さらに58周、異常です。
4回目、56周、10分6秒、ベストラップ10秒04。
個人的に更新。
5回目、56周、10分0秒、ベストラップ10秒07。
最後は、バッテリーのおいしいところをうまく使えずダメでした。
ただ、本日はミスを少なくする練習だったので良い練習が出来たと思います。
ツーリングも4パックほど走行させましたが、まあまあの走りでした。
ストッククラス決勝。
決勝スタート時間はちょっと遅れたので16時15分ごろ。
室温も若干下がりましたが、路面グリップはまだ高そうなのでセットは予選2回目のまま。
スタートして2~3周はトップのマシンについて行きますが、その後は少しずつ離されていきます。
1分経過、操縦台前でハイサイドして転倒。
1分30秒経過、パイロンに乗って転倒。
2分経過、操縦台前でパイロンに乗って、コースアウト。
自分の目の前だったので自分でコースへ復帰させる。
トップのマシンに周回遅れにされる。
その後、ハイサイドに若干ビビリながら走行。
2番手のままゴール。
29周、5分00秒、ベストラップ9秒79。
トップはぬまっち、31周、5分1秒、ベストラップ9秒67。
前回大会よりマシンは走っていたような感じでしたが、まだまだミスが多いですね。
もっと練習せねば、、、、。
またまた昨日の続き。
BD-5のセッティング
タイヤ:ソレックス24R+プロスペックLSインナー
アンプ:LRPストックスペックVer2(3・8・9・3)
モーター:エクストリームHX3 17.5T(進角+2.5目盛り)
ボディー:PFマツダスピード6ライトウェイト
ギア比:7.00:1
ショックオイル:F500・R500
ピストン:1.2㎜3穴
ドループ:F8mm・R8mm
フロントギヤデフ(DOT7)・リアギヤデフ(DOT3)
車高:F5.0㎜・R5.5㎜
予選1回目。
路面グリップが練習時より大幅に上がっておりハイサイド気味で走らせにくい。
29周、5分6秒、ベストラップ9秒88。
トップは30周、5分2秒、ベストラップ9秒47。
予選2回目。
まだ、路面グリップは高そうなので、前後のドループを8mmから9㎜に変更しハイサイド対策を行う。
30周、5分7秒、ベストラップ9秒68。
トップは31周、5分10秒、ベストラップ9秒60。
予選は2番手。