カープBOM! Mk-Ⅲ

広島の名も無き”田舎侍”がカープを中心に色々と言いたい放題に書いて行く過激なスポーツコラムです。

賃金論

2009-12-31 22:22:22 | Weblog
 大晦日になりました、つい最近年が明けたと思っていたらもう今年も最後の日となってしまいました。 せわしない日常なのか歳月の過ぎるのが早く感じます。 今日の広島は朝から雪でした、目が覚めると家の屋根が真っ白で何事かと思いましたよ。 大晦日や正月に雪になるのは何年ぶりでしょうか、暖冬だと言われながらも寒い時は寒いのが最近の冬の特徴ですね。 でもどうせ雪が降るのなら正月休みの方がありがたいです、通勤の為に命懸けでスクーターに乗らないで済みますし...

                               

 大掃除をやりながら合間にこのブログの記事を書いていました。 先日見た映画『お葬式』のレビューを書き、いつもの様に映画の内容を紹介する為の予告編の動画を探したのですが古いからか見付かりません。 その時にたまたま伊丹十三監督が俳優時代に妻の宮本信子さんと共演したCMの動画を見付けました。 興味深く見ていたところ、「あっ!」と思うところがありましたので映画と関係無いですけど借りて来ました、まずは見て下さい...



 ...どうでしょうか? まず古過ぎてご年配の方でもないと懐かしいとは思われないでしょうね。 私もこのCMの放送された頃はまだ1歳でしたから。 伊丹監督がこの当時は30代半ばで若く、さすがに俳優なのでなかなか格好良いですね、私は監督時代の”オッサン”(失礼!)の印象しかありませんでしたから。 今や大ベテラン女優の宮本信子さんも20代前半と若い、年の差が12もあるとは知りませんでした、だったら40歳の私にもまだまだ可能性が...と言う点ではありません。 私がこの動画で「あっ!」と思ったのはCM商品であるカレールーの値段で何と80円です。 今は確か同種の商品で300円近くはするでしょう。 数十年の間に物価ってここまで高くなったのかと思うと驚くばかりです。 もちろん上がったのは物価だけで無く労働者の給料も連動して上がっているから高くなっても消費者は買う事が出来て経済が成り立つのですが...

 カレールーが80円だった映像を見て思ったのは、デフレ、デフレと言いながらも日本経済にはまだまだ”縮小の余地”があると言う事です。 今のまま物価と賃金が連動して下がり続ければ将来的には中国に逆転され...いや、人件費で中国より下になったら輸出競争力で中国より優位に立てるかも...と言う訳にも行かないでしょうね。 経済が縮小すれば日本みたいな小さな島国は存在感がどんどん小さくなって”極東の片隅”に埋もれてしまうでしょうし...

 今、世間は就職難で大変な状態です。 失業率も高いし、高校生はもちろん大学生も就職先が見付からなくて困っています。 就職活動で忙しくて勉強どころでは無いのでは本末転倒ではないかと思いますけど... 今の問題は”正社員の職”が無い事でしょう。 アルバイトなら不況でもそこそこはありますが、それでは日々食べて行くだけで手一杯で車も買えないし家も建てられないし結婚も出来ないし、子供も育てられません。 でもそう言う事にこだわらなければ月給10万そこそこでも生きて行くだけなら出来ます。 でもみんながそれでは車も売れない、家も売れないで経済成り立たなくなるでしょう。 政治家も経営者もその辺を考えてこれからの日本をどうするかを考えないと...

 前から考えていた事ですが、待遇が良過ぎる正社員なんて一部の幹部を除いて最初から雇わない、みんなアルバイトや非正規社員にしてしまってその中から仕事振りが優秀な従業員だけを社員に昇格させれば人件費も抑えられて日本の国際競争力も回復するのではと。 その代わり車だって今みたいに何百万円単位の車は全く売れないで安い車か中古車しか売れませんし、車自体に乗らないかも知れない。 世界経済と国内需要、世界に通用する人材育成...と色々な事を天秤に掛けて世の中を”再デザイン”出来る能力のある人物が今こそ出て来てもらいたいですね。 少なくとも今の政界にも財界にもそんな”グランドデザイン”を描ける人物は居ないのでは? だからこそ今の日本の厳しい状況があるのだと思いますし...

                                 

 一流選手は年棒一億円越えが当たり前になっている日本プロ野球の賃金体系も果たして今のままで大丈夫なのか? カープも今年はマツダスタジアムに球団史上最高の観客が駆け付けてくれたお陰でそれなりの収入も得られ、オフの積極的な補強にも繋がりましたが、球界全体から見て人件費の高騰で以前みたいな危機に陥る事は無いのか? しかし今やプロ野球も大リーグ球団との人材争奪戦にもなっている中で人件費を抑えてばかりでもやって生き残って行けませんし、その辺の球界の構造を”再デザイン”出来る人物も果たして今の球界に居るのだろうか...?

                          

太宰「人間失格」アニメ人気 文庫本イラストが火付け役(産経新聞) - goo ニュース

 昔の名作小説『人間失格』が人気漫画家に表紙を書いてもらったり、二枚目俳優の写真を表紙に使ったりしたところ、売り上げが伸びたと言う話は以前から聞いていましたが、人気が高じてアニメ化ですか...凄い話ですね。 モノが売れないだの出版不況だのと散々言われながら、ちょっとした工夫と見せ方次第で昔からある古典小説が大ヒットするのだからこんな時代でもやり方と”仕掛け”次第でまだまだモノが売れる可能性はあると言う事でしょうね。 プロ野球やJリーグでもチームや選手、プレーと言った”商品”の見せ方次第でまだまだ観客数やグッズの売り上げも伸びる可能性はあるのではと思いますよ...

                          

教えて!ウォッチャー…結婚するメリットって何ですか?(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース

 結婚するメリットですか? 未婚の私が言うのも何ですけど、そんなものは無いと思いますよ。 私も裁縫と掃除は苦手ですが家事は大抵の事が出来ますし、日々の食事を作る事は全く苦になりません。 こんな不景気の時代に生きていると子供を持てば将来、年老いた自分の面倒を見てくれると当てにする気にもなりません。 昔は”男子厨房に入らず”などとプロパガンダをやって男達を生活力の無い様に育て、”仕事漬け人間”にすると同時に、家庭を持っていない男は一人前と認めないとして結婚する様に煽っていたのでは。 昔は結婚にメリットがあるとかないとかでは無く、半ば”大人の義務”と言う形で強引にみんな結婚させていたのではと...

 私自身は単に毎日一緒に居て楽しいと思える様な人に出会ったらそう言う事も考えるのではと思っています、もう遅い気もしますが... とにかく結婚にメリットなど考える人は居ないのでは。 ”政略結婚”をしないといけないごく一部の身分の人達を除けば...打算や理屈では恋は出来ませんしね。 どこかのコピー機のCMじゃありませんが、好きだとか支えたいとか、力になりたいとかそう言う気持ちで居られる相手と出会えるかどうかではないかと。 個人的にはそう言う出会いや経験は早い方がいいと思います。 ”将来”を考える様な気持ちを早い段階で持てれば学生時代から”人生設計”を持って頑張るのでは。 下手に勉強を強制するより、学生時代には友情や恋を育んだ方がいい人生を送れるのではと私は思います...

                                 

 明日は元旦、国立霞ヶ丘競技場にて天皇杯の決勝戦があります。 私は当然テレビの前に座ってG大阪を応援します。 既にACL出場権を確保しているG大阪が勝てば4位のサンフレッチェがACLに繰り上げ出場出来ますからね。 もちろん今季ACLでJリーグ勢の最後まで勝ち残りながら無念の敗退となった名古屋も来年の雪辱の為に必死で勝ちに来るでしょうし、明日はG大阪、名古屋、そしてサンフレッチェサポーターにとって手に汗握る”決戦”となるでしょうね...

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 ...以上です、皆様見て頂いてありがとうございました、良いお年を。
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決定! 2009年カープBOM MK-Ⅲ 流行語大将

2009-12-30 22:22:22 | Weblog
 2009年もいよいよあと2日となりました。 このブログも野球にサッカー、アニメに映画にゲーム、エンターテインメントに政治、経済...とほぼ毎日色々な事を書いて来ました。 そんな訳で今年の終わりにこのブログの中で良く登場した言葉から今年の”流行語大将”を選んでしまいます。 審査員は私一人しかおりませんのでもちろん”独断と偏見”によるものですけど。 それではまず今年の”流行語少将”は...?

                               

 ...『”男”』です。 私も長男ですから子供時代から”男なんだから”とか言われ続けて来て、男だからとか女だからとか言うのはハッキリ言って嫌いでした。 こんなもの男尊女卑の時代の名残だと思って否定し続けて来ましたけど、その考えが変わったのは数年前の『特急サンダーバード事件』です。 あの時、同じ客車に居合わせた20人以上の男がたった一人に凄まれただけで非力な女性を”見殺し”にしてしまったと聞いて衝撃を受け、男が”男”にこだわる、”男らしさ”を大事にして”格好付けて”いた時代の精神を見直そうと思いましたので。 そんな精神を日本に取り戻す為、プロ野球やJリーグが男らしい”男”たちの集まる世界になって子供たちの憧れや見本となる事を願っています。 それでは続いて今年の”流行語中将”は...?

                              

 ...『先発完投型投手』です。 昔は先発投手はまず完全試合、それが途切れたらノーヒット・ノーラン、それもダメなら完封を、点を取られたならせめて最後まで投げて勝って完投を...と言う感じで投げていたと聞きます。 要するに先発投手たちは基本的に自分だけで最後まで投げ切るつもりで登板していたと言う事です。 プロ野球創世記の投手が少なかった時代はともかく今は中6日、週に一度しか先発登板は無いのだから一人で120~140球くらい投げても簡単には故障しないと思うのですが。 大リーグから先発・中継ぎ・セットアッパー・クローザー(カープだけは”ストッパー”と呼ぶ)による分業制の考えが入って来て浸透し、先発投手は100球とか120球程度で降板させられる事が多くなりましたが、エース同士が先にマウンドを降りてたまるかと決着が着くまで投げ合う、過密日程の大リーグが真似したくても出来ない野球をやるべきだと思うのですが。

 エースの先発完投については実は私もすっかり忘れてしまっていたのですけど、それを思い出させてくれたのは今年の春のイーグルス・岩隈投手と当時の監督・野村克也さんとの問題で、WBCで日本代表チームの先発投手陣の中心となってフル回転した岩隈投手は大会で蓄積した疲労と、開幕前の大会に合わせて例年と違う調整を余儀なくされた事でかつて長く故障で投げられなかった事のある岩隈投手は開幕後はかなり慎重にプレーしていたところがあり、球数を基準に自分から申し出て早めにマウンドを降りていましたが、それがエースは先発・完投が普通だと考える野村監督と意見が合わないところがあったのですが、今まで何人ものエースが無理をして投げられなくなり、引退に追い込まれている歴史から私は岩隈投手を擁護する記事を書きましたが、その事件の後で私は大リーグと日本の投手起用の違いを改めて意識し、エース同士がちゃんと決着が着くまで投げ合いが出来る”日本式”も良いところがあると考えが変わりました。 来季からカープも首脳陣が代わり、マーティーの時代に台頭して来た若い先発投手たちに今後は完投を意識させる方針に変わるそうで、私も大竹投手と前田(健)投手に続く”先発完投型投手”の登場に大いに期待しています...

 お待たせしました。 これより2009年、カープBOM今年の”流行語大将”は...

                              

 ...『専用劇場』です。 今年、広島にマツダスタジアムと言う、日本スポーツの歴史を革新する野球場が完成しました。 大リーグの”ボールパーク”の真似と言えばそうなのですが、単に内野にも芝を張った総天然芝球場だと言う事では無く、球場全体に”遊び心”満載でスタジアム内をただ歩き回るだけでも楽しくなるプロ野球と言う”興行”を楽しませる事に特化した造りで、実際に球場に見に行ってそれを意識した時にシルク・ドゥ・ソレイユ劇団四季が自分達を誘致してくれた自治体や企業に自分達の出し物を最大限に楽しませる事に特化した専用の劇場を造って欲しいと要求していた事を思い出し、そこから私のブログではこの言葉を徹底して使って来ました。

 日本の野球場に大きな影響を与えたのが”人工芝”と”ドーム球場”です。 人工芝は植物と言う”生き物”ではありませんから手入れが簡単で水遣りや雑草抜き、刈り込みなどの手間が要らないので管理コストが安く済み、ドーム球場は雨が降っても試合が中止にならないのでテレビ中継のスケジュールに穴が開かないし、前売りチケット払い戻しの手間も無くて便利、それに人工芝は生き物ではありませんから太陽の光も必要無いので屋根で球場を覆ってしまっても構いませんから。 そしてこれが問題なのですが、野球場は基本的に野球をする為だけの施設のはずでした。 それが人工芝と屋根のお陰で野球以外のイベントにも使えて”経済的”だと多くの自治体とかが飛び付いて90年代はドーム球場建設ラッシュとなりました。 しかし”多目的使用”を前提に設計すると、必ずしも野球を見るのには適さない座席なども発生する事になりますし、人工芝は選手寿命も縮める上にプレーの質も落としてしまいます。 広島だって最初は広島市側がドーム球場の建設を考えていたところ、カープ球団が”ボールパーク”にこだわった結果、今こうしてマツダスタジアムが完成に至った訳ですが...

                

 ”マルチユース”と言う問題はサッカー界も抱えています。 Jリーグは来季から北九州を加えて37クラブになりますが、その中で”専用劇場”すなわちサッカー専用のホームスタジアムを使えるクラブは浦和や鹿島など一部に過ぎず、大半のクラブは地元自治体が所有している陸上競技場を借りて試合をやっています。 サンフレッチェの広島ビッグアーチもそうです。 他の”陸上競技場”はどうなのか知りませんが、ビッグアーチは建物の外周部に食堂があるだけで客席内部には売店もありませんしトイレも少ないです。 ハーフタイムにトイレに行ったら並んで並んでそれだけでハーフタイムが終わってしまい、売店に寄る事も出来ません。 このスタジアムは端から何万人も集めてプロサッカーの興行を行う事を想定して設計されていない事の証左でしょう。 マツダスタジアムの登場でサンフレッチェにもサッカーを見る事に特化した設計で、売店とかの管理もクラブ側にやらせてくれる”専用劇場”を交通の便が良い広島市中心部に造るべきだと言う声が市民やサポーターから上がっています。 今なら旧広島市民球場跡地広島大学跡地と言う抜群の立地があります。 サッカー専用スタジアム建設を公約に掲げている秋葉忠利市長も地元経済界と連携してアジア中、世界中から客を集められるサンフレッチェの”専用劇場”建設に乗り出す時です...

 プロ野球は先程書いた通り、90年代に建てられたドーム球場の施設更新の時期が遠いので”専用劇場”が増える期待がなかなか難しい、現時点で可能性があるとしたら横浜くらいでしょうか。 広島とはまた違った個性のある”専用劇場”を近い内に造って欲しいです。 Jリーグには”専用劇場”の可能性があります。 なぜならJリーグクラブの利用を前提に建てられた新設の”陸上競技場”などは新潟ビッグスワンなど一部を除いて基本的に無く、ほとんどが地元の既存施設を利用しているからです。 日本でもこれから各地でホームタウンとクラブの規模に合わせた”専用劇場”の建設ラッシュを期待していますので。 参考までに...

(小・10000人強)日立柏サッカー場など

(中の小・20000人くらい)フクダ電子アリーナなど

(中・30000人くらい)カシマスタジアムなど

(中の上・40000人くらい)日本には無い様な? ヨーロッパの中規模クラブなど

(大・50000人以上)埼玉スタジアム

(特大・80000人以上)サン・シーロスタジアムなどヨーロッパの名門クラブ本拠地

                          

巨大ネズミ被害を防げ “食欲旺盛”ヌートリア(産経新聞) - goo ニュース

 ヌートリアは子供の頃に動物図鑑で存在を知って外国にはこんな動物が居るのかと思っていましたけどまさか日本に住み着いているとは。 それにしても人間の都合で勝手に遠い日本まで連れて来ておいて、”用済み”になったら害獣扱いで駆除するとは何とも身勝手な話ですけど動物園で飼育するにも限度がありますし... 実は私の住む広島市内の川にも妙な動物が泳いでいるのを時々見掛けるのですが、あれもヌートリアなんですかね。 今のところ川の生態系に影響を与えているとも思いませんが。 上流の養殖場が鯉を捨てたりして川に錦鯉が泳いでいたりして既に生態系は混乱していますから...

                          

大型店周辺、イライラ・キョロキョロ事故多発(読売新聞) - goo ニュース

 広島でも今年はイオン系の大型ショッピングモールが出来ましたが、郊外の工場跡地で駐車場は十分に用意出来たけど周辺道路までは手が回らなかったみたいで混乱しているみたいですね。 狭い日本は所詮アメリカにはなれません。 駐車場に広い道路、それに無料高速道路を全国に張り巡らせるのは日本では難しい。 不況でショッピングモールのビジネスモデルも揺らいでいますし、そろそろ転換期が来ているのでは。

                                 

 サンフレッチェがオファーを出していた大分のGK・西川選手の入団が正式に決まったらしい。 確かに故障者が多かった問題はありますが、GKの人数が多過ぎて全く試合に出られない選手も出るのでは? まあその時はレンタル移籍させるのかも知れませんが... 川崎から山岸選手の獲得も決まっていますし、ACLに出られるかも知れないと言う事でこのオフは例年に無く積極的な補強をしていますが。 とにかく、いよいよ元旦には天皇杯の決勝がありますね。 もしG大阪が勝ったらサンフレッチェがACLに出られます。 ついにアジアを見据えて成長を始めたサンフレッチェの為に地元は一刻も早く”専用劇場”の建設を...

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早過ぎる準備

2009-12-28 22:22:22 | Weblog
 先週、いつものレンタル屋で借りて見た映画のDVD、2本目は『お葬式』です。 実は私は最近、今は亡き伊丹十三監督の作品を見直していて、前に取り上げた『スーパーの女』や『タンポポ』なども見ています。 この映画は伊丹監督の確か最初の作品で、高い評価を得て映画監督としての順調なスタートを切れたと記憶に残っているのですが。 物語は俳優である主人公・井上の仕事先に妻の父が倒れて亡くなったと言う知らせが入るところから始まる。 妻も女優として雨宮と言う旧姓をそのまま芸名として使っていた。 名古屋にあるその雨宮の実家で葬儀が行われる事となって、井上は喪主である妻の母に代わって葬儀を取り仕切るのだが...と言うお話です。

 見て感じたのは”違和感”でしょうか。 私は伊丹監督の映画スタイルが完成された後の作品から先に見たので、この最初の作品は後の伊丹監督作品とは作り方が微妙に違うのです。 この作品でとにかく目立つのは主人公の”独り語り”的なナレーションがある事で、恐らくは伊丹監督の実体験を基に映画にしたのでしょう。 一方で後の伊丹監督の作風へと繋がる部分ももちろんあります。 まず伊丹監督の妻でもある女優・宮本信子さんの起用で、これは最後の作品まで一貫して続いていますね。 また、主人公を演じる山崎努さんも後に『タンポポ』でも主役を演じていますね。 津川雅彦さんもそうですが、伊丹監督は同じ役者を何度も起用されているのが特徴的と言うか、昔の”巨匠”達もこう言うのを良くやっていた気がします...

                          

 この映画を見たくなった本当の理由は実際に葬式をやるとしたら、どんな事をして、費用はどのくらい掛かるのかと言う事を知りたかったからです。 縁起でもありませんが、私にも将来この問題はやって来ますからね。 そうして見ていましたけどやはり10万円単位で金がどんどん使われていました。 棺桶だってすぐに火葬して灰になる物が何十万円と聞いて唖然としてしまいました。 お坊さんへのお布施(実質的にギャランティーだが名目上は”お気持ち”なんだと...)も葬式だと10万円以上包むのが常識らしい。 純粋に私だけの経済力ではとてもじゃないけど払えません。 恐らく両親の葬式は持ち家である今の実家を売却して捻出するしか無いでしょうね。 以前、親の遺体を山に棄てて捕まった中年男が居ましたが、彼も葬儀代が出せなかった事に加えて親の死を知られると相続税が払えなくて家からも追い出されると思ったのではと少し同情しますが...

 前にも書きましたが、私は生きている内に「葬式無用・墓も無用・戒名無用。」と遺言すると思います。 妹達に高額な葬儀費用の負担は掛けたくありませんし、最低でも掛かる費用の棺桶は板張りの一番安いので済ませてくれと注文し、場合によっては生前に作ってもらって家に置いて用意しておいてもいいくらいです。 狭いアパートの部屋に置けないと言うのなら上にマットレスを敷けばベッドになる棺桶でも作ってもらってそこで寝てもいいですしね。 棺桶だけ用意してそれに入れてもらって車で火葬場に直行して灰になり、適当な所に散骨して欲しいと妹達に言い残しておくでしょう。 戒名を付けてお経を上げないと成仏出来ない...ですか? いいですよ、私は仏教徒ではありませんし。 戦争の無い、本当に平和な時代が来るまで世界中を飛び回って見届けたいと思っていますから。 私は貧乏ですが、幽霊には飛行機代は要りませんからね...

                                

国交相、新幹線の羽田乗り入れに意欲 JR東海「困難」(朝日新聞) - goo ニュース

 当然でしょうね、国土交通省にしてみれば近いから建設費は安く済むと思っているのかも知れないですけど、国際線空港の成田ならまだしも国内線の基幹空港である羽田は”商売敵”である国内航空路線の拠点ですからね。 いくら国際線も入れるからと言って羽田への利便性を高める事は”敵を利する”事になりますから絶対に認めないでしょう。 私も昔から何でJRは羽田に乗り入れないのかと、浜松町駅の東京モノレール乗り場を見て昔は思いましたが、要するに乗換えで余計な交通費を使わせているのだと後になって気が付きました。 広島でも県がJR山陽本線から分岐して広島空港へ乗り入れるアクセス新路線を造りたいとJRに申し入れたが、新幹線と競合する国内航空路線を利するだけだとして全く相手にされませんでしたし、羽田へ新幹線乗り入れなんて100%ありえないと思いますよ。 どうしても実現を目指すのならJRを”国鉄”に戻すしか無いと思います...

                    

「江戸城はふさわしくない」 亀井氏、陛下に移転進言(朝日新聞) - goo ニュース

 天皇陛下に京都にお戻りになって頂いてはと言う意見は昔からありましたね。 元々は明治時代の初めに江戸幕府の本拠地だった江戸城明治天皇が入られて新しい世の中に変わった事を日本中に示したのですから。 この時に天皇の江戸行きを反対する公家達を抑える為に”行幸”と言う形にしているので京都ではいつか天皇陛下がお戻りになられると言われてはいるそうですね。 それにしてもこんな大事を一大臣が陛下に直接言うのは”不敬”ではないかとも思いますけど... それはともかく私としては”万が一の事態”の為に天皇陛下か皇太子殿下、もしくは他の皇族方の誰かが京都にお住まいになられるべきだとは思っています。 東京に皇族全員が集まっているのは危機管理の面で問題があると思います。 京都とか大阪、奈良、名古屋などへ分散して住まわれた方が良いのかも知れませんね。 ちなみに広島市内は狭くて陛下が安全に住まわれるのに向いた場所はありません。 亀井大臣の言われているのは広島は広島でも出身地である県東部を指しておられるのだと思いますけど...

                                 

 明日は天皇杯の準決勝があります。 サンフレッチェは既に敗退してしまいましたが、既にJ1の3位以上を確保してACL出場権を持っているG大阪が優勝すれば4位のサンフレッチェが繰り上げでACL出場権を得られますし、明日はG大阪を応援しています。 G大阪があと2勝すれば来季はサンフレッチェにもACLの舞台が待っていますね、そうなった場合は厳しい過密日程に備えて年明けから追加の戦力補強も必要になるでしょうと気の早い事を考えています...

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虚と実の歴史物語

2009-12-27 23:23:23 | Weblog
 先週、いつものレンタル屋で借りて見た映画のDVD、1本目は『レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦ー』です。 ご存知の通り私は歴史好き・武将好き・三国志好きなので、この作品の前作は映画館まで行って見て来ました。 しかし正直言ってかなり微妙な映画だったので続編はレンタルビデオで見ようと安くなるのを待っていたと言う訳です。 確かに金を掛けて出演陣も豪華、それなりに史実にもこだわって丁寧に作っていますけど過去に何本もの三国志映像化作品を見て来た私の感覚ではちょっと戦闘シーンが不必要に長くてテンポが悪いと思っていましたので。 この後編は前作の様に一人で何百人もの敵兵を蹴散らす”リアル三国無双”みたいな事は無かったのですが、最後の戦闘のところとかは異常に長かった上にありえない展開(ネタバレになるので書けませんが...)ですからね、見終わって何とも言えない気分になりました。

 物語は3世紀の中国、後漢の時代。 皇帝を擁して丞相となった曹操は中国北部を統一して一挙に全土を制覇すべく大遠征軍を組織して南を目指す。 あくまで独立を目指す孫権は敗走して来た曹操の宿敵・劉備と同盟して迎え撃つ。 川幅の広い長江を天然の堀として長年育てて来た自慢の水軍で長江の北岸に迫った曹操の大群を寄せ付けないものの、自軍も少数なので撃破して追い返す事が出来ないまま時間が過ぎる。 この状況を打開する手はあるのか...と言うお話です。 『三国志演義』を基にした過去の大河ドラマ版での名場面・現地に吹く季節風を知っている諸葛孔明が妖しい儀式で風の向きを変えた様に見せるところや、火攻めの為の仕掛け船を投降だと油断させて近寄せる為の”苦肉の策”などをあえて割愛しているのは作り手の意図があるのでしょうね...

 妙にリアリティにこだわっている一方で、今回も孫尚香小喬ら女性キャラに異様なまでの史実無視な大活躍をさせているのが目立ちましたね。 これも単に”女性客対策”だけでは無い、何らかの作り手の意図があるのだと思います。 この映画みたいな極端な大活躍は無いと思いますけど、戦いの歴史の中にも女性達の活躍はあったと確信しています。 男尊女卑的な考えの時代で女性の事は歴史書にあまり書かれなかっただけの話で。 孫尚香も実名は違うかも知れませんけど実在はしていたと私は思いますよ...

                          

「三国志」の英雄・曹操の墓発見…中国テレビ報道(読売新聞) - goo ニュース

 曹操のお墓を発見ですか、言われてみれば中国版大河ドラマの最後にやっていた物語の舞台紹介のビデオでも”曹操の墓”は紹介されていませんでしたね。 諸葛亮の墓なら定軍山五丈原成都などにあるのですけどね。 でも私としては墓がどこにあるのとかには興味が無いです。 例え墓が所在不明でも曹操の存在は確定していて彼の業績や残した詩などが世の中に残っていますから。 これが私の”究極の夢”なのかも知れませんね、墓とか家とか財産では無く、歴史に自分の名前を残す事が...

 そう言えば曹操のエピソードで私が最も好きなものの一つは曹操が後漢王朝を有名無実にするほど強大になり、やろうと思えば自分が新しい王朝を興して皇帝になる事も出来たけど、自分は後漢王朝に取り立てられてここまでの地位に登れたのであり、その主君を追い出して皇帝の地位を奪う事は自分の業績に汚点を残す事になると家臣からの皇帝即位の勧めを「我は周の文王にならん。」と言って断った話です。 後の世の人達に自分がどう思われるかまで考えて”自分で自分を演出”するなんて事は凡人には考えも付かない事ですし、そう言う人間の大きさには憧れますけど...



真央スマイル見せた!SP首位で五輪王手!(スポーツニッポン) - goo ニュース

 前から書いている通り、私は浅田選手こそが最高だとする”マオイズム”の信奉者なのでバンクーバーオリンピックには浅田選手が出てくれないと話にならないと思っていましたが、今大会の優勝で文句無しに代表入りが決まって本当に良かったです。 今季は重圧からか不振で先日の大会に出られなかったりしましたが、この大会で結果が出なくてもここまでの圧倒的な実績で結局は選ばれると言われていましたけど、負けて賛否両論の中で選ばれるよりは優勝して”日本女子のエース”として堂々と出てもらいたかったですから圧巻の演技で復活を印象付けられたのは大きいです。 しかし今回はとにかく結果を出さないといけないと言う事で”安全運転”な感じも見られましたけどオリンピック本番では何か凄い事をやってくれそうだと期待しています。 WBCのイチロー選手(シアトル)だって、徹底マークからか大会を通して不振だったけど肝心な場面で決勝タイムリーですからね。 浅田選手にも”神が降りて”来る事を期待していますよ。 ちなみに浅田選手はイチロー選手と同郷ですしね...

                                 

中村俊輔初めての“焦り”マリノスに復帰できないワケ(夕刊フジ) - goo ニュース

 最近、ヨーロッパのリーグからJリーグへの復帰の動きが続いているからスペインで出番の減っている中村選手(エスパニョール)のJリーグ復帰ももしかしたらあるかと思ったら横浜FM復帰は難しいと? 別に横浜FMで無くても構わないと思いますけど他メーカー車のCMに出たから横浜には入れないと本当に思っているとしたら日産も了見が狭いですね。 クラブが親会社の一部である古い時代の体質が残っているのではと思いますよ。 親会社がどうのこうのでは無くてクラブと中村選手本人の問題ですし、ましてやサポーターにとってみれば中村選手が日産以外の車のCMに出たと言ってそれがどうした、関係無いと思うのでは? もちろん中村選手が将来の横浜復帰を考えているのだったら他の自動車メーカーのCMに出るのは”脇が甘かった”ところもあるでしょうけど。 でも親会社だからと言って公共のサッカークラブを”私物化”する様な考えはいけませんね。 下手なことをすればかえってユーザーの心が離れるのでは...

                                 

 カープ球団も仕事納めですね。 大野練習場も正月休みで閉まるので、選手たちはそれぞれの地元や母校、または暖かい南国とかで正月を楽しんだり個人でのトレーニングをやるそうです。 母校や社会人チームなどでプロが練習出来るのも今は慣れましたけどちょっと前まで出来なかった事です。 それもこれもプロとアマの関係改善が進んだからで、ドラフトの逆指名復活により勧誘の為の金が飛び交ったりしては今の交流も無くなってしまいます。 当面はドラフト制度の維持が必要でしょうね。 でも将来的にはサッカーみたいにプロが自前で若い子を育成し、アマチュアのスター選手の”争奪戦”みたいな事から卒業しなくては...

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楽しみな年末特番

2009-12-26 23:23:23 | Weblog
 今日のスポーツ新聞によるとカープのストッパー・永川投手がチームメイトの上野投手、森投手と一緒に競輪トレーニングに取り組んだそうで。 この練習は永川投手が以前から交流を持っていたプロ競輪選手に申し込んで実現したのだとか。 広島市内には競輪場があるけどギャンブルはド下手な私は行った事が無いですね。 宮島対岸の競艇と共に話のタネにと一度だけでも行って見ようと思いながらなかなか実行していませんね。 話が逸れましたが競輪トレーニングは普段から鍛えているプロ野球選手にとっても相当にハードだったらしいですね。 私も新聞でブレーキの付いていない競輪専用自転車を見て本当にこれに乗るのかと想像して怖くなったりして...

                                 

 サンフレッチェもオフに入って積極的な補強に励んでいる。 浦和に移籍したMF柏木選手の穴埋めにとオファーを出した千葉のMF工藤選手には断られたそうで、2年前にJ2落ちした時にJ1の複数クラブから誘われながら残ってくれた柏木選手の事を不意に思い出してしまいましたが... 他には千葉同様にJ2に降格する大分のGK西川選手にもオファーを出しているそうですが、西川選手には契約があと一年残っているので違約金が発生するのだとか。 経営危機、いやクラブ倒産の危機にある大分は当然ながら満額の違約金や育成料を求めて来ると思いますけどサンフレッチェに払えるのか? これが普通のクラブだったら値切ってやればいいじゃんと言いたくなりますが、大分を潰す訳には行かないので悩ましいところですね。 私もゲーム『カルチョビット』をプレーしてGKの重要性は理解していますが... 結論はACLに出られるかどうかが分かる年明けまで待ってもいいのではと思いますけど...

                

【日本の野球力】第10部 球界再編から5年(1)ビジネスへの脱皮(産経新聞) - goo ニュース

 カープは今季から新本拠地・マツダスタジアムに移転しました。 もっともスタジアムの正式名称は”広島市民球場”ですから広島市立の野球場をカープ球団が借りている構図は同じだと思いますが、指定管理者制度を導入して球場の運営も球団が行って、その球団がエームサービスなる企業にスタジアム内での飲食物販売などのサービスを委託していると聞きましたが、このオフにも積極的な戦力補強をしているところを見ると客が入り、グッズも売れて去年以前より利益は上がっていると思いますけど黒字になっているかどうかは分かりません。 以前みたいにテレビの地上波放送からの放映権料収入が減っているのは事実ですし。 それにしても福岡ドームは出来た頃は素晴らしい施設、夢のスタジアムだと思いましたし、そこで優勝もしたし地元も盛り上がって...と思っていましたが、その後は親会社が代わったり球場が外資の所有になったりと色々ありますね。 それにしてもホークス球団経営の足枷になっている莫大なヤフードームの使用料は何とかならないものかと...



イチロー「自分中心じゃなきゃイヤ!」林昌勇との対談お流れ(夕刊フジ) - goo ニュース

 年末年始はロクな番組が無い、ハードディスクに撮り貯めた録画やレンタルビデオでも見ようかと思っていましたけど、カープ番組以外にWBCの特番も今年はやりそうですね。 随分と時間が経った様に思っていましたけどまだ今年の出来事だったのを忘れていました。 それにしてもイチロー選手(シアトル)と林投手(スワローズ)との対談は見てみたかった気もしますが、動画サイトに上がっている上の番組みたいな妙な雰囲気になるのをイチロー選手も避けたのでしょうかね。 それにしてもイチロー選手に対して微妙なコースに投げてみて、それで抑えられなかったら敬遠しろと言う監督の指示がバッテリーに伝わらなかったサインミスと言うのは余りにも言い訳がましいと言うか、タイムを掛けてバッテリーと内野手を集めて指示を徹底させれば済んだ話ですから。 もっとも結果的に負けたので国民からの追及の声を避ける為にやっていると思えばある程度仕方が無いところもありますけど。 要するに監督もコーチも選手もみんなイチロー選手に勝って優勝したかったのでしょう...

 それにしてもあのイチロー選手に対して臆さずに真っ向勝負した”燕のヨン様”こと林投手はやっぱり凄いですね。 同一リーグであるカープにとって林投手の存在は脅威です。 イチロー選手すら恐れなかったのだから日本国内で対戦する打者など全く恐れる事は無いでしょうから。 結果的に力及ばず決勝タイムリーヒットを打たれてしまいましたが、もしあそこで日本打線を抑えてその後に韓国がサヨナラ勝ちでもしていれば逆に”林の○○球”などとタイトルを付けられて韓国で英雄扱いになっていたでしょう。 もっとも私が見る限り、ダルビッシュ投手(ファイターズ)は緊張からか9回裏に同点タイムリーを打たれるまでは調子がおかしかったですが、その後は開き直って本調子となり韓国が立ち直った彼を打ち崩してサヨナラ勝ちするのは難しく、結局は林投手の後を受けたリリーフが打たれていたと思いますよ。 林投手も気にしないで受け流して来年を迎えては...

                       

 クリスマスは予定通り買っておいたワイン『ルフィーノ・キャンティ・フィオレンティーナ』とオランダ産とデンマーク産のチーズ、それにいつも野球観戦のお供にしている国産生ハムを堪能した。 ちょっと飲み過ぎてしまって一日でボトルの三分の一くらい空けてしまった。 翌日、クリスマスモードも今日で終わりとばかりにスーパーでクリスマス関連の品が半額になっていたので果物セットの中からメロンを買って帰り、昨日食べ切れなかった生ハムと合わせて”メロンと生ハム”なんて安っぽい喫茶店や飲み屋みたいな事をやってしまいました。 私も馬鹿な事がやりたくてしょうがない性分でして...

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もみじ饅頭 vs もみじ饅頭

2009-12-25 22:22:22 | Weblog
 今週のgooトラックバック練習板、テーマは「隠れた名産品!? お土産選手権!」だそうです。 ”隠れた名産品”と言ってもなかなか無いですからとりあえずは”隠れて無い名産品”としてもみじ饅頭でいきます。 もちろん今更珍しい物では無くて今では広島県外の店でも売られたりしていますけど、”本場”の宮島では店同士の競争が激しくてブルーベリーやフルーツ入りなど色々と凝った”変わりもみじ”が売られていて、日持ちの関係なのか宮島以外では売られていません。 こればかりは宮島まで来ないと買えないと思います。 一方で宮島には無くて広島にはある新作の生もみじなる物も広島駅の売店で見付けました。 これは広島市内の業者が作ったので宮島にはありませんし、もみじ饅頭を極めようと思えば(思わないだろうが...)広島と宮島の両方を回らないと全種類は買えないみたいですよ。 広島に来られたら”もみじ饅頭尽くし”をやってみてはいかがでしょう...

                         

 一方でシンプルだけど奥が深い”至高のもみじ饅頭”もあります。 厳島神社よりもっと奥に離れたあるお店なのですが、他の店と違ってもみじ饅頭の生地もあずき餡も全部お店で手作りするこだわりで、商品が”つぶ餡”と”こし餡”の2種類しか無いにも関わらず毎日食べても飽きない味だ、すごく美味しいとネットなどで評判になって目立たない場所にあるにも関わらず客が殺到、土日などは15時くらいには仕込んだ生地や餡などの材料が尽きて店仕舞いしてしまう程で平日でもかなりの客が来ているそうです。 全品手作りで大量生産出来ず、通販も難しいのでこれは本当に宮島に来ないと買えませんし、それも朝から一番に駆けつけないとわざわざ来ても買えない可能性もある、ある意味”隠れた名産品”ですね。 首尾良く購入出来たらいい広島土産になると思いますよ...

                

観光庁長官を更迭 後任に溝畑・大分FC前社長(朝日新聞) - goo ニュース

 溝畑宏さんが観光庁の長官になるのですか! 溝畑さんの事は前に『カンブリア宮殿』(テレビ東京系・BSジャパン)に出演されていたのを見て知りましたが、役人を辞めてJリーグクラブの社長になった人が今度は大臣(と言っても長官ですが)ですか... 確かにアイデアマンで行動力もありエネルギッシュな人でしたね。 大分をJリーグに導き、ナビスコカップ制覇の偉業を成し遂げて”地方の雄”と言われましたが、今季は開幕からの不振をクラブの財政力を無視した補強で打開しようとしてクラブを破綻の危機に追い込んで辞任する事になりました。 大分での挫折経験を忘れずに立ち遅れている国の観光政策を立て直して欲しいところですが、立場は変わっても”古巣”のトリニータを潰さない様、国にも何か働き掛けて欲しいですけど...

                                 

「広島・長崎の五輪共催、認められぬ」 JOC通告(朝日新聞) - goo ニュース

 そりゃそうでしょうね、国単位の開催で複数都市の開場で行うサッカーのワールドカップとは違い、オリンピックは同じ選手村で生活して異種競技の選手達が交流する事が理念だとIOCは言っているそうで、だとすると広島と長崎だけで無く関西などあちこちの地域で分散開催する事は到底受け入れられないでしょうからね。 もちろん今のオリンピックは大規模過ぎて首都クラスの都市しか開催出来ないのはおかしいから分散開催をと言う広島や長崎の出張も一理ありますし、広島市を中心に呉市や東広島市、廿日市市などの周辺の街を巻き込んでの開催なら選手村の分散も回避出来ますし、長崎も巻き込むなら最終日のマラソンと閉会式を向こうでやるとか... 正直言って広島では難しいと思いますけど挑戦だけならいいかも知れませんね。 しかしサンフレッチェの”専用劇場”建設の方が大事ですからオリンピック招致の為に過剰な税金の投入は止めてもらいたいところです...

                                 

 そう言えば先日、広島に行った時に『広島そごう限定 カープかっぱえびせん』なる物を発見しました。 パッケージが赤くてカープ坊やの絵柄になっています。 買って写真を撮ろうと思いましたけど1個200円なので高いからやっぱり止めました。 遠方のカープファンには話のタネにはなるかも知れませんが。 カープグッズも最近は色々な物が増えていて、公式グッズ以外にこうして地元業者が作って売っている物は基本的に広島でしか買えないから県外のカープファンにとってはいい土産になるかと思います。 徐々にですがサンフレッチェのグッズも増えていますし、県外から広島に来た人達がいかにも広島なだと思う様な”隠れた名産品”がもっと増えればいいなと思っています。 このネタはしばらく募集を続けるらしいので、その内に我が町内限定とか変わった名産品を”発掘”出来たら再度書きたいと思っています...

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去りし時、去りし人

2009-12-24 22:22:22 | Weblog
 今日は隣の廿日市市に行って来た。 ここのお寺に我が家の墓があるので別の用事も兼ねて墓参りに。 クリスマス・イブに墓参りとは私も相変わらず天邪鬼だな、こんな酔狂な奴は私一人...と思っていたら他にも参拝客が居るのでちょっと驚く。 このお寺は前にも書いた通り戦国時代の城跡にあります。 かつての砦の跡である山の上に登って目の前を見ると山陽道だった旧道があります。 この砦の東に桜尾城があり、どちらも山陽道に隣接して挟み込んでいる。 かつてはこのすぐ南が海岸線だったらしいので、海沿いの狭い平地に街道を押さえる城があり、地形的に守りやすくて攻め難かったと想像します。 厳島の戦いにおいて陶晴賢は全軍で宮島に渡って毛利元就をおびき出したのだが、それも大軍の優位性を生かせないこの城に対して打開策を求めたからでは...と地形を見ながら歴史に思いを巡らせる。 廿日市市もこの城を上手く残して宮島とセットにすれば観光資源になったのにと思いますけど景観の概念も最近からですし、今の戦国時代&武将ブームも昔は想像出来なかったですからね...



goo注目ワードピックアップ・・・「クリスマスにして欲しいこと」女性の本音は…(goo注目ワード) - goo ニュース

 ...そうですか、男性側から見てクリスマスに彼女から最もしてもらいたい、もしくは欲しいものは”とにかく一緒に居られればそれで満足”で、してあげたい事は”プレゼント”だそうで。 逆に女性側から見ると彼氏からしてもらいたい、もしくは欲しいものは”プレゼント”が1位で2位がこちらも”とにかく一緒に居られればそれで満足”だそうで、逆にしてあげたい事の1位は”手料理”で、これは男子側のランキングでは上位に入っていないみたいで、今は自分で料理出来る男が多いからでしょう。 プレゼントはいいとして、クリスマスを一緒に過ごすと言うのは男性側から見ると意外と難しいかも。 何せ歳も押し迫った仕事が忙しい時期の平日ですからね。 昨日書きましたが、天皇誕生日がクリスマスの”代用”(不敬ですが...)になるのもクリスマス本番が平日だからで将来、平成以後の時代も23日の祝日は”経済界の要望”で形を変えて継続する可能性もありますね。 とにかく、男の立場から見るとクリスマスには何か贈るのが無難と言うか、形の無いのはやっぱり不安がありますからね...

                           

“札幌・ゴン”年俸750万円で再出発(スポーツニッポン) - goo ニュース

 中山雅史選手のJ2札幌入りが決まったのですか、クラブの方針からJ1磐田を戦力外になってから、J2やJFLなど複数のクラブが獲得に名乗りを挙げたのですけど、その中から札幌とJ2熊本に絞った末に医療体制などの条件が良かった札幌を選んだみたいで。 北海道も今は野球のファイターズが地域密着とリーグ制覇するだけの強さで人気を博していますけど、中山選手の加入でコンサドーレの方も一気に盛り上がってもらいたいですね。 それはいいとして磐田のクラブ関係者もサポーターも、今更他所のクラブでプレーして欲しくは無かった、磐田の選手として引退して欲しかったと言うのが本音かも知れませんが、移籍も決まったし完全燃焼するまで頑張って欲しいと今は応援していると思います。 札幌はJ2なので直接対戦しませんし...

                                 

 今日の地元紙・中国新聞にJ1浦和への移籍が決まったサンフレッチェ・柏木選手の記者会見の模様が紹介されていた。 現在の待遇は悪くないし移籍するかしないか迷ったそうですが、ペトロビッチ監督や移籍経験のある佐藤(寿)選手らにも意見を聞いて違う環境でもやってみたいと決断したそうで。 将来、出来れば最後に広島に復帰して現役を終えたいと語ったそうですが、リップサービスと言えばリップサービスで、でも今季限りで退団した久保選手の例がありますから移籍した選手の将来の復帰だって可能性はあるでしょう。 磐田の駒野選手にも復帰オファーを出したりしていますし。 もちろんその時のクラブの状況にもよるでしょうが。 とにかく移籍先でもポジションを確保してレギュラーとして”敵地”となった広島に戻って来てくれればこちらも戦い甲斐があるでしょう...

                                 

 退団と言えばカープのルイス投手も思い出しました。 大リーグ帰りの高橋(建)投手の復帰もありましたが、連続二桁勝利投手の穴はまだ埋まったとは言えませんし、今後も新外国人投手探しは続けるみたいです。 いきなり退団してしまいましたがルイス投手には本当に感謝しています。 エースと四番打者が一度に抜けて解説者達にダントツ最下位予想をされて始まった悪夢の様な2008年シーズンで逆にプレーオフ出場に迫る躍進を出来たのはルイス投手のお陰ですし、出て行った事を恨む事はありません。 日本での活躍で向こうでの評価も上がったでしょうし、大リーグで主力投手として活躍してスポーツニュースの大リーグ情報などで名前を聞く様になればいいなと思っていますが...

                       

 クリスマスと言う事で前に買ったワインとチーズに加えて生ハムも買いました。 国産ですが、いつも野球観戦の時に買っている物にしました。 ちょっと塩気が強くて暑い野球場に持って行っても試合中に傷まずに食べる事が出来るから重宝しています。 ちなみに私が生ハムとチーズにこだわる様になったきっかけは漫画『美味しんぼ』です。 これを見て美味しそうだと思ったのが始まりなのですが何で今、”生ハムとチーズ”がこんなにメジャーになったのか、その辺は謎ですね...

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趣味レーション

2009-12-23 22:22:22 | Weblog
 トラックバック練習板の番外編「勘違いして使っていた言葉、ありませんか?」ですけど私が最後の”締め”になるかと思っていたところまだまだ投稿が増えているみたいなので今度こそ私が〆の投稿を...ってまだまだ増えたりして。 とにかく”勘違いして使っている言葉”を書かないといけませんね、私の挙げるもう一つは”シミュレーション”ですね。 大昔から”シュミレーション”と言っている人が多いですけどこれは間違いではと思いますが。 テレビとかを見ているとプロのアナウンサーの人でも”シュミレーション”と言っている時がありますからね。 日本人には馴染めない横文字を最近はやたらと乱用するので意味や発音を勘違いして恥をかくケースって多いのではと思うのですけどどうなのか...

                           

人がモノを買う3つの理由と、6つの性格パターンを知っておこう(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

 ちょっと記事の内容と違いますが、昨日いつものスーパーに行くと例によって売り場はクリスマスの飾り付けがしてありましたが、冷凍食品売り場に行くと「冷凍食品全品半額! まとめ買いのチャンスです。」と書かれていて違和感を感じたのですが、実際近くを通る客は見向きもしませんでした。 2週間前、ここで冷凍食品半額をやった時は客が一杯で飛ぶ様に売れていました。 今回で3週連続なので飽きられたところもありますが、それ以上にクリスマスの華やいだ気分も冷凍食品のまとめ買いなどやっていたら急に節約・節約の日常に逆戻りしてぶち壊しになるでしょう。 スーパー側ももうちょっと空気を読んで売り場作りをした方がいいのになと客が素通りしている冷凍食品半額の売り場を見ながら思いましたけど。 それにしても今日はスーパーも祝日なので親子連れも多くて良い雰囲気でした。 宗教的な事を抜きにすれば家族や恋人同士で盛り上がれていいイベントですね...



天皇陛下76歳、一般参賀に2万4000人(読売新聞) - goo ニュース

 そうなんですよね、今日はあくまで天皇誕生日です。 新聞やテレビなどの扱いを見ていると天皇誕生日よりは”クリスマス・イブイブ”みたいになってごちゃ混ぜになり、すっかり忘れられてしまっていますが。 街を歩いているとクリスマス一色になっている一方で、一本の国旗も見なかったのは笑えない現実です。 商売関係にとっては天皇誕生日ではビジネスになりませんから仕方が無いところでもありますが、天皇陛下の”臣下”である駿河守としましては一言批判的な事も書いておかないといけませんよね。 とにかく天皇陛下には誕生日おめでとうございます、これからもまだまだお元気で...と言う事で。

 そう言えば今年春のWBC皇女殿下がご覧になられて国内プロ野球にも関心を持たれ、神宮球場でご観戦なされたと記憶していますが、良ければ来年のバンクーバーオリンピックとワールドカップ南アフリカ大会もご覧になって頂ければと思っています。 WBCに日本代表と同じで日の丸を背負って外国と戦っている若い人達ですから...



等身大ガンダム 静岡で復活決定(産経新聞) - goo ニュース

 等身大ガンダム、広島から遠い東京にはなかなか行けなくて公開期間が終わってしまい残念ですが、こうしてまた別の場所で公開されるみたいでまだ見ていない私としては嬉しい限りです。 いつか青春18切符を使って静岡(広島から遠いのは変わらないが...)にも見に行きたいですし、神戸の等身大鉄人28号もまだ見ていないので行きたいものですね。 こちらは比較的近いしJRの駅前だから早い内に実現出来そうですけどね。 ところで神戸と言えばキングジョーの等身大も出来ませんかね、劇中で舞台となった神戸港六甲山で。 何分大きさが40メートルくらいあるので中は空洞の張り子でも良いですから...

                        

 明日はクリスマス・イブですね。 私も独りでもせめてクリスマスらしくしようと先日はイタリア産ワインを買ったのですが、更に広島市内の大型スーパー・フレスタ横川本店の世界各国のチーズがあると言う売り場へ行ってオランダデンマークのチーズを買いました。 何でオランダとデンマークのチーズなのかは説明するには及ばないでしょう。 後は生ハムですね。 さすがにカメルーンの生ハムはどこにも売っていないでしょうから多分国産ので間に合わせるつもりです...

                                 

 大リーグ挑戦を諦めてカープに復帰してくれた高橋(建)投手の写真を新聞で見ました。 マツダスタジアムでユニフォームを着て投球フォームの真似をしていましたが、高橋投手はこの球場のマウンドに立ったのも今のユニフォームを着たのも初めてなので新鮮ですね。 若手の篠田投手も斉藤投手も、そして新人の川口投手も同じ左腕で大リーグも経験した高橋投手を見て多くを学び、いつか追い越すつもりで頑張ってもらいたいです...

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破天荒

2009-12-22 22:22:22 | Weblog
 毎週金曜日にやっているトラックバック練習板、何でも”番外編”なる企画をやっているみたいで「勘違いして使っていた言葉、ありませんか?」のテーマでトラックバックを募集しているらしいので私も参加してみます。 私の場合はやっぱり”破天荒”ですね。 よく言われている通りで私もすっかり”豪快な”のイメージでこの言葉を使っていましたから。 どうやら本当の意味は”過去に誰も成し得なかった事をやってのける”事らしいですね。 もっとも恥ずかしいとは思えないですけどね、だってこの言葉の本当の意味を理解している人の方が少数派で、間違った意味の方が一般的になっていた状態でしたから... とにかく”破天荒”という言葉はこれから本当の意味が定着してそっちが使われるのか、間違っていても定着している方の意味でそのまま使われ続けるのか、その辺は分かりませんね。 プロ野球でもJリーグでも”破天荒”な選手達が次々と台頭し、”破天荒”な業績を挙げてもらいたいですね...って両方の意味を使って書いてみましたけど、これってどっちの意味が正しくなるのだろうか。

                           

大型連休を“振り分け” 「休日の平準化」来年度から始動(産経新聞) - goo ニュース

 5月の大型連休を地域によって別の時期に移動させるのですか、それはいいアイデアですね。 例えば中国地方は6月に大型連休があり、他の地域は別に時期に大型連休と言う形にすれば、中国地方の人が6月に”タダの平日”である他地域に旅行に行って、逆に他地域の人はその地域で大型連休の時に”タダの平日”である中国地方にも旅行に来る...とこんな感じで人の移動が分散されて渋滞とかが防げますし、今の大型連休みたいに連休中だからと交通費や宿泊費が余分に掛かったりしないのでお徳なのではと思います。 帰省とかには不便になりますからお正月とお盆休み関係は動かせませんけどね。 県単位でやるとバラバラ過ぎて混乱しますから、地方単位とか太平洋側と日本海側など気候の違いなどで大まかに全国を分けるのがいいかも知れませんね...

                           

ミスターのお宝を一茂氏が売却 コレクター山田氏に直撃(夕刊フジ) - goo ニュース

 私は長嶋茂雄選手の現役時代は知れないので特に何とも思わないのですけど、過去にもらったトロフィーとかの記念品がファンの人とは言え”赤の他人”の手に渡っていると言うのは驚きですね。 最近は自宅や実家などに自分で自分の記念館を建てている選手や元選手も居て、それがいいのか悪いのか何とも言えませんけど、こんな簡単に売り払われてしまうとは何があったのか。 ご子息達の間の確執とか噂があるとこの記事にありますが、父親の記念品を売り払ってしまったと言う長男の長嶋一茂氏の経済的問題があるのかも。 一茂氏も元プロ野球選手ですが、現役時代にコーチの人が「家や車のローンが大変で...」と語っているのを聞いて「ローンって何ですか?」と聞いたと言う”伝説”もありますし、父親が病気で第一線から退いて自分も選手では無くなった後も子供時代からの金銭感覚が抜けなかったのかも... とにかく今回の騒動で長嶋ファンの心象を悪くしたので前みたいにCMに出る事も無くなるかも知れませんし、何かいい仕事を探すか慎ましい生活を覚えるかどうかしないと...

                                 

 大リーグでの2年目の挑戦を諦めて日本球界復帰を決めた高橋建投手がカープへ復帰する事が決まり、今日記者会見が行われたのだそうで。 ニューヨーク・メッツを戦力外になった後、国内の複数球団が興味を示したそうですが、大リーグか国内か決めかねている内に他球団の編成も終わり、一方でルイス投手の突然の退団で急遽投手陣の強化が必要になった古巣のカープが正式オファーを出してきたみたいで。 カープにとってトレードは別にしてFAで退団した選手が復帰して来た事は初めてのケースになるみたいですね。 世の中、色々な事がありますけど若い投手達と競い合い、大リーグでの経験をカープに”還元”してもらいたいと期待しています。 とにかく今は”お帰りなさい”と言ったところでしょうか...

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永遠の”祭り”

2009-12-20 23:23:23 | Weblog
 今週、いつものレンタル屋で借りて見た映画のDVD、2本目は『GSワンダーランド』です。 実を言うとお目当ての映画がレンタル中で他の作品を探した中でグループサウンズの時代に少し興味があったから借りた映画で正直、あまり期待していなかったのだけど面白かったです。 今の時代に”GS”と言ったらガソリンスタンドの事かと思われるでしょうね、私も名前だけは知っていて古い映像で当時の事を断片的に知っている程度ですから。 物語の舞台は1968年の日本、私の産まれた前の年です。 この頃にグループサウンズの一大ブームが起こって音楽事務所は”二匹目のドジョウ”を狙ってグループ歌手を次々と送り込みます。 もはや上手い、下手を通り越してそれなりに歌えてユニットに出来れば何でもありと言う状況ですね。 私はGSブームの時代をリアルタイムで経験していなかったので興味がありましたが、こうして見ると凄い時代です...

 物語はGSブーム真っ只中の1968年、あるレコード会社がウチもGSブームに乗ってグループサウンズのレコード(当時はCDが無い)を売り出そうと企画が立てられるところから始まります。 担当者は安易な追随に難色を示すも社長命令には逆らえずに馴染みの音楽事務所に頼んでスカウトをしてもらう。 そんな中、その小さな事務所に歌手志望の少女が家出同然で上京して来る。 しかし今、探しているのは歌える男の子だと断るのだが、そんな時に彼はビルの屋上で練習していた3人組バンドを発見、歌手にならないかと誘うがグループサウンズっぽく仕立てるにはもう一人欲しい、そこで先程の女の子がピアノが出来ると言っていたのを思い出し、彼女に男装させて4人組GSバンドを仕立てた。 しかし”雨後の筍”のごとく乱造されたGSバンドの中に埋没して全く売れなかった。 そこで事務所はとにかく目立てばいいとばかりに4人全員に”白馬の王子様”スタイルをやらせてバンド名も変えて再デビューさせ、以外にもそれが大当たりして一躍人気者になるのだが...と言うお話です。

                          

 見ていて面白いなと思ったのはGSバンドとして瞬く間にスターになりながらも当人達はこんな馬鹿な事をやってウケるのは一時の事だろうと薄々悟っている事で、”当事者”の彼らですらそうなのだからバンドを売り出している音楽事務所もレコード会社もGSブームはいつかは終わる一時の”祭り”だと割り切っているのが何だかなあ...と。 ブームに乗って稼ぐだけ稼いで後は知らん、の事務所も事務所なら”使い捨て”にされると薄々分かっていながらもとにかく歌手になりたくて馬鹿馬鹿しいと思いながらもやっている主人公達の姿も何と言って良いのか... 何となく”バブル”を思い出してしまいましたけどね。 いつかは終わると分かっていても”祭り”に乗り遅れるなみたいなところが。 古いけど今見ると新鮮な、面白い映画で私も笑いっ放しでしたよ。

 それにしても映画とは言え現実にあったGSブームを題材にしていると思うと、劇中に登場するいくつものGSバンドを見ていると当時は何でこんなものがウケていたのかと思うと怖さと言うか、色々と思うところはありますね。 劇中でGSバンドの男の子達に熱狂する若い女性達(”お約束”なのか失神する子も居た)の姿を見ているとプロ野球やJリーグだって何かの”仕掛け”をすれば女性達が熱狂的に支持してスタジアムに通い詰め、選手や球団グッズを買いまくってくれるのかなと思って見ていました。 プロ野球チームやJリーグクラブには選手達を格好良く見せる”演出力”も必要ではないかと映画を見ながら思いました...



浦和ポンテ退団へ、若手台頭で戦力外に(日刊スポーツ) - goo ニュース

 先日、DF闘莉王選手が退団したばかりの浦和ですが、今度はMFポンテ選手も退団ですか! かつてACL制覇やクラブワールドカップ出場と3位入賞に貢献した当時の主力選手たちが相次いで浦和を去ったのですね。 フィンケ監督は随分と思い切ったチーム再編をやっているのですね。 先日、サンフレッチェのMF柏木選手が浦和に去りましたが、厚い選手層の中で出番も無くなるかと思っていましたけどこれだけ思い切って若手に切り替えるのなら柏木選手もレギュラーで出られそうですね。 ついでにポンテ選手が着けている背番号10も柏木選手に...と言いたくなりますが。

 ポンテ選手の今後についてはヨーロッパのリーグに行くとか、最近Jリーグの助っ人外国人選手引き抜きで噂になっている中東のリーグに行くとも言われていますが、力が衰えていないのならいっそJリーグの他のクラブと言うのはどうでしょう? 例えば”司令塔”だったMF佐藤勇人選手が退団してしまった京都に移籍して新しい司令塔になるとか。 前にも書きましたが京都は外国の目から見て日本では東京に次ぐ有名な都市で”ブランド力”があります。 それだけでなく任天堂や京セラ、ワコールなどの地場の世界的企業がスポンサーに付いていますし、それらに見合ったJリーグの強豪・名門に育って欲しいですからいい選手もどんどん加入してもらいたいですね。 ”そうだ京都、行こう”と言う訳で...

                                 

メジャー断念の建さん、古巣・広島復帰へ(スポーツニッポン) - goo ニュース

 高橋(建)投手、てっきり来季も大リーグを目指すのかと思い込んでいたのですが、今季も開幕ギリギリまで掛かってやっとトロントマイナー契約、それもクビになって即座にニューヨーク・メッツに拾われてマイナーから再スタート、シーズン中に昇格してついに大リーグのマウンドを踏む事が出来たのですが悲願の大リーグ初勝利はならないままでまた戦力外となり、再起を目指していたのですがルイス投手の退団で緊急の投手補強が必要になった古巣のカープから復帰オファーを受けて大リーグ断念を決断したみたいで。 来年の開幕前まで待てばチャンスもあったかも知れないけど色々と大変なところもあるのでしょう。 アメリカでの厳しいマイナーリーグでの生活やチームメイトとの競争、そして大リーグでの経験をカープの若い投手達にも伝えて欲しいですし、純粋に戦力としても先発に中継ぎにと大活躍を期待していますので...

                                

 今回見た映画の中でグループサウンズの異常な大ブームについて劇中で”祭り”と言う表現を使っていましたが、今こうして野球やサッカー、映画やゲーム、アニメなどについて好き勝手に書いて球場や色々なところに取材しに行ったりしている事だって永遠に続ける事は出来ない、いつかは終わる”祭り”なのかも知れませんね。 これをいつまで続けられるのかは今のところ全く分かりません。 限りのある事だと分かっているからこそ今やっている”祭り”を全力で楽しみたいなと思っています...

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