カープBOM! Mk-Ⅲ

広島の名も無き”田舎侍”がカープを中心に色々と言いたい放題に書いて行く過激なスポーツコラムです。

2007年の終わりに

2007-12-31 23:23:15 | Weblog
 昨夜はレンタル屋で借りた映画『ゆれる』を見た。 この映画は2006年の作品で結構高い評価を受けたそうだが、この年の日本映画賞は『フラガール』が席巻して主だった映画賞を独占し、『ゆれる』は毎日新聞の映画賞を取っただけだったと思う。 考えてみたらあれからもう一年か、早いものです。 監督の西川美和さんは女性だが男兄弟の微妙な愛憎、それに田舎と大都会、華やかな仕事と地味な家業、モテ男とモテない男、跡継ぎ長男と自由な次男...と言った兄弟の対比をしっかりと描いていたと思います。 出演者もいい役者さんを揃えてなかなかの熱演揃いでしたし。

 ただ、見終わって「ああ良かった。」とか「面白かった。」と言いたくなる様な納得感と言うか何かが足りなくて印象がちょっと弱くなってしまった。 『フラガール』は見終わって今日はわざわざ街に出て映画館まで来て良かったと思える何かがあったと思っています。 芸術的評価とか内容の深さならこの『ゆれる』の方が良かったのかも知れませんけど。 ちなみに西川監督は広島の出身なのだそうです。 次回作も面白そうだったら今度は映画館で見るつもりです。

             

 今、紅白歌合戦をやっている。 私は最後の作詞家・阿久悠さん特集の4人だけ見るつもりだったが、夕食の時にリビングのテレビでやっているからどうしても見てしまうものだな。 中川翔子さんがアニメ『天元突破グレンラガン』(テレビ東京系・GAINAX)の主題歌『空色デイズ』を歌っていたのだが、アニメの中で聞いた時は良いなと思ったけど生で歌っているのを聴くとちょっと物足りないと言うか、これからも歌手としてやって行くなら歌唱力にもっと磨きを掛けて欲しいと思いながら聴いていました。 アニメの方が好きだっただけに思い入れのある歌でしたから。 結局今年も『紅白歌合戦』と『ゆく年くる年』(いずれもNHK)を見てしまったか...

                  

 7年前からやっていた無料ホームページの終了によってこのブログを開設して移って来てから3ヶ月、投稿日時を自分で設定したり、下書きをしてから投稿できる利点を生かして形の上では毎日更新して来ました。 これからも極力毎日更新して行くつもりですので来年もよろしくお願いします。 来月は成人の日の連休に大阪に行きますので旅行中更新出来ないはずですけど多分形の上では毎日書いている事になるでしょうね。 今は野球のネタもほとんどありませんが、年が明ければ選手も来季に向けて自主トレーニングを始めるでしょうし、野球の事を書く機会も増えると思います。 そして来年は元旦からサンフィレッチェが勝ち残っているサッカー天皇杯の決勝もありますからね。

              

 先日、イチロー選手(シアトル・マリナーズ)が弟子(?)の川崎選手(ホークス)に対してオリンピックアジア予選で一塁にヘッドスライディングをやった事を「アマチュアじゃ無いんだから。 第一危ないし格好悪い。」とたしなめた事に対して賛否両論があったとか。 別にアメリカ流に合わせる事は無い、日本流の何が悪いと言う意見もあったそうですが、私は国内リーグ戦ではそれでも良いと思っています。 しかし国際試合では勝つ為にルールの範囲内で何だってやって来ます。 先日の韓国戦でも試合直前に一度決めたはずの先発メンバーを変えたなんて事がありましたし、川崎選手もWBC決勝のキューバ戦でベースタッチに行った右手を強引なブロックで潰されて開幕から一ヶ月試合を休む事になりました。 国際試合では相手に隙を見せないに越した事はありません。

 WBCの代表チームが最初に召集された時、当初の構想では二塁を井口選手(当時シカゴ・ホワイトソックス)、遊撃を井端選手(ドラゴンズ)のはずが辞退によって若い川崎選手と西岡選手(マリーンズ)に白羽の矢が立ち、それがあの通りの大活躍で今や代表チームの中心的存在になりました。 私は今回のオリンピック予選でも川崎選手と西岡選手、青木選手(スワローズ)の”センターライン”にこだわっていましたが、”心棒”さえあればそれに肉付けして男の人形でも女の人形でも痩せっぽち人形でも太った人形でも何でも作れます。 来年は北京オリンピックがありますが翌年春にはすぐにWBC第2回大会があります。 この強力な”心棒”を中心に色々な個性の選手を組み合わせて勝ち続けられる最強の代表チームを作り、それによって勝ち取った権威と発言力を使って将来はサッカーみたいな世界クラブ選手権実現の夢も膨らみますから。 若い選手のみんな、来年”その時”が来たら日本を頼みます。


 ...以上です。
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丸の内26時

2007-12-30 17:03:58 | Weblog
 今夜は年末恒例の『レコード大賞』(TBS系)をやっていて私も最後の方だけ見た。 私は誰が賞を取るかとか特に興味は無かったのだが... そして同じチャンネルでの次の番組『一夜だけの復活! イカすバンド天国』を見て懐かしさに感激してしまった。 私は”イカすバンド天国”も”イカの天麩羅”も好きなもので。 そう言えば私が高校の頃、クラスにバイトして楽器を買い、バンドをやっている連中がいたなと思い出したりしていました。 この頃はまだこの番組も無かったし、アマチュアバンドブームも無かったのだが... 番組に登場した個性的なバンドも忘れていたが名前を聞くと記憶が蘇ってしまった。 『ノーマ・ジーン』と言うバンドがいましたがこの名前はハリウッドの伝説的女優マリリン・モンローさんの本名から来ているのだったか。 こう言う番組での審査って難しいみたいですね。 パフォーマンスと歌の実力が両立していれば良いですが、歌はこっちのバンドが上手いけど印象に残ったのはあっちとかなると... 同時期に広島ローカルのバラエティー番組でもこの番組のパロディーの『タコ天』をやっていましたが、公正な審査が難しくてすぐに止めてしまいましたし。

                 

ココリコ遠藤と千秋が格差離婚(日刊スポーツ) - goo ニュース

 先日の新庄剛氏と大河内志保さんに続いてまた離婚報道とは。 新庄氏の方は以前から離婚の噂があったりしましたが、こちらはちょっと意外でした。 ”どこかの球団”の熱烈なファンである千秋さんがデイ○ースポーツに野球中心のコラムを掲載しているのですが、それらしい語句は無かったですし。 今となってはそう言えば夫の事に関する記述がほとんど無かったなと思えますけど離婚する程の事になっているとは全く...

 上の記事が本当なら何となく納得するものもあります。 結婚は家と家との結び付きとはもう言わなくなりましたが、駆け落ちとかでもない限り結婚すれば相手の親や兄弟とも関わって行かないといけませんから。 普通は共通の話題(趣味)があれば話が合っていい関係になれるはずなのですが、この夫婦の場合は”どこかの球団”の熱烈なファンである共通点を通じて”住む世界が違う人達”と交際する事になってやりにくさを感じていたのかも知れませんし。

                 

 ネットのニュースによると今年も毎年恒例の”冬コミ”、すなわち漫画の同人誌即売会・コミックマーケット、略してコミケが東京ビッグサイトで始まったのだそうだ。 コミックマーケットは年に2回、盆休みと正月休みの時期に行われていて夏の方は”夏コミ”と呼ばれたりしていますけど。 実を言いますと私も昔はよく行っていました。 もっとも私は絵は全く描けないのでもっぱら見て買う側だったのですが。 コミケでは同人誌を作って売る側も、見て買う側もみんな同じお祭りの”参加者”と呼びます。 私は各種のお祭りやイベント、スポーツ観戦に対していつも”参加者”のつもりでいるのですが、その原点はここなのでした。

 私がコミケに行っていたのは20歳から30歳の間、広島から行っていた時は新幹線を利用し、大阪で学生をやっていた2年間は近くなったので夏も冬も行っていました。 JRの『青春18切符』を使用し、大阪を早朝に出て8時間、夕方には東京に着いて荷物をロッカーに預けて早速秋葉原に行き、食事まで済ませてから深夜に東京駅まで戻って来ます。 当時の丸の内はタダのオフィス街で盆休みや正月休みには誰も居なくて開いている店も少ない寂しい状況でした。

                 

 賑わっていた東京駅も24時が近付くと静かになり、ピーーーーン、ポーーーーーーンと言う音ばかりが響き渡る世界になります。 東京ビッグサイトに行くには丸の内か八重洲の乗り場から都バスに乗って行くのと、新橋駅から『ゆりかもめ』に乗る方法があります。 東京から隣の神田に行けばカプセルホテルもありますけど始発のバスに乗らないと現地に着いてものすごく待たされる事になるからまともに寝てはいられません。 そこで私は東京駅で夜明かしする事にしました。 待合室で過ごせれば良いのですが、残念ながら終電が過ぎると駅は閉鎖されてしまいます。 それなので私は駅舎の外、丸の内駅舎の交番の前でスポーツ新聞を被って仮眠を取りました。 先日、この交番で警察官が自殺する事件がありましたけど、あの場所の前で大胆にも夜明かしをしていました。

 冬は寒く、夏は暑い中で当然熟睡は出来ないまま2~3時間が過ぎた頃、駅から音がしてシャッターが開きました。 どうやら午前4時に駅が開くみたいです。 私は大急ぎで駅舎に駆け込み、いつも清潔な丸の内南口のトイレで着替えと洗顔を済ませてロッカーに荷物を預け、早速駅前のバス乗り場に並びます。 朝4時だと言うのに結構な行列が出来ていました。 朝の6時前頃に都バスが出しているビッグサイト行きのシャトルバスがやって来ました。 運賃200円で20分程走ったところでビッグサイトに到着しました。

                 

 ビッグサイトに着いたものの開場は10時でまだ入れません、一般参加者はビッグサイトの駐車場で10時まで待つ事になります。 海に面した駐車場は吹きさらしで冬は寒くて夏は暑かった。 今だったらDSなどの携帯ゲーム機やテレビを見たりゲームも出来る携帯電話があって簡単に暇を潰せますが、当時の私は本を読んで開場までの4時間を過ごしました。 駐車場には開場を待つ数万人の人が順番待ちの行列を作り、窮屈で時間が経たなくて4時間が一日にも感じられました。 ちなみに駐車場に設けられた露店は街のそれと変わらない普通の価格でした。 運営側から業者に余計な価格の上乗せをしない様に厳しく通達されていたのだそうで。

 そしてやっと10時になり、更に私の順番が回って来るまで30分ほど掛かりました。 私は待ち時間にチェックしておいたパンフレット(電話帳の様に分厚くて重たかった...)で探したお目当ての本を売っているブースを探して開場を巡る。 今にして思えばそれほど同人誌集めに熱心だった訳でも無いが、あの熱狂的な”お祭り”の雰囲気とエネルギーが好きだったのだろうと思います。 4時間ほど開場を巡った後、”戦利品”を手に東京駅に戻り、駅の食堂で東京最後の食事を済ませた後、荷物をまとめて大阪の時は14時頃から在来線で、広島の場合は17時頃から新幹線で東京を出ました。

                  

 私が最後に東京に行ったのは5年ほど前だったでしょうか? この時はコミケでは無くて観光旅行だったのですけど。 東京も再開発が進んで随分変わったらしいですが。 東京を出る前、丸の内のレンガ造りの駅舎に向かって「また来るね。」と別れを告げて電車に飛び乗ってから時が流れた... またいつか東京に行ってみたいですけどね。 しばらくお金を入れていなかったが”東京貯金”また続けないと...


 ...異常です。
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伝統と新しい歴史

2007-12-29 23:23:45 | Weblog
 昨日、スーパーでフランス産のクリームチーズが安かったので思わず買ってしまった。 出来れば生ハムも欲しかったがこちらは安くなかったので... 今日、そのクリームチーズを食べましたが、いいチーズがあると”ハンニバル”じゃありませんが「ワインもあると最高なのだが。」とつぶやいてしまう。 どこか安くて旨いワインを売っている店はないだろうか。 最近はユーロ高で輸入ワインも高くなっていますから...

                

鹿島と広島が元日決戦 サッカーの天皇杯準決勝(共同通信) - goo ニュース

 私もテレビでこの試合と次の鹿島と川崎の試合を見ていました。 広島もよく動き、守備も厳しくてすごくいいサッカーをやっていた。 これをリーグ戦で出来ていたらJ2に落ちる事も無かっただろうに... 次は元旦に国立競技場で鹿島との試合ですか。 大逆転でJ1優勝の鹿島と不可解な不振でJ2落ちしてしまった広島の対戦とは皮肉な巡り合わせですが。 私は貧乏なので東京まで応援には行けませんがテレビで応援する事にします。 優勝してJ2に落ちるクラブでは無いと言う意地を示し、そして天皇杯を獲ってJ1復帰の再来年にはアジアチャンピオンズリーグにも出られる様にしたいものです。

                  

帰省ラッシュ始まる 下り「のぞみ」は立ち客多数(朝日新聞) - goo ニュース

 今年は28日が金曜日で仕事納めの翌日が土曜日となり、更に30日位から寒くなって雪が降ると予想されていたから29日に帰省の移動が殺到してしまったのかも。 広島も今日は車がすごい渋滞だったらしいし、30日以降の天気を考えたのかスーパーとかでも今日の内に買い物を済ませる客でごった返していたと聞きますから。 元々予定は無かったけど私も正月に旅行するのは避ける事にします。

                

 今日の新聞によるとホークスが前身のダイエーや南海時代の復刻版ユニフォームを来季公式戦のどこかで着用する構想があるらしい。 これは大変素晴らしい事です。 企業色の強い日本のプロ野球では他の企業の名を冠していた時代を否定して隠してしまう風潮があり、現在の親会社であるソフトバンクも企業色を強く出しているものだからこんな思い切った事をやるのは意外だった。 個人的には懐かしい南海時代のユニフォームを大阪で、ダイエー時代のは優勝した98年当時の物を博多で着用してはどうかと思っています。 行った事が無いので福岡ドーム(いや今はヤフードームだったか)の事は知らないのですが、球場内にチームの歴史を紹介する施設があるのならダイエー時代や南海時代の紹介展示もやって欲しい。

 カープも来年は市民球場最後の年で、尚且つ市民球場開場50周年記念のシーズンでもありますから公式戦で初優勝した当時のユニフォームを復刻して欲しいものです。 当時のユニフォームは今は使われていない青色が使われていたのが印象的でした。 今の選手が着ると何とも不思議な気分になれると思います。 他球団は交流戦の”客寄せ”に使っていますが、広島はむしろ交流戦の方が客が入っていますし、むしろ同一リーグ相手の試合の方が”客寄せ”には効果的だと思っています。 冗談抜きで本当に復刻版ユニフォームをやって欲しいものです。


 ...以上です。
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ぬれる

2007-12-28 22:23:52 | Weblog
暗闇仕留人 今朝の広島は雨だったが返却期限なのでDVDを返しにレンタル屋に行き、今年最後のレンタル100円デーだったので雨でスクーターが濡れるのも省みず正月休みに見るDVDを借りた。 今回借りた映画は『ゆれる』で、監督の西川さんは広島の出身だったそうです。 作品の評価が高かったのと主演のオダギリジョーさんの結婚祝いのご祝儀(?)と言う事で... ”ご祝儀”と言えば先日二人目のお子さんを産まれた松嶋菜々子さんの『眉山』を借りようと思ったがまだ新作なので断念、旧作になったら借りて見ます。

                  

新庄剛志さんと志保さんが離婚 (時事通信) - goo ニュース

 前々から離婚の噂はありましたが本当に離婚してしまったのか。 残念な話ですが。 プロ野球選手と女優・タレントとの結婚は特に珍しくありませんが、この二人の場合は結婚と同時期に新庄選手がFA権を行使して大リーグ挑戦、それも”どこかの球団”が提示した年棒(複数年)の十分の一程度の評価を受け入れての渡米ですから凄い事をするものだと思ったものですが。 それも自分一人ならともかく結婚したてで給料十分の一なんてよく志保夫人が許したものだと当時は思いましたけど、それからずっと二人はいい夫婦だと思っていただけに今回の離婚は残念でしした。

 報道では新庄選手のファイターズ入りで東京と札幌の別居生活が続いた事によるすれ違いが離婚の遠因だと書かれていましたけどファイターズの札幌定着に新庄選手の果たした功績は大きかったですし、球界再編騒動で揺れた日本球界においても新庄選手の功績は大きかったと思います。 大リーグ挑戦もファイターズ移籍もお金とは関係無いところに価値観をおいての決断に私も共感するところが大きかったですし、それを認めて来た志保夫人の存在も... 本当に生涯いい夫婦でいて欲しかったけど残念です。 二人ともいい人みたいだしまた新しい人生が開ける事を祈りたいものです。

             

 昨日の新聞によると民放テレビの代表者が集まってプロ野球側に試合のスピードアップを求める一幕があったらしい。 私はプロ野球中継の延長で後続番組の開始時間が不規則にずれるのが嫌いだったので今の中継延長無しも特に否定しませんけど、そもそも何で中継の延長をして来たかと言うと”30分の中継延長の枠内で大半の試合は終わっていた”からで、21時30分の時点でも試合が終わらない事は稀だったのに今はその逆で21時30で終わる方が稀になってしまったのが地上波のプロ野球中継からファンが離れる一因にはなったかも知れません。

 先日のオリンピック予選の韓国との試合は4-3のスコアで4時間を越える試合になりました。 プロの試合だから野球ゲームみたいにただ投げて打ってとは行かないのは分かっているつもりですが、プロだから試合が長引いても仕方が無いと開き直られても困りますし、テレビの視聴者だけでなく球場に来ている人だって明日の生活があるからやはり3時間でほとんどの試合が終わる様にするにはどうしたらいいか、真面目に考える時期なのかも知れません。

                  

 夜、気が向いて今度は別のレンタル屋にも行った。 ここは金曜日が旧作100円サービスをやっている。 正月休みに見る作品の追加として映画『The有頂天ホテル』を借りた。 この映画は前にテレビでやっていたかも知れないが私は見ていないもので。 人に聞いたら面白かったそうなので気になっていたのだ。 もう一本、映画ではありませんが時代劇『暗闇仕留人』を借りた。 必殺シリーズ初期の作品ですけど。 来年の広島はハードボイルド時代劇『筆殺仕立人』で時代劇復権を目指します。 カープの本拠地としては来年が最後となる予定ですし、ファンの方も市民球場に足を運んで欲しいと思っています。


 ...以上です。
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正しい名前

2007-12-27 22:23:48 | Weblog
 年の瀬... 役所とかは明日が仕事納めなので図書館も明日で年内は最後だ。 スポーツ新聞は最近、かなり薄くなっている様に感じる。 プロスポーツが無い(バスケットボールのbjリーグはやっているが...)ので記事のネタも無いからだと思うが、記事が減ってページ数も減っているのに値段が同じなのはどうかと思う。 私は図書館でタダで読んでいるから良いが。 昔の『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)みたいに”オフ企画”をやるとかしてシーズンオフにも紙面を充実するべきだと思います。 もっとも、サッカーJリーグを夏⇒春に移行すれば正月休み以外はスポーツ情報が増えると思いますが、その為には屋根や側壁のあるサッカー専用競技場が全国にもっと増えないと... 広島ビッグアーチも山の上にあってしかも吹きさらしだから寒くて冬季の試合には向かないと11月や12月の試合を経験して痛感しましたし。 だから広島市民球場跡地の利用法はサッカー専用スタジアムしかありません。

                  

 昨日に続いて野球のアジアシリーズで気になった事について書きます。 一つは企業名主体の韓国や台湾の球団名(日本もですが...)で、もう一つは選手の名前についてです。 ユニフォームの背中には背番号があり、野球の場合は大抵その上に選手の名前が書かれています。 見たところ日本は英語(ローマ字か?)、韓国はハングル文字、台湾は漢字で選手名を表記していました。 この大会は過去3回、いずれも日本で行われましたがテレビ映像に映った選手の背中を見ても私はハングル文字は読めないので誰が誰だか分かりません。 この大会も何とか続けて定着する可能性はありますし、普段のリーグ戦はともかくこのアジアシリーズだけでも全員背番号の上は英語での選手名表記に変えて欲しいものですが。

 ちなみにサッカーのアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)を見ると、この大会専用のユニフォームを特別に用意しているみたいです。 浦和も川崎も普段は背番号の上が広告スペースとして企業のロゴが入り、背番号の下に選手名を入れているのですが、ACLはスポンサー契約などの関係で広告が外れ、背番号の上に選手名が英語で表記されたユニフォームを着ていました。 もうお分かりだと思いますが野球もアジアシリーズ専用に背中の名前を英語表記にしたユニフォームを着てくれるよう韓国と台湾の球団にお願いした方が良いと思います。

                  

 ユニフォームの選手名もそうですが、もう一つ気になるのが選手を何語で呼ぶのかと言う事です。 日本のメディアでは中国や台湾、韓国の人名を漢字の訓読みで呼ぶ事が多いですが、実際の現地での呼び方は違います。 例えば三国志の英雄・曹操の名前は日本では”そうそう”が一般的ですが、中国語では”シャオ・ザオ”です。 今の中国(中華人民共和国)の建国者である毛沢東も日本では”もうたくとう”ですが、中国や日本以外の国では”マオ・ツァートン”です。 詳しい説明は省きますが(私も詳しくない...)毛沢東の唱えた儒教と結び付いた共産主義思想を”マオイズム”と言いますけど、中国語読みの名前を全く知らない人に”マオイズム”とは何かと聞いても「フィギュアスケートの浅田選手こそ最高!と言う思想では?」と答えるかも知れません。

 昔、台湾からやって来て日本のジャイアンツで活躍した呂明賜選手は最初”ロ選手”と呼ばれていました。 しかし本人が台湾と同じ様に”ル選手”と呼んで欲しいと訴えていた事を今でも思い出します。 時が流れて現在”どこかの球団”でプレーしている林威助選手はちゃんと”リン・ウェイツー”と呼ばれています。 アジアシリーズ発展の為にも選手名はちゃんと選手の母国語読みにし、背中の名前も誰でも分かる様に英語表記にするべきだと思っています。

                  

イチロー一喝 ムネリンを“破門”?(スポーツニッポン) - goo ニュース

 確かにやっていましたね。 私は川崎選手のは見ていませんが、台湾戦で青木選手(スワローズ)が一塁に頭から滑り込んでいるのを見ました。 格好良いとか悪いとか、プロなのだからその辺にもこだわるべきだと思いますけどそれとは別に国際試合ではお互いに身体を張っていますし、怪我の危険がかなり高いですから一塁へのヘッドスライディングは危険ですから避けた方が良さそうですね。

 それはともかく、イチロー選手の弟子(?)の川崎選手や青木選手、西岡選手(マリーンズ)らの若い選手たちには来年の本選も期待しています。 怪我をせずシーズンで結果を出して(カープ戦以外で...)そして、その時は日本を頼みます。


 ...以上です。
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馴染めない名前

2007-12-26 22:46:30 | Weblog
 NHK衛星放送で面白い映画をやっている様だ。 昼には『金田一耕助シリーズ』(横溝正史作)、夜には伊丹十三監督作品の特集をやっている。 見たいけどとても毎日テレビ映画を見る余裕は無いので断念。 どうせなら正月にやって欲しかったものだが... ちなみに私が伊丹監督の作品で最も好きなのは『タンポポ』で、見たらすぐにラーメンを食べたくなります。 そして金田一シリーズで最も好きな作品は今日やっていた『悪魔の手毬歌』です。 まだ見ていない人の為にストーリーの詳細は言えませんが、連続殺人事件の元をたどれば映画の技術革命に行き着く展開が印象に残っているので。

 昔の映画は”サイレント”とか”活動写真”とか言って白黒の映像だけが流れる代物で、それだけでは面白くないから”弁士”と言ういわゆるナレーションを自分の声でする人と、BGMを生で演奏する”楽士”と言う音楽家が各映画館にいました。 それが後に”トーキー”と呼ばれる台詞とBGMを映像と一緒に流せる革新的な技術が発明されて弁士さんや楽士さんは職を失った。 『悪魔の手毬歌』も失業した元弁士が仕事で鍛えた名調子や話術を悪用して詐欺師に転じた事が事件の大本になっていた。

 考えてみればどこの映画館も弁士や楽士を抱えていた事になりますからトーキー導入で失業した人も多かったのでしょう。 一方で弁士などを雇う必要が無くなると映画館を開設、運営するコストも大幅に下がって映画が全国に広まる事にも繋がったのではとも思います。 一方で俳優さんも声の演技も必要となってより難しい仕事になったかも知れないですし、また男前なのに声が甲高いなど声と見た目のイメージが違う役者さんは苦労したのかも知れないと思いますが... 革新的な新技術にも功罪があるのかも。



 先日行われた野球のアジアシリーズで気になった事が2つ程あるので今日と明日に分けて書きます。 何故いっぺんに書かないかと言うと、単にネタが無いのでもったいぶっているだけです。 それでその一つと言うのが日本以外のアジアの球団のチーム名に全く馴染みが無いと言う事です。 その理由として日本の野球メディアは日本以外では大リーグにしか興味が無く、アジア各国の野球についてほとんど情報が無い事があります。 アジアシリーズをプロ野球人気回復の起爆剤にしたいと思うのなら普段からアジアの野球に接する事が出来る様にするべきなのですが。

 アジア、ここでは韓国や台湾の球団に馴染みが無い理由はもう一つ、韓国や台湾の球団が企業名を名乗っているからです。 私が知っているのはサムスンやLGくらいで、他の名前はほとんど知りません。 知らない企業名+ニックネームなかなるアジアのプロ球団に私は全く馴染めませんし、第一この球団が何処に本拠地を置いているのか、そもそもどこの国の球団かさえも分かりません。 ちなみにアメリカ人が日本の球団名を見て受ける印象も今の日本人がアジアの球団名を聞いて受ける印象と多分一緒だと思いますよ。 地域名を名乗っている広島と横浜以外は...

 アジアの企業名には全く馴染みがありませんが、アジアの都市名には馴染みがあります。 今すぐ思い浮かぶだけでも北京、上海、天津、重慶、大連、広州、瀋陽、ソウル、釜山、テグ、光州、ウルサン、台南、台中、台北、高雄...と易々と名前が出て来ます。 最近は海外旅行も普通でアジア各国の都市にも馴染みのある人は多いはずです。 韓国や台湾の球団も都市名を名乗ればアジアリーグ制工の可能性も大きく広がるでしょう。 最初に日本が企業名+ニックネームと言う”悪い見本”を見せてしまったのがここへ来てアジアの野球発展の阻害要因にもなっていると思います。


 ...以上です。 明日もこの続きです。
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プロへの道

2007-12-25 22:33:02 | Weblog
 今日は広島市内にある県立図書館へ。 今日の新聞を読んだ後、閉館までの残り30分で岡山の『山陽新聞』(郵送)のバックナンバーを出してもらい、今月初めのサッカー全国地域クラブ決勝大会に関する記事をチェックした。 既にWeb版で記事そのものは読んでいたが、紙面での扱いの程が気になっていたけど予想より大きな扱いでJFL入りを決めた翌日の紙面では一面に写真入りの記事があり、地域スポーツ欄でももちろん大きく書かれていたし、一般ニュース欄にもカラー写真入りで大きく扱われていた。 岡山の人も地元に応援するチームがある事の意味を知ってもらえたら良かったのですけど。 岡山は今のところ新聞もテレビ局も広島より多いですが、残念ながら地元からそれらメディアを通して発信できるスポーツ情報が無かった。 今季は低迷していますが広島にはカープもサンフィレッチェもある。 他地域と比べ遅くなりましたが今回の『ファジアーノ岡山』の持って来たJリーグへの夢から地域が変わる事を期待しています。

 JFLに上がったのはいいとして、大変なのはこれからで中国地方リーグと言う限られた範囲での戦いから来季は沖縄から秋田まで活動範囲は大きく広がり、当然各種経費も格段に多く必要になりますし、当然今までより対戦相手のレベルが上がった中でJリーグ昇格の条件となる4位以上を目指す為にはそれ相応の戦力が必要になります。 当然その為の強化費もかなり掛かります。 新聞記事によると来季の活動の為の資金集めが大変なのだとか。 ベネッセなど岡山発の企業も多いですし、岡山の為に少しでも力になってくれれば良いのですが。 Jリーグに上がれるかどうかも大事ですが、何より今はスポーツを通じて地域の力が試されている時代だと思いますので。

                   

「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画(読売新聞) - goo ニュース

 日本人はこの物語の悲劇的だが今まで見られなかった名画を神様が最後に見せてくれたと言う救いのあるラストシーンに心を動かされたのかも。 外国の感覚だとただ貧乏の果てに凍死してしまったと言うだけに見えるのでしょうか。 ちなみに主人公のネロが見たかったと言うルーベンスの名画は確か宗教画で、教会の所有だったがそれ相応の寄付をしないと見せてもらえなかったのだと記憶しています。

 キリスト教の教義だと神様の前に人はみんな平等だと言う事になっていますが、教えを広めて後世に残して行く為には教団の存在が必要であり、教団が存続して行くには寄付を含めた収入が必要なので、いくら同じ信者で子供だからと言ってタダで絵を見せる訳には行かなかったのでしょう。 私がアニメでこの作品を知った子供時代には同じ信者でしかも子供なのに絵くらい見せてやっても良いではないかと素朴な疑問を持っていましたけど。

                   

日本人は酒が苦手!? 年末年始の酒席ほどほどに(産経新聞) - goo ニュース

 実は私も酒は強くありません。 ビールだと中ビン一本くらいでしょうし。 日本酒だと3合くらいなら飲めるのでは。 ただし水で酔いを覚ましながらですが。 前に日本酒の美味しい飲み方とやらを本で読み、酒と同じか、上回る量の水を飲んで体内のアルコールを薄めながら飲むのが良いとありましたので。 私は酒は好きですが酔うのは嫌いでして。 サラリーマンをやっている叔父はそれこそ男が酒くらい飲めないでどうすると言う人で、酔い潰れて吐く(お食事中の方にはすまない事をしましたが)くらい飲め、吐けば吐くほど酒に強くなるのだと力説していました。 サラリーマンなので酔うのは嫌いとも言っていられなかったのでしょうけど。

                   

 多田野投手のファイターズ入団が決まって記者会見が行われた。 入団交渉は結構手間取ったそうで。 何分、いくら新人でも大リーグ経験もあるプロの選手ですから。 何でプロでしかも大リーグ経験もある選手が日本のプロに入るのにドラフトに掛からないといけないのか素朴な疑問を持ちますけど。 ”プロ”と言えば四国や北陸の独立リーグの選手もプロ同様のリーグ戦をやって来たプロであり、本当なら彼らもドラフトではなく自由競争、もしくはリーグを通して交渉して上のリーグに”移籍”する形にしても良いと思いますけどね。 ドラフトが形骸化されると言う人も居るでしょうが、それ以前にドラフトなんてクジで人の人生が決まるやり方を無くし、それでいて戦力が均衡して面白くなる仕組みを考えるべきなのではないかと思いますけどね。

                    

 野球の話題も少なくなって来ました。 明日、明後日は以前あった野球のアジアシリーズについて気が付いた事を書いてみる予定です。


 ...以上です。
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クリスマスの贈り物

2007-12-24 18:08:29 | Weblog
 世間はクリスマスなのだが私にとっては普通の連休だったな。 ところで今回、日並びの関係でクリスマス・イブの24日が祝日になった。 どこかの経済学者なりシンクタンクなりで24日が休みになった事による”経済効果”をチェックして欲しいものですけどね。 中途半端に連休を増やすよりずっと効果があると思うのですが... 今日も図書館で新聞をチェックしたがスポーツ新聞も野球関係の話題はほとんど無かったな。 年明けになって自主トレーニングの話題が出て来るまで野球界もオフシーズンですね。

                 

09年新潟で公式戦開催目指します!宮本選手会会長が明かす(サンケイスポーツ) - goo ニュース

 選手会が中越地震の被災地に行ってイベントを行い、現地の野球少年を励ましたのだとか。 こう言う試みはどんどんやるべきだと思いますけどね。 ところで気になったのは新潟での公式戦開催の事です。 今まで新潟にはプロの試合を開催できる規模の大きな野球場が無かったらしい。 広島では来年春を目指して新球場が造られているが、新潟でも3万人収容可能なプロ仕様スタジアムが造られている様です。 公式戦の開催も結構なのですが、本当に北陸の野球人気を盛り上げようとするならプロ野球球団があるべきだと思うのですけどね。 以前、新潟で圧倒的人気を誇るサッカーの『アルビレックス新潟』がプロ野球へ参入したい意向を表明したがNPB(日本プロ野球組織)はそれを全く相手にせず無視して来た。 それでアルビレックスは独立リーグ球団を設立して一応プロのチームが存在してはいるのですが、3万人規模の球場は独立リーグには過剰です。 やはりNPBの球団が新潟にもあるべきなのですが...

 今のNPBの12球団が移転しても良いのですが、プロ野球人気を再び拡大するには球団数を増やすエクスパンション(拡張)の方が良いのですが、これがなかなか実現出来ない理由はジャイアンツ戦が減る事や、地方都市に球団が出来て今までより移動コストが余分に掛かる事、そして知名度の無い新規参入球団が相手の試合が増えて減収要因になる事、そしてもう一つは新規参入球団の戦力的不利を緩和する為のエクスパンション・ドラフトが行われて既存球団が自前の選手を供出させられる可能性があるからでしょう。 球団数を奇数には出来ないので複数チームを新規に作ると自由契約になった選手達だけでは足りないですから。

 新潟に新球場が出来るそうですが、既に岡山や松山にもプロの試合を開催できる野球場はあります。 人口100万人とは言いませんが新潟で80万人、岡山で70万人、隣の倉敷を含めれば100万人以上になりますし、松山でも50万人はいます。 特定の人気球団が強くて優勝争いをやっていればプロ野球人気が回復するなどと寝言を言ってないでプロ野球拡大の道を探るべきです。 サッカーJリーグは来季から熊本、岐阜が新加入して更に”空白県”を減らしているのですし...


 ...今回は以上です。
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男気物語

2007-12-23 22:47:19 | Weblog
 週末(...いや、連休だから週が明けてもまだ気分的に週末のままだな)の夜は先週レンタル屋で借りて来た映画『マリー・アントワネット』を見た。 あまり詳しく調べずに借りたので映画が始まって初めてこれはハリウッド映画なのだと気付いてしまった。 それなりに金を掛けて作ってあるので衣装とか舞台セット、小道具などはフランスらしいのだが、台詞が全部英語なのですごい違和感が... 以前フランス映画を見たからそう思うのかも知れないが。 ハリウッドは古代ローマでも古代エジプトでも題材にして創っているからこれも至って普通の感覚で創っているのだろうけど。 この違和感は先日見た『蒼き狼 地果て海尽きるまで』と言う日本人俳優が演じ、台詞も全部日本語のモンゴルを舞台の映画を見た時に感じたものと似ている。 この映画のヒロインを務める女優さんも顔がアメリカ人っぽくて台詞が英語だから... 昔は外国人はみんな一緒に見えたのだけど。

           

女子高のソフトボール部員が居酒屋で飲酒…監督らが勧める(読売新聞) - goo ニュース

 今だから言いますが私が初めて酒を飲んだのは16歳の時だった。 よくある「男なのだから酒くらい飲めなくてどうする。」と早くから慣れておけと言う事みたいですが。 本来なら家庭でも外でも飲酒や喫煙には厳格であるべきなのでしょうが現実には... この記事を読む限り、飲んだのは部を引退する3年生で、親の許可も得ているみたいですし、責任は親にもあるし高校生の集まりだと知りながら酒を提供した店側にもあるのでは。(警察に密告したのも店なのか...?) 成人の定義を何歳にするかは今でも色々と論じられていますが、酒もタバコもあくまで”大人のたしなみ”として成人までやらせないのが本来の姿だし、酒もそうですがタバコも未成年が買えない様、自動販売機を廃止してコンビニなどで対面でしか買えない様にするべきではないかと。

                 

馬込容疑者、交際男性を押しのけ倉本さん追いかける(読売新聞) - goo ニュース

 私はてっきり事件の時、この”交際男性”はクラブに居なかったと思っていたのですが事件現場に居合わせていたとは知らなかった。 ネット上ではその場に居ながら恋人を守ろうとしなかったとかなり叩かれているみたいですし。 私もその事は大きな疑問です。 プールに居たと言う事は”海パン一丁”だし鉄砲を持った完全武装の容疑者に勝てるはずが無いので仕方が無かったとも言えますが、一方でプールで出会ったと言う事は体当たりでもしてプールに引きずり込めばびしょ濡れになった鉄砲はもう使えなくなって”多勢に無勢”で容疑者を倒せたかも知れないし、自分の恋人を狙っていると直感した時点で何とかしようと機転を利かせられなかったのかとも思います。 もっとも特別な訓練を受けた訳でも無い”普通の人”がここまで異常な場面で冷静に判断して行動できるとも思えませんが...

 今の時点での報道が事実だとしたらこの”交際男性”が恋人を救う機会は別にあったのかも知れません。 犯行の3日前、この”交際男性”は容疑者から何処に住んでいるのか聞かれたり、一緒に食事に行かないかと誘われたとか。 容疑者が実は男が好きだとかそんなので無いとすれば彼は情報が欲しかったのでは? 被害者女性と親しくなれず、仕事中以外の彼女の姿が全く分からないからです。 それでこの”交際男性”に接触を図ったのでしょうが、向こうから近付いて来るのならむしろ好都合、食堂なり居酒屋なりに一緒に行って「察しの通り僕は彼女の恋人だ。 実はもう一緒に住んでいる。 君は身を引いて彼女にはもう近付かないで欲しい。」とピシャっと言ってやればその後の展開は全く違ったものになったのではとネットなどの記事を読んで考えていたのですが。

 ...何かまるで昔の青春映画みたいなお話ですが、こういった古風な男らしさも今の時代には必要なのではと思いました。 あくまで報道で知る範囲の情報だけで書いていますけど、この”交際男性”は容疑者が自分の恋人に付きまとっていると知っていながら積極的に介入せず、結果的にこう言う事になってしまった。 生き残った本人は今頃悔やんでいるかも知れないのでこれ以上書くのは止めますが、仮に”変な人”から鉄砲を取り上げただけで犯罪が無くなるとは思えませんから。

                 

 サッカーの天皇杯準々決勝でサンフィレッチェはFC東京に勝って”J2に落ちるチームでは無い”と言う意地を見せた様だ。 今頃になって強くなるのもちょっと皮肉なものですが、落ちてしまった以上は本当の意味で生まれ変わってJ1復帰後は優勝争いが出来る上位常連に成長したいものです。 去年は秋まで残留争いに巻き込まれ、今年はついに降格...とこの2年間はJ1にいたものの低迷していたのですし。 来季のJ1復帰に向けて主力選手の残留を求める契約更改が始まり、エースFWの佐藤(寿)選手ら数人の残留は決まったものの、まだまだ先は長くなりそうで、とりあえず天皇杯が終わってから去就問題と来季への補強問題などが動き出しそうです。 佐藤選手の契約は一年とか。 日本代表復帰の為にもそれ以上は待てないでしょう。 期限を切って必ず一年で戻らなくては。

                  

 日本代表も岡田新監督の下で来年から本格的に動き出す様だ。 岡田監督は2010年のワールドカップ南アフリカ大会で3位以上のアジア最高成績を目指すと宣言したそうだ。 フランス大会の事もあるし自信があるのか危惧していたが大丈夫みたいなので安心しました。 前回ドイツ大会の惨敗で世界から厳しい評価を受けて誇りを傷付けられた事は今でも忘れていません。 今度こそ日本の誇りを取り戻さなくては。


 ...以上です。
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来年への希望

2007-12-22 18:09:20 | Weblog
 今晩はおでんだった。 おでんと言うと昆布と鰹節のダシが定番だが、我が家では煮干と昆布のダシを使ってます。 昔、職場に家で作ったおでんを持って来てくれた人がいたが、その人も煮干と昆布のダシだと言っていたのでこれは瀬戸内風のおでんなのかも知れない。 今回の具は玉子、スジ肉、サトイモ、揚げ豆腐、巻いた糸コンニャク、大根、それとスーパーでセット販売されている練り物を入れています。 寒い時にはおでんが食べたくなりますが、最近は安くて味が良いスジ肉があまり売っていないので必然的におでんを作る機会も減っています。

                  

西武がグッドウィルとの契約解除(日刊スポーツ) - goo ニュース

 契約解除によって本拠地球場『グッドウィルドーム』も同じくグッドウィルの名を冠しているライオンズの二軍も名を変える必要に迫られたのか。 ネーミングライツ(命名権販売)は新しい球団収入として注目を集めているが、その欠点の部分が出てしまった格好になる。 ちゃんと審査すれば良いと言いたいところだが、企業の内情なんて簡単に分かるはずも無いし難しいところです。 嫌な話ですが急成長して手っ取り早く名前を売りたい企業がネーミングライツに飛び付いたり、スポーツ関係のスポンサーになりたがったりしますが、断れるほど”需要”も無いから選別も難しいのでしょう。

 ライオンズは来季から球団名に”埼玉”と入れ、親会社・西武鉄道グループのビジネスの為に沿線にある自前の球場で試合をやっていましたが、来季は県の中心で現球場からのアクセスが悪いさいたま市・大宮球場でも試合を開催するのだとか。 地域未着戦略の一つとして埼玉県内の地場企業から広告を募るのも手だし、”どこかの球団”がやったみたいに球場の一部だけに名前を付けさせるなど方法は色々ありますので球団の方から売り込んでみるのはどうでしょう。

                  

 それにしても派遣業界を巡るトラブルが多いのは目に付きます。 前に問題になったピン撥ねの事もありますし。 私の職場にも派遣から来ている人がいましたけど、”装備費”という使途不明の経費を毎回(通っていれば毎日)徴収されるのは納得いかないと言っていましたがマスコミなどで指摘されると過去に遡って全額返したそうですが、だとしたら徴収の正当性を証明出来ない後ろめたい金を平気で取っていた事になりますからね... 利益の為なら手段を選ばない”商道”にもとる企業が子供に夢を与えるはずのプロ野球に関わってしまったとは。

 もっとも今回の問題は派遣会社ばかりを責めても意味が無い、そもそもは安い賃金で人を使いたい企業の要望に応えただけですから。 賃金が安くないと中国などアジアには対抗できない、でも労働者にも生活があります。 家も借りられずネットカフェに寝泊りしたり路上生活するしか無い生活を労働者に強いるのは間違っているのでは。 非正規労働者を増やさないと企業が日本でやって行けないと言うのなら少ない賃金でも生きていける様に物価を下げる(生活必需人だけ消費税無しにするとか)とか敷金・礼金無しの一時住居を行政が世話するとか...

                 

「アキバで死にたい」 グッズ片手に徘徊 兵庫の28歳を保護(産経新聞) - goo ニュース

 アニメグッズを買うくらいの生活の余裕があるくらいだから生きて行けない程の絶望的状況に置かれているとも思えないのですけどね。 今は未来の展望が持てないのかも知れませんが人間は誰しも生きてこの世で成すべき役割を持って生まれて来ていると思いますし、アニメは子供向きであれ大人向きであれ勇気や希望、夢や愛や友情を持って生きて行こうと言うメッセージを持っていると思うのですが。 まだ28歳だしこうして生き残ったのだからこれから自分が成すべき事に出会えると信じたいですが。

                 

 土曜日のアニメ『ガンダムOO』(TBS系)もやっと世界観に慣れて面白くなって来た。 また土曜日と言えば野球アニメ『メジャー』(NHK教育)も再放送が終わって来年からいよいよマイナーリーグ編に突入だ。 気になって古本屋に行った時に単行本で物語の流れをちょっと調べたところ、今回の第4シリーズはおそらくマイナーリーグ編から野球ワールドカップ(WBCがモデルでしょう)までになると予想されます。 そして野球ワールドカップで第4シリーズが終わって第5シリーズから大リーグ編に入るのだろうか。 新年からは土曜日のアニメにも注目します。


 ...以上です。
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