(竹の輪を作るつもりが失敗作だった)
朝の散歩の後で15km走り猟友宅裏へ行く、竹に細工をしてあると言っていたので竹藪を見ると有りました直径1m足らずの鉄筋の輪を竹に巻き付けてあるのが4つ見つかりました。
所が全部竹は円にならず釣竿が曲がった程度です、おまけに半分は枯れたり折れたりして中途半端です、猟友の細工は何をしてもがさつで下手くそなので出来は悪い、それでも頼まれたので根元から切り、北灘のワハハ大王館の館長に届ける。
竹細工の目標はオリンピックの五輪を作るためだったようだが出来栄えにがっかりしていた、まだ間に合うので今度わしが試して見ようか?。
館長に猟友の転院を伝えてから帰宅、途中で電話があり猟友の義妹からで病院へ来て居るので来いとの事です。
一旦わが家へ寄り着替えておおつ苑まで走る。
病室で3人で居ると花屋の鳴門園の社長が見舞いに来てくれる、91で猟友より3歳も上なのに元気そのものです、あの人は特別だろう。
社長と義妹が帰った後で食事の世話をしてから帰って来たがますます足腰が弱くなりトイレで立ち上がれない、多分寝たままに成るのはそう遠くないかも知れんない、自分で歩くとか立ち上がるとかそんな努力をする気が全くない無い、困ったもんだ、昼過ぎに帰宅、夜は行くのを止めよう。
罠でも作ろう。
(猟友の畑のサクランボは大きな実なのに防護ネット無し、ヒヨドリのエサに成っている)
(北灘のワハハ大王館内部の一部です)