中島鳥山の猟(漁)日記

日本犬でヤマドリ猟をしてグレ・アオリイカ釣りも楽しんでいる自称田舎猟師もどきの日記です。H20年から猪の罠猟にも挑戦中。

揚げ栗。

2017-10-07 19:33:53 | Weblog
大粒の栗の皮をむき渋皮は付けたまま素揚げしたものを午後病院へ持って行き何人かに食べてもらうと全員が初めてだと言う。
味も良いと好評でした、一度試してみてください、ただし手間が掛かります。
夕方の介助を終えて帰宅後何時もの様に散歩に出る。
デブ子は牛肉と豚肉うどんを置いてやり留守番です。
クマ子が山の何かを吠えながら追い帰らないので姫とトラ子を先に連れて帰る。
デブ子は殆ど食べていたのでまだ大丈夫?だろう。
クマ子が帰る道に飼い猫が居たので車で迎えに行くと猫を越えた所でクマ子がこちらへ来るのに出会い乗せて戻る。
今夜の夕食は余り欲しくないので茹で栗でもほじろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

転院の様だ。

2017-10-07 14:08:46 | Weblog
昼前に病院へ行くと顔見知りの看護師さんが「転院が決まった様でよ」と猟友に言う。
横にいたわしも初耳だったが猟友本人も理解していないようだ。
北島町の遠い病院でなくて鳴門市内の病院のようです。
ただ今の病院なら車で10分余りで通えるが今度は30分近く掛かる島の様なので猟もそろそろ始まるし色いろとイノシシを獲るための工夫が?必要なので転院を機会に毎日の介助は止めようと思う。
猟友や家族はわしが6カ月以上毎日昼夜の介助に行っていたので転院しても市内なら引き続いて介助をしてくれるに様に思っているようだがわしも自分の生き甲斐が始まるので毎日は無理で行くのは週1程度になるだろう。
ま、まだ直接確認していないが今のK病院では後少しで入院が5カ月になる、最長で6カ月と言っていたようなので多分転院は今月中頃になるのでしょう?。
さてそれはそれで介助を終えて帰宅後柴栗を拾いに走るがもう栗も当地では終盤になり2kg位しか拾えず、今年最後なので釣りの先生に届けよう。
山から帰宅後、栗を剥いて渋皮を付けたまま油で素揚げした、これは今朝の旅サラダでやっていたので試したのだが結構いけます、美味い。
猟友にも持って行ってやろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変わりなし。

2017-10-07 07:25:20 | Weblog
朝、雨が止むまで待っているとデブ子が水を飲んでいる、どうにか動けそうなので小屋を開けて中へ入れてやる。
代わりに3匹を出して散歩に出る。
その前にデブ子にソーセージを2本と肉うどんを置いて行く。
山が濡れているし雨もまだ心配なので近くに行き犬達を降ろす。
クマ子とトラ子は一気に来た道を引き返し走って行く。
多分他犬の匂いを感知しての事でしょう、クマ子は鼻が良いのでイノシシでも他の動物でも車の中から分かるようでそれに反応します、おまけに性格が攻撃的なのでたちが悪い、小型で弱いくせに空威張りをする犬です。
姫まで走りかけたが足が痛いので立ち止まる、わしとゆっくり歩いて散歩するが片足を上げたままです、関節部を痛めているようなので治るまでに時間が
掛りそうです。
姫と待っていると走っていたトラ子が帰り、遅れてクマ子も帰って来た、姫の体調を考えて無理をせずに戻る。
デブ子はソーセージも肉うどんも全部食べていたのだが小屋の外の軒下で寝転んでいた、もう好きにさせているので小屋へ入れず、横に水を置いて置く。
今朝は注文している糠の残り15袋を貰いに板野まで走ろう。

(足のケガで元気が無い姫)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする