8:30~11:00 快晴
エイト&クオド乗艇@鶴見川
《SE3》(1周目は逆サイド)
(1周目)C廣江 S大竹 7岡野 6川渕 5大淵 4茂手木 3河上 2山下 B宮本
(2周目)C廣江 S岡野 7大竹 6大淵 5川渕 4(空) 3茂手木 2宮本 B山下
(河上さんは引き続き多摩ちゃん練習へ)
《QS5》 C大野⇒川本 S西山 3浅野 2川本⇒大野 B藤野
《メニュー》(上流工事中のため末吉橋往復)
1周目、2周目とも同じ
・W.U.
・技術練習(キャッチ、フィニッシュ)
・LPインターバル
・10本P×2
・片道LP(+水中パドル)
(1周目、鶴見川マスターズのクオドと20本P並べる。F野さんが無理を言ってすみません!)
晴れて気温も高め。引き潮と風でかなり流されるが漕ぎやすいコンディション。
4月29日に向け、2月いっぱいはロング漕中心です。
エイトは久しぶりの逆サイド(1周目)で、新鮮だったようです。2周目、慣れたサイドに戻ると、艇の走りが全然違った、とCox談。
クオドは、カナブンぶんぶん、だいぶブレードが垂直に入るようになりました(まだたまに斜めに入る)が、ブレードに体重が乗っている感じがしない。水が固まっていない、サラサラ。イメージを持つことが必要なのか? エルゴと艇はまた違うからなあ。
さて、今日は2周目だけなので、多くは漕げませんでしたが、主にキャッチの感覚を模索しました。「キャッチでオールを放り投げるように」とは昔誰もが教わったことだと思いますが、OBローイングではちょっと手抜きしてました。放り投げるといってもタイミングが難しいので、早すぎると水面に引っかかるし。そこまで攻めなくても、なんとなく水つかめるし。
でも、脚のイメージとハンドル(上体)のイメージが同じタイミングだと、キャッチは止まって、戻ります。脚は押す、ハンドルは引っぱられる、ちょっと「ズレた」感覚でないと。
キャッチで手は(前ではなく)横に開く、ということをあちこちで聞きます。放り投げる、と同じことですね、たぶん。
キャッチのタイミングと、感覚(の差)をしばらく追求します。
2480さん(もはや「ニーヨンパ」と呼ばれる…)は今日がPenta東京での漕ぎ納め。来月から西日本へ。変態に国境は無い!? 九州でもヘンタイライフを満喫することでしょう。
《昼食@タンゴ》
ビール、冷奴、お新香、餃子、モツ煮込み、肉野菜炒め、ご飯、ナポリタン(+おかわり)