ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

'85~'88ボート日誌21

1985年10月29日 | ボート

新橋小料理屋にて会合。
 出席: 谷内さん、関野さん、村上さん、本江、高橋、オレ
 5,000円でフルコースと飲み放題。
 おかげで痛恨。関野さん、本江、高橋と2次会を銀座で飲み、戸田泊。翌日大幅に遅刻す。

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'85~'88ボート日誌20

1985年10月13日 | ボート

外語は出漕せず、観戦のみ。暇であった。

(大野氏談)
何回か来ないうちに、もう終わってしまったという、まったくいいかげんな、あれですけども、まあ、今の3年生に絶大なる信頼を置いているので、まあ大丈夫なんじゃないかと、これはまあ言い訳なんですけど。
それはともかく、これから冬のトレーニングに入るわけですけど、冬のトレーニングがいかに大切かというのは、何年かやってきた人にはよくわかると思うんで、それも3年生を中心にやってもらえればいいと思います。陰ながら協力します。

・その後、谷内さんにRoyal Hostをごちそうになる。With 関野さん、大島。

・その後の後、3人で池袋へ出て軽く飲む。

・酔いの勢いも少々有り、今ここで思うのは…
冬場に多少なりとも、関野さんと、わしと、トレーニングできないか、と。来年の軽いレースに出るつもりであれば、今がちょうど、ぼちぼち始めるのにはうってつけだと。まあ、それほど負荷をあげなければ、てきとうに続けていけるのでは、と。日曜は基本的に暇っぽいので、いくばくかのRowingなどできるのではないかと、思ったりもするわけですけど、なんせ、こんなこと、昔からしょっ中考えてはいるんだけど、ちっとも実現しないんで、どうかとも思うんだけどね。
I felt that Sequino-san was interested in it as much as I was.

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'85~'88ボート日誌19

1985年10月12日 | ボート

戸田へは行かず。TELにて敗復落ちを知る。

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'85~'88ボート日誌18

1985年10月10日 | ボート

2週間ほどさぼっていたが、久々に戸田へ行った。

・谷内さんが来ていた。松井さんは夕方現われた。

・カメラの中にFilmが余っていたので写真でもとってやろうと思ったら、2枚とって終わってしまった(実は12枚撮りだった)。仕方ないので、もう一本買って、艇の写真を撮った。

・クルーはケガもなく風邪もなく、順調だとのこと。
 「まあ、準決勝はいくでしょう」(宮本)

・他大学では、慶応と中央が強そう(Eight)。Fourはよくわからない。

・記念塔祭は11月3日になったそうな。

・いつものことながら、3年生が新人の指導はすべてやってくれているので、私などは、まあすることもなく、戸田に行く必要もないような気もするのだが、彼らにしても、何かわからないことや、相談したいことや、人の意見を聞いてみたいときや、なんやら、たまにはあるかもしれないので、顔だけでも出してみるかなと思って久々に行った次第でありました。

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