7月25日の夢。
ワタシはなぜか大型バスの中にいた。前の方に乗っていたのだが、となりにいたのは知らない白人のおばさんで、年齢は60代後半~、化粧が濃い。
このバスには年配の人が多かった...。途中で、上部に設置してある荷物棚が開いて、そのおばさんの頭に当ったが、とりあえず大事にはいたらなかった様子。
~~
今度は、そのバスの中でも座っている位置が変わって、今度は比較的若い子達が乗客だった。右手側には、「ロサンジェルス カリフォルニアにきたら必ず見る場所」といわれる店?かなにかがあった。黄色い看板、、、ゴリラのような動物のシンボル?よくわからないが、夢の中では「その存在」を把握していた。仲間との会話で、「あぁ、ここって必ず来るんでしょ(観光名所)?私は来たことないけど」と話をしていた。それが何かは知らないが...。
場所はどこかの店の入り口。CDとか本とか。そのほかの物品も売っていたが、さほど大きな店ではない。店員はアジア系の男性だった。CDなんかは、海賊版、、、台湾だか中国だか、そのあたりのバッタもんだった。
~~
今度は、また自分の意識が大型バスに戻る。
このバスは観光用なのだろうか?真ん中に、赤い線、黒い線も、あった気がする。
駐車するのに、うまく駐車できない?くるくると、バスごと回転している。
私たちは外で、その様子を見ていたが、そのいきおいよく回転しながら駐車しようとする大型バスが心配に思えた。
だれか、年配の白人系の男性が言った。
「大型バスだから、こういうふうにしないと停車、、、駐車できないんだよ、、」
意味がわかるようなわからないような...。
~~~
時は別。
川島なおみ登場。六本木ヒルズの中へ入った。知り合いの紹介でお見合いをするとかしないとか。エレベーターを降り(1?階?17階くらい?)、書斎のようなインテリア、本を読みながらソファに腰掛けている男性を横目にみた。「素敵な人だわ」と、意識上では川島なおみ(彼女の右上あたりにワタシの意識がある)が、ちょっと気にした感じ。シャツの色は薄い上品なオレンジ。
そのフロアー、左にまがったら、友人がいた。
そのお見合い相手を紹介してくれるという友人が言った「あ、いま通り過ぎたでしょ、あの人だよ!」と、先ほど本を読んでいた男性を指差した。
(その男性、たぶん有名な俳優なんだけど、名前がわからない。。。あえていえばNO▽Aの社長に、ちょっと似てる人)
その友人も、有名な俳優なんだけど、名前がわからない。。。(あ~すっきりしないなぁ!)
彼女も彼も、お互い知っているわけで、こういう出会いを「こんなところでお会いできて、、、」と、今度は場所がトイレになっていた。。。謎
まぁこのさきはお二人でどうぞ、てな感じだが、今度はエレベーターで移動するためにエレベータの前にいく。3台ある。川島は一番左のエレベーターに自分の暗証番号を入れたが、エラーがでた。
すると、その友人がいった。
「あ、そのエレベーターに君の情報がインプットされていないから、そっちの(右の)エレベーターでやってみないとダメだよ」
エレベーターに最新情報技術かい、六本木ヒルズには!?と驚く自分の意識がある。。。
~~~~
以上、異常な夢ばかりみる異常者より夢物語をお送りしまスタ。
ワタシはなぜか大型バスの中にいた。前の方に乗っていたのだが、となりにいたのは知らない白人のおばさんで、年齢は60代後半~、化粧が濃い。
このバスには年配の人が多かった...。途中で、上部に設置してある荷物棚が開いて、そのおばさんの頭に当ったが、とりあえず大事にはいたらなかった様子。
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今度は、そのバスの中でも座っている位置が変わって、今度は比較的若い子達が乗客だった。右手側には、「ロサンジェルス カリフォルニアにきたら必ず見る場所」といわれる店?かなにかがあった。黄色い看板、、、ゴリラのような動物のシンボル?よくわからないが、夢の中では「その存在」を把握していた。仲間との会話で、「あぁ、ここって必ず来るんでしょ(観光名所)?私は来たことないけど」と話をしていた。それが何かは知らないが...。
場所はどこかの店の入り口。CDとか本とか。そのほかの物品も売っていたが、さほど大きな店ではない。店員はアジア系の男性だった。CDなんかは、海賊版、、、台湾だか中国だか、そのあたりのバッタもんだった。
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今度は、また自分の意識が大型バスに戻る。
このバスは観光用なのだろうか?真ん中に、赤い線、黒い線も、あった気がする。
駐車するのに、うまく駐車できない?くるくると、バスごと回転している。
私たちは外で、その様子を見ていたが、そのいきおいよく回転しながら駐車しようとする大型バスが心配に思えた。
だれか、年配の白人系の男性が言った。
「大型バスだから、こういうふうにしないと停車、、、駐車できないんだよ、、」
意味がわかるようなわからないような...。
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時は別。
川島なおみ登場。六本木ヒルズの中へ入った。知り合いの紹介でお見合いをするとかしないとか。エレベーターを降り(1?階?17階くらい?)、書斎のようなインテリア、本を読みながらソファに腰掛けている男性を横目にみた。「素敵な人だわ」と、意識上では川島なおみ(彼女の右上あたりにワタシの意識がある)が、ちょっと気にした感じ。シャツの色は薄い上品なオレンジ。
そのフロアー、左にまがったら、友人がいた。
そのお見合い相手を紹介してくれるという友人が言った「あ、いま通り過ぎたでしょ、あの人だよ!」と、先ほど本を読んでいた男性を指差した。
(その男性、たぶん有名な俳優なんだけど、名前がわからない。。。あえていえばNO▽Aの社長に、ちょっと似てる人)
その友人も、有名な俳優なんだけど、名前がわからない。。。(あ~すっきりしないなぁ!)
彼女も彼も、お互い知っているわけで、こういう出会いを「こんなところでお会いできて、、、」と、今度は場所がトイレになっていた。。。謎
まぁこのさきはお二人でどうぞ、てな感じだが、今度はエレベーターで移動するためにエレベータの前にいく。3台ある。川島は一番左のエレベーターに自分の暗証番号を入れたが、エラーがでた。
すると、その友人がいった。
「あ、そのエレベーターに君の情報がインプットされていないから、そっちの(右の)エレベーターでやってみないとダメだよ」
エレベーターに最新情報技術かい、六本木ヒルズには!?と驚く自分の意識がある。。。
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以上、異常な夢ばかりみる異常者より夢物語をお送りしまスタ。
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