焼身自殺の現場に出くわした人たちが後からその理由を知って、「そこまでしないといけないと考える人が出てくる集団的自衛権や安倍政権って、何が問題なんだろう」と、「あの時はただの変な人だと思ってしまった」と、たとえ本当に少しでもそういう人がいてほしい
基本的に
NHKとはいっても
ニュースの全体量は全然多くないとおもう。しかもニュースの半分はスポーツ関連とか?
最近都内の何処行ってきても かなり衰弱して帰宅する。なんか気が疲れる。人も空気も、とても沈んでいる感覚がする。まるで地獄にできた繁華街のよう。
何の番組にもかかわらず、テレビをみていると何故か気分がわるくなるので、極力テレビをみないのだが、焼身自殺未遂のニュースってどうなってるのかな。ニュースとしてはブレイキングニュースなみだよね。でも6時前後の番組で放映している番組は一つもなかったなぁ。
2011年の3月以降 情報統制のひどさを目の当たりにしてその統制ぶりが十分わかったが、さらにひどくなって、今後大手報道機関の役割は、その偏りによってむしろ有害なものにしかならない。偏向報道ほど恐ろしいものはない。
一応書き残しておくが私の友人の話。
東京在住の48歳男性、最近甲状腺に数個ののう胞がエコー検査によって発見されたんだって。ガンではなかったらしいが、念のため生体検査をされたと。
もう一件あるよ。去年だが50歳女性、甲状腺にのう胞数個。その後様子見。
検査を受ければ該当者はたくさんでてくるだろうな。検査費用が高いから保険適用で診察してもらいたいものだがな。
自殺を誘発するから報道しないというのは嘘。3.11後にパニックを起こすから情報を流さないといったのと同じだ。政府批判が拡大するのを怖れて情報隠蔽を図っている。メディアが洗脳と誘導を繰り返して、集団的自衛権を実施させた。だから自殺という表現手段に追い込まれた。メディアに責任がある。
うぅぅ リュープロレリンの副作用らしき症状が 打つ回数に比例してひどくなってゆくなり...。今回のは気分障害がひどい。orz