「４ヵ月 今さら騒ぐ 汚染の件」 ～３月１１日以降からおとといまでのモノはどうなっていたのかな？
「思いつき 利権も金も 墓場まで」
「あればいい おカンとおカネ 墓場まで」
「残るかな？ 入るはずの その墓場」 ～状況はそこまでシリアスなんですよ。
「高線量 新エネ法で もみ消して」 ～線量のとても高いとある千葉の場所では、新エネを基盤とした住宅構想が進んでいるらしい
「わからない この実態が 許される？」 ～線量数値が出ている場所は、まだ対策のとりようがあるが、中性子まで見られる機械がない自分の住む場所は依然ホットスポットかどうかもわからない。２００Km圏くらいの場所
「輸出業 一番わかる 世界の目」
「4号機 柱の如く 蒸気舞う」 （7月19日午前2時）
「くさいもの ふたをされたら 悪化する」
「ごめんなぁ。 巣立った鳥に 危機想う」
「流してみ 墨汁入れて 汚染水」 ～怖いほど分かるだろうな。バスクリンとかじゃなくて～
さて、あの日は体調不良で仕事場にやっとの思いで外へ出たのが夕方。
空、雲、電磁波系統、かれこれ十年プラスくらい観測を続けてきたが、さすがに、このように、自然の流れをも無視したかのような雲に、正直驚いた。
多少の変な雲では同時ないし、地震に繋がる実験も観測してきた、、、が。今回はわからない。方向は日が沈む西方面から放射線状にこれまたずいぶんながーーーーーく続いていたらしい。
その後、掲示板などを参考にするとは、実に関東甲信越、恐らくずいぶん長い距離で停滞していたんだろう。
なんと表現してよいのかわかならい。いままでとは違いが。。。でも、あえていうなら、スパっと空を横切るエネルギーの大きな雲であろう。
この日だけは、カメラであろうと、ビデオであろうと、あの「生で観た感覚」は本当に撮れなかったくらい、目にみえんようなチカラが関っていたと思う。10年プラスみてきた中でも、さすがにねぇ。
綺麗でもあったし、幻想的でもあった。
いやー驚いた。。。
それから、いよいよｎｅｗｓでも、なんともベストタイミングで三浦半島の断層が発見されたと報道された。（私のブログでは7日になんとなく再度書こうと思って書いたけど） 該当地域、もし大地震がきたら、高台に避難が絶対です。
それから、気を抜いてはいけないのは、どうしても「シガ」がキーワードになる場所なんです。
水の白濁、女という言葉をある場所、心臓部、、、、（原子力の？）
今の段階ではここまで。また夢日記見てみないと。
あとは牛肉（ハンバーガー）に水色の水が、シャワーから漏れ出してしみているビジョン、、ぽたぽた汚染が、、、という感覚の物語。
葉山 、品川 、千葉のどこか、 そして何故か浅草でおにぎり。一面に広がり始める氷のようなもの。
津波は１０ｍ以上級。何故か埼玉の三郷も気になる。
*葉山町（はやままち）は、神奈川県の三浦半島西部に位置する町である。