古代蓮の里 それはそれはみごとに 古代蓮 が咲いていました。 まだまだこれから楽しめるそうです。
世界の花蓮 漁山紅蓮 誠蓮 
天上蓮 即非蓮 白万々 
酔妃蓮 毎葉蓮 瑞光蓮 
舞妃蓮 明光蓮 大賀蓮 
原始蓮 甲斐姫 ミセス・スローカム 
声はすれども姿は見えず・・・でも、この辺に絶対にいるはずいたいた・・・ほっぺ？ ふくらまして鳴いていました。 ↓
ここにも
蜂はお仕事中だかお食事中だか・・・
花の名前 記録してきましたが、間違っていたらごめんなさいって事で・・・
蓮の花は早起きです
朝っぱらから 一眼レフ も 三脚組 も コンデジ派 も ケータイ も みんなカメラマン
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にしても大勢のファンが居るものですね
拙が佐倉市の川村美術館の庭で見たのは
大賀蓮でした。
花言葉を調べたら
花：雄弁。しいたげられた愛。偽りの恋。
葉：背信。取り消し。変節。
あまり良いのがないですねぇ
今晩は～。ハスの花が綺麗ですね。
今日、パラグワィとの試合、もうすぐですね。
朝早くから駐車場に車が結構とまっていたので驚きました。
帰るときはほぼ満車でした。
大賀蓮と古代蓮ってどう見ても同じに見えるのですが・・・
花言葉 よくないですね。
ありがとうございます。
マジョリンさんのお庭の薔薇を真似して蓮の名前記録して書いてみました。
息子は今日もスタジアムに行くつもりでいたらしいのですが、父親に怒られていました。
勉強しろっ！と・・・