番組HP
キャラクターそれぞれが、それぞれに、接点を持った感じかね?
ガールズバーを訪れていた亮(市原隼人)を梓(志田未来)が意識し、、
同じく店を訪れた遥飛(白洲迅)が香(森川葵)と梓のことを知り、、
(遥飛は警備員の香と1話で会ってるけど)
亮と一緒にいた茜(伊藤歩)が警備員の香と出会い、、
具合の悪くなった伝さんを通じて、亮と遥飛が会話を交わし、、
亮と茜が親しくしている様子を面白く思わない梓が割り込んでくる、、
などなど、、
こういう登場人物たちが接点を持ち始める感じって楽しい。
これから登場人物たちが複雑に絡み合っていく予感を感じさせて、高まる。
どんなストーリーが展開されていくのかしらね。
登場人物たちのモノローグが、
詩的なエッセンスを振りまき過ぎのように感じられ、
サブイボが出そうにもなるのだが、
その詩的エッセンスも、
このドラマの珍妙な個性となっているようには思う。
最後まで読んでいただけて嬉しいです
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明日の君がもっと好き 第1話 *感想*
キャラクターそれぞれが、それぞれに、接点を持った感じかね?
ガールズバーを訪れていた亮(市原隼人)を梓(志田未来)が意識し、、
同じく店を訪れた遥飛(白洲迅)が香(森川葵)と梓のことを知り、、
(遥飛は警備員の香と1話で会ってるけど)
亮と一緒にいた茜(伊藤歩)が警備員の香と出会い、、
具合の悪くなった伝さんを通じて、亮と遥飛が会話を交わし、、
亮と茜が親しくしている様子を面白く思わない梓が割り込んでくる、、
などなど、、
こういう登場人物たちが接点を持ち始める感じって楽しい。
これから登場人物たちが複雑に絡み合っていく予感を感じさせて、高まる。
どんなストーリーが展開されていくのかしらね。
登場人物たちのモノローグが、
詩的なエッセンスを振りまき過ぎのように感じられ、
サブイボが出そうにもなるのだが、
その詩的エッセンスも、
このドラマの珍妙な個性となっているようには思う。
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