* 「少女の悲しいヒミツ母親の幽霊は語る・・・」 *
アクがすっかり抜け落ちてしまったなぁ・・といった印象。
これが例の騒動によるものなのか、当初の予定通りなのかは私には分からないけれど
あの刺激やえぐみを ちょっぴり味わいたくなってしまったよ。
それでも、私の心を刺激してくるツボは満載となっていて、ストーリー自体は楽しめたなぁ。
今回のメインキャラであるボンビ(渡邉このみ)は 「見ます。現実見ます。私、お試し行きますっ!」が とにかく可愛い。
お試し先で失神してしまうボンビの様子も、可哀想なのだけどユーモラスさも感じられる描写となっていて
ボンビの魅力を感じられるものとなっていたのが面白い。
ポスト(芦田愛菜)から語られるボンビの背景も興味深いものだったなぁ。
水沢(木村文乃)が言っていた、最期の姿を見ていないから生きているのだと信じたいと思ってしまう哀しさが感じられたよ。
私達の親のように忘れなきゃいけない親じゃないのに、親のことは忘れろなどと無神経なことを言ってしまったと
自分の言動を反省するポストの様子も心に残る。
忘れなくてはいけない親と、その必要がない親・・などと区別するポストに切なくなってしまったよ。
過去のことを何もかも忘れてしまうのではなく、嫌なことは忘れて前を向き、良い思い出はポケットにしまおう・・と
前を向いて生きていくために、子供たちが学んでいく姿も印象的だったなぁ。
またしても料理に奮闘する佐々木(三上博史)・・
「だけど・・・ありがとう。」 byポスト 「・・・・あ?」 by佐々木 の会話・・
「ぶって。一度でも、よろしくやってると思ったアタシをぶって。」 byピア美(桜田ひより)・・
「君のそういうところ、好きだけどね。」 「・・好きだな。」 by蓮(藤本哉汰)・・が かなりツボ。
特に蓮くんがオモロイ。ピア美が「蓮くんは凄く、甘いよ?」と言いたくなるワケだ。ありゃあ甘いわ。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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明日、ママがいない 第1話 *感想*
明日、ママがいない 第2話 *感想*
明日、ママがいない 第3話 *感想*
アクがすっかり抜け落ちてしまったなぁ・・といった印象。
これが例の騒動によるものなのか、当初の予定通りなのかは私には分からないけれど
あの刺激やえぐみを ちょっぴり味わいたくなってしまったよ。
それでも、私の心を刺激してくるツボは満載となっていて、ストーリー自体は楽しめたなぁ。
今回のメインキャラであるボンビ(渡邉このみ)は 「見ます。現実見ます。私、お試し行きますっ!」が とにかく可愛い。
お試し先で失神してしまうボンビの様子も、可哀想なのだけどユーモラスさも感じられる描写となっていて
ボンビの魅力を感じられるものとなっていたのが面白い。
ポスト(芦田愛菜)から語られるボンビの背景も興味深いものだったなぁ。
水沢(木村文乃)が言っていた、最期の姿を見ていないから生きているのだと信じたいと思ってしまう哀しさが感じられたよ。
私達の親のように忘れなきゃいけない親じゃないのに、親のことは忘れろなどと無神経なことを言ってしまったと
自分の言動を反省するポストの様子も心に残る。
忘れなくてはいけない親と、その必要がない親・・などと区別するポストに切なくなってしまったよ。
過去のことを何もかも忘れてしまうのではなく、嫌なことは忘れて前を向き、良い思い出はポケットにしまおう・・と
前を向いて生きていくために、子供たちが学んでいく姿も印象的だったなぁ。
またしても料理に奮闘する佐々木(三上博史)・・
「だけど・・・ありがとう。」 byポスト 「・・・・あ?」 by佐々木 の会話・・
「ぶって。一度でも、よろしくやってると思ったアタシをぶって。」 byピア美(桜田ひより)・・
「君のそういうところ、好きだけどね。」 「・・好きだな。」 by蓮(藤本哉汰)・・が かなりツボ。
特に蓮くんがオモロイ。ピア美が「蓮くんは凄く、甘いよ?」と言いたくなるワケだ。ありゃあ甘いわ。
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明日、ママがいない 第1話 *感想*
明日、ママがいない 第2話 *感想*
明日、ママがいない 第3話 *感想*
わたしは内容は変えないでそのまま放送してほしいと思っていますが、あることないことでっち上げてまでコウギするやからを、落ち着かせるためには、仕方がないかともおもいます
一話から謎かけてあった魔王の過去とか少しずつ解ってきて、ほぼ想像通りですが、弁当屋さんとオツボネが親しくなる展開とかも、なかなか微笑ましかったです。
ピア美の嫉妬は、行き過ぎと思わないでもなかったけど、わたしをぶってといってきたのが可愛かったですし、ポストも自分のいいすぎをちゃんと反省してて、こういう描写がすきです
あれだけの大騒動となってしまうと
観るほうもイロイロと余計なコトまで考えてしまいますよね。
弁当屋の女性とオツボネが繋がっていくことになるとは思ってもいなくて面白かったです。
前回アタリから、子供たちそれぞれのエピソードが充実してきたような気がします。