* 「母への詫び状・・・僕の二人の妻たちの闘い」 *
記憶を失う前の久(木村拓哉)に漂う嫌~な感じには慣れてきたなぁ、、。
その当時の久のエピソードにはインパクトを感じなくなってきたなぁ、、。
前回のストーリーからは、そんなコトを感じたのだけれども、
実の母親に対してや、実家の稼業に対しても、あのような態度をとる久の姿はチョッと衝撃的だったよ。
相変わらず、非情で、思いやりの無い人間だ、、と、感じられてしまうのだが、
母・梓(風吹ジュン)によって、彼の生い立ちや、実家への金銭的な援助をしていたコトなどが語られていて、
久のコトを、また少し知ることができたような気はする。
そうそう、香(水野美紀)との接触を図ろうとする恵(上戸彩)のエピソードを前回描かなかったのは、
今回の梓のエピソードと重ね合わせたかったからなのねぇ。
久が見せる母親への軽蔑、、
四月(鈴木浩介)が指摘した、久が香に惹かれた理由、、
香との会話で呟かれた恵の言葉などから、
恵の抱えている想いが感じられてくるアタリが面白かった。
何故、久は妻子の顔が仮面に見えてしまうのか、、
久は妻子のことをどのように思っていたのか、、
そんなコトが改めて気になってくるよねぇ。
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記憶を失う前の久(木村拓哉)に漂う嫌~な感じには慣れてきたなぁ、、。
その当時の久のエピソードにはインパクトを感じなくなってきたなぁ、、。
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相変わらず、非情で、思いやりの無い人間だ、、と、感じられてしまうのだが、
母・梓(風吹ジュン)によって、彼の生い立ちや、実家への金銭的な援助をしていたコトなどが語られていて、
久のコトを、また少し知ることができたような気はする。
そうそう、香(水野美紀)との接触を図ろうとする恵(上戸彩)のエピソードを前回描かなかったのは、
今回の梓のエピソードと重ね合わせたかったからなのねぇ。
久が見せる母親への軽蔑、、
四月(鈴木浩介)が指摘した、久が香に惹かれた理由、、
香との会話で呟かれた恵の言葉などから、
恵の抱えている想いが感じられてくるアタリが面白かった。
何故、久は妻子の顔が仮面に見えてしまうのか、、
久は妻子のことをどのように思っていたのか、、
そんなコトが改めて気になってくるよねぇ。
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仮面の恵は、パンを作り、仮面の良雄は、ピーターパンを演ずる・・・でした(笑)
>記憶を失う前の久(木村拓哉)に漂う嫌~な感じには慣れてきたなぁ、、。
以前の久って、そんなに悪い感じがしないんだよね。
あれくらいは、皆やってるような気がします。
強引な人って結構いるじゃないですか~(^^;
父も同じようなタイプだったんだろうな~その強引さで失敗が続いてしまったと想像します。悪気はないんだろうけど、結果で判断(誤解?)されてしまう可哀想な?性格なのかもしれません~父のDNAが久にもあると見ました。
何気に、弟にもそのDNAは受け継がれていたようでした~暴力店長~(^^;
こういうのは、母にしか語れないエピソードでしたね。
今回は、その母に旅行を強引にすすめる所が、以前の感覚だったのかなあ、と思いました。
・・・(記憶)戻ってないとは思いますが~(^^;
ツボも、割とありましたね・・・
・おもてなし・ひとでなし・ろくでなし~by四月
・あなた、だ~れ? 家路良雄です!(笑)
・検索エンジンが「Doosle」(どうする?(^^;~だった
・ピーターパンが5人も!
・・・
それにしても、家路家って、一文字の名前が多いです~。
・・・梓(母)・浩(弟)・香(前妻)・恵(妻)・久(本人)
LB57さんは、昔の久にも理解あり、ですね。
あれくらいじゃないと、あんな風にバリバリとお仕事はできないんでしょうねぇ。
でも、ダメ、、ダメよ、、あの冷たさが嫌なのよ~(笑)。
父親も同じタイプだったから、、というのが面白いですねぇ。
そこまで想像してませんでした、私。
悪気はない、、誤解されやすい、、可哀想な性格、、というのは同感です。
おもてなし・ひとでなし・ろくでなし・・・コレ、私も結構ツボにハマりました。
「Doosle」は気付かなかったです。