翔平(菊池風磨)の側からのエピソードも描かれるのねぇ。
初回では駆け足だったた翔平側のエピソードをしっかり見られた満足感があるし、
(ま、それでも、サラ~っとではあるけれど、、)
未羽(黒島結菜)サイドのエピソードと翔平サイドのエピソードの両方を見られるというのは楽しめたよ。
翔平サイドを描くことで、ゾーイ(吉本実憂)の出番が増えるというのもいいよね。
「帰れるって言ったじゃないですか!!」 byゾーイ
「・・帰りましょう、、帰りましょう、、。」 by翔太
この二人の会話なんか、面白かったよ。
っつうか、翔太はグイグイ来るねぇ。
恋という概念がボンヤリしているからなのか、、
恋心に恥じらいや躊躇いを感じないからなのか、、
己の恋に対してグイグイだ~。
まさか、もうキスしてしまうとは思わなかったよ。
しかも、あの状況でねぇ。
吾朗(竹内涼真)に仁義を切り、
キスについてイロイロと研究を重ね、、
隙をついて、ちゃちゃっと試す、、
着々とこなしていくのねぇ。
あのキスのクダリは、おいおい、、翔平、やはりチャラいな、、
などと突っ込みたくもなったが、
「キスで相手を落とす。・・・って、たぶんこういうことじゃないよね。」
このオチは面白かったよ。
いやぁ、、しかし、、
こういう翔太のグイグイっぷりを観ていると、
どうしても吾郎が気の毒に感じられてくるわねぇ。
美羽からは何度も告白のチャンスを無かったことにさせられて、、
美羽との大切な思い出を改ざんさられて、、
繊細な感情を持ち合わせていない翔平に心をかき乱されて、、
吾郎もいるあの状況で、大好きな美羽の唇を奪われてしまう、、
いやぁ、、気の毒すぎる~っっ。
美羽とミホ(高月彩良)の交流エピソードも良かったし、
自転車のブレーキ故障による事故を、このドラマでは無かったことにしないというのも興味深かったし、
全体的に楽しめたよ。
2話以降の感想を書く気は無かったんだけどさ、、
この枠のドラマの感想はしばらく書いてなかったんだけどさ、、
久しぶりに最後まで感想を書けるドラマとなるかもなぁ。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
時をかける少女 第1話 *感想*
初回では駆け足だったた翔平側のエピソードをしっかり見られた満足感があるし、
(ま、それでも、サラ~っとではあるけれど、、)
未羽(黒島結菜)サイドのエピソードと翔平サイドのエピソードの両方を見られるというのは楽しめたよ。
翔平サイドを描くことで、ゾーイ(吉本実憂)の出番が増えるというのもいいよね。
「帰れるって言ったじゃないですか!!」 byゾーイ
「・・帰りましょう、、帰りましょう、、。」 by翔太
この二人の会話なんか、面白かったよ。
っつうか、翔太はグイグイ来るねぇ。
恋という概念がボンヤリしているからなのか、、
恋心に恥じらいや躊躇いを感じないからなのか、、
己の恋に対してグイグイだ~。
まさか、もうキスしてしまうとは思わなかったよ。
しかも、あの状況でねぇ。
吾朗(竹内涼真)に仁義を切り、
キスについてイロイロと研究を重ね、、
隙をついて、ちゃちゃっと試す、、
着々とこなしていくのねぇ。
あのキスのクダリは、おいおい、、翔平、やはりチャラいな、、
などと突っ込みたくもなったが、
「キスで相手を落とす。・・・って、たぶんこういうことじゃないよね。」
このオチは面白かったよ。
いやぁ、、しかし、、
こういう翔太のグイグイっぷりを観ていると、
どうしても吾郎が気の毒に感じられてくるわねぇ。
美羽からは何度も告白のチャンスを無かったことにさせられて、、
美羽との大切な思い出を改ざんさられて、、
繊細な感情を持ち合わせていない翔平に心をかき乱されて、、
吾郎もいるあの状況で、大好きな美羽の唇を奪われてしまう、、
いやぁ、、気の毒すぎる~っっ。
美羽とミホ(高月彩良)の交流エピソードも良かったし、
自転車のブレーキ故障による事故を、このドラマでは無かったことにしないというのも興味深かったし、
全体的に楽しめたよ。
2話以降の感想を書く気は無かったんだけどさ、、
この枠のドラマの感想はしばらく書いてなかったんだけどさ、、
久しぶりに最後まで感想を書けるドラマとなるかもなぁ。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
時をかける少女 第1話 *感想*
今回のタイトルは、回文で(どちらから読んでも同じ)、アニメ(さすがの猿飛)の主題歌の歌詞です。
なんだか、2話に妙~に合ってるような気がしました。
>「キスで相手を落とす。・・・って、たぶんこういうことじゃないよね。」
爆笑~!
でも、このセリフは1回言ってみた~い(笑)ものです。
(攻略?)本を読みながら深町宅に帰宅した後、母?(高畑さん)との絡み(キスの話)もなかなか味がありましたね。
ラストはプールでの写真だったんで、風で飛ばされるだろう所までは読めたんですが、すかさずこの展開になるとは、まったく読めませんでしたぁ。(汗)
>美羽とミホ(高月彩良)の交流エピソードも良かったし、
出会いはタイムリープの使い過ぎ~(笑)
でも、別れ際の荷台に手をかける美羽は、よかった~。
作品のせいかもしれないけど、黒島結菜に、原田知世の面影が出てきた感じがしてます。
ひょっとして、自分がタイムリープしてるのかな?(笑)
それにしても、妹役の石井萌々果ちゃんが、もう中2?には、驚くばかりで・・・(^^;;
夏ドラは、予想外な展開がいいですね~(^^)
###
室内の温度計を見ると、35℃!?で、びっくりしたんですが、PCの上を計ったら、40℃を越えてて~、これまたびっくりでした。(汗)
今、保冷材?の上に乗っけてPCたたいてます~(笑)
最近、PCから離れないと、涼しくならないことが判明しました。(爆)
スキトキメキトキス、、
いいフレーズですねぇ。
確かに、あの2話の内容に合ってる気がします。
翔太のあの台詞、面白かったです。
翔太とお母さんの会話も良かったですよねぇ。
深町奈緒子さんが嬉しそうでねぇ、、
切なさも感じるシーンでした。
LB58さん自身がタイムリープしているというのはあるかもしれないですね〜笑。
私は、あの世代の瑞々しさを眩しく感じながら観ております。
未羽の「んにょ」が可愛い♪
40度って、凄いですね〜。
パソコン、爆発しちゃいそうだわ〜笑